自分に自信がない、というのはありとあらゆることにおいて、で。
自分ができること、できないこと、内面、外面、行動、考え、
過去・現在・未来、もうほんっとにいろんなこと
そういうのも自分、と受け入れて手放してを繰り返している毎日です。
それはさておき。最近、うれしかったこと。
10代、ちょうど思春期の女の子に容姿を褒められました
しかも二人も
この二人は互いに面識のない知り合いのお子さんなので、驚きです。
ある意味シビアな年代の?女の子の視線から「綺麗」と言ってもらえることは、
お世辞でもうれしい
そして、思い出しました。
この言葉をもらう前から「老いに対する恐怖」を手放す、ことに取り組んでいました。
年齢や容姿に対して、女性は男性より恐怖を持っている気がします
私も普段は気にしていない(ように努めている)のですが、
やっぱりふと気付くとあるような気がする、そういう恐怖
それが自分の内面の何とつながっているか探っていくのも面白いですね。
ほんの小さなきっかけが自分の深い深いところにつながっていたりします。
私の場合は、親からもっとかわいいと言ってほしかった、とか、
未来は美人になる、とか言ってほしかったんだな~というのがありました
実際の容姿がどうであれ そういう愛情のこもった言葉がほしかった、というのがあります。
でもテレ屋な日本人には難しいかもしれませんね
結局、何の話かというと、容姿を褒められるのってうれしいな、ってことです