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先輩の高原季彩(風景写真)
はやぶさ 小惑星探査機はやぶさ君の冒険日記
先日上田創造館2階美術ホールで小惑星探査機はやぶさ君の冒険日記パネル展が開催されました。
大きな物では畳2枚のパネルも、そして電気推進イオンエンジンの紹介もあんなに小さなエンジンが驚きです。
電気推進<イオンエンジン> Electric Propulsion<Ion Engine>地球と小惑星間の往復航行には主な推進機関として電気推進イオンエンジンを用いてました。推進剤キセノンを電離させ、電位差利用して加速・噴射して推進力を発生させます。イオンエンジンは推力は小さいものの、長時間連続作動が可能であり、従来の科学燃料式推進機関に比べて噴射速度が非常に大きく、少量の推進剤で往復航行を達成できます。スラスタ4台合計で4万時間、秒速2.2kmぶんの加速を実施しました。との説明(良く分かりません)が凄いことです。
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日本国民の誇りだと思います!
日本の技術の凄いですね
展示会が山形であれば見にいきますね
コメントありがとうございました。
こちらこそ宜しくお願いします。
コメントありがとうございました。
日本の宇宙開発も世界へ楽しみですね。
「はやぶさ2」も予定されているようですね。
コメントありがとうございました。
小惑星探査機はやぶさのニュース聞くたびに感動と宇宙への夢が
コメントありがとうございました。
小惑星探査機はやぶさ君は夢と感動をくれました。
小惑星の探査は面白いですね。
色々なものが見つかります。^±^ノ
コメントありがとうございました。
2003年5月に打ち上げられた、日本初の小惑星探査機。
コードネームはMUSES-C。MUSESは、技術試験を意味する符号で、新しい技術をテストするための挑戦的な探査機である。
試験目標として、星の王子さまのふるさとのような小惑星イトカワの探査が選ばれた。
試験はイトカワに着地し、サンプルを採取、地球に持ち帰るまでを行う。
成功すれば、技術的成功のみならず、月以外の石を地球に持ち帰る、はじめての例となる。
また「はやぶさ」には、公募された88万人の名前が刻み込まれており、その名前と思いをのせて宇宙を飛んだ。
はやぶさの重量は 500kgで、気象衛星ひまわりの2.4トン、と説明がありました。