芝山町が生産日本一のサンダーソニア
薄いオレンジ色のランプシェードの様な花を咲かせるサンダーソニア。
実は芝山町が生産日本一のお花です。
原産は南アフリカで、ユリ科の球根植物で、別名はクリスマスベル、または、チャイニーズランタン。
形がその通りで、なんともかわいいネーミングです。
サンダーソニアという名前は発見したサンダーソンさんとういう方の名前からつけられました。
2センチくらいの鈴の様なお花は可憐で繊細です。
開花は5月頃からですが、風和里しばやまでは、少し前からお店に登場しました。
色といい、花の形といい、愛らしく、見ていて暖かい気持ちにさせてくれます。
風和里しばやまでは、サンダーソニアだけの花束と、アレンジしたものなども出てきますので、ご来店の際には、是非ご注目ください。
ご自宅のお部屋を可憐な花で飾ってみませんか!