某や某みたいなSEALDsにいつもくっついている運動大好きオヤジがSEALDsの若い参加者からバカにされているのは容易に想像できるので本当に気持ちが良いしそういうのを考えてしまうからSEALDs自体は嫌いにならない。
東日本豪雨 常総市で不明の15人全員の無事確認 茨城県(産経新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-…
「~常総市で連絡が取れなくなっていた残り1人と連絡がつき、無事を確認したことを明らかにした。」
やっぱり総裁選関連だったなw →自民神奈川県連が三原氏の公認決定 - 産経ニュース sankei.com/region/news/15… @Sankei_newsさんから
@nosmokerider でもこんなん言ったら、W選落とした時点で瞬殺でんがな。
@nosmokerider 私は知事選も中央突破出来ると思っていますよw
@nosmokerider 維新が候補者を確定させてからではと。平松さんには頑張ってほしい(色んな意味で)
田原総一郎氏メルマガより:9月8日に告示された自民党の総裁選挙は、
安倍晋三首相のほかに立候補の届け出はなく、
無投票のまま安倍首相の
再選が決まった。
野田聖子さんは出馬に意欲を見せていた。
だが、立候補に必要な20名の推薦人を
集められず、出馬を断念した。
@tacchan1976 僕は、この結果をとても残念だと思う。
そして、自民党に対して、たいへんな
危機感を覚えるのである。
50年ほど前から、自民党の総裁選を
ほぼすべて僕は取材し続けている。
いままでにも、無投票で総裁が
決まったことはなくはなかった。
@tacchan1976 そして1987年の「安竹宮」の争いだ。
中曽根さんの後継をめぐって、「ニューリーダーの争い」と言われた、
安倍晋太郎、竹下登、宮沢喜一の戦いだ。
自民党は総合デパートのような政党である。
保守、リベラル、タカ派、ハト派が
党内に共存し、議論を戦わせてきた
@tacchan1976 だから、同じ自民党政権であっても、
首相の派閥が変われば、いわば
「政権交代」のような形になるのだ。
だからこそ自民党は長年、
日本の与党たり得た。
ところが今回の総裁選では、
単なる無投票というのではなく、
何か陰湿な空気を僕は感じた。
@tacchan1976 今国会では、安保法制法案という、
日本という国にとって、大変重要な審議がされている。
いま、自民党は党内でもっとも議論が
行われなければいけないときだ。
それなのに、疑問を呈したり、
論議をする者に対して、「首相にたてつくのか」と
言わんばかりの空気に
@tacchan1976 なっている。
締め付けが強まっているのだ。
総裁選については、細田派、額賀派、
岸田派、二階派といった全派閥が
安倍首相支持を打ち出した。
たとえば岸田派は、伝統的な「ハト派」で
ある宏池会である。
@tacchan1976 議員たちが「造反」とされるのを恐れて、
岸田さんの出馬に反対したともいわれている。
総裁選は、結果はどうあろうと、
党内で議論をする絶好の機会なのだ。
それを封じる自民党の「空気」に、
危ないものを僕は感じるのである。
@tacchan1976 だから自民党には、いまや党内野党が
いなくなってしまった。
僕は危惧するのだ。
「バスに乗り遅れるな」、
と政治家たちがなったとき、
国は滅びる。
歴史がそれを証明している。