~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<この「switle(スイトル)」の原型を考えた川本氏のアイディアを最初に採用したのはトヨタである。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 11:37
掃除機が「水洗いマシーン」になる──「平成の平賀源内」が生んだ世界初のアダプター
WIRED.jp wired.jp/2017/03/01/swi…
そしてこれを家庭用にデザインしたのが元三洋の亀井氏。伝説の米パン機「コパン」の開発リーダーだった人。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 11:42
二人の鬼才の結合によって、結果トヨタの業務用湿式洗浄機よりも洗練された機器となった。
これは実は革命的機器。しかも開発サイドが機器の潜在性の意味を理解しきってない点も凄いw
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<この機器の開発元のシリウスさん自身もこの機器の使い方を把握しきっていないんですよ。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 11:46
この機器の潜在性を引き出すのは次亜塩の「除菌剤」ではない。
スイトルの使い方 | 株式会社シリウス
sirius-agent.co.jp/switle/howto/
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<なんでそんな言えるのか?って言ったら、五年前にトヨタが開発した実機の使用方法のノウハウを提供したからなんですわ。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 11:49
ええと、これの能力を引き出す使用方法とノウハウなければ能力の半分使った事にはならない。書いてる意味がわかる人、俺を含めて十人いないよw
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<ニッチすぎる業界ではなく、広く一般家庭に使えるノウハウと資材の提供をすべき時代が来たのかもしれないかな。四半世紀の経験が社会に役に立つかも。 twitter.com/fusagikosan/st…
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 11:51
次亜塩素酸(ハイター)なんか家庭で使わせたらダメ。トラブルの元。トヨタの業務用と違って、溶液(水)回収型となっているのだから溶液の飽和力を上げつつ再付着(逆汚染)防止を行う必要がある。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 12:01
また、一浴ではなく洗浄とすすぎのニ浴が必要。色々な手がいるんよねw
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<汚れた部分に水性ガンで叩きながら下でバキュームを吸っている状態を家庭用機器で実現。 twitter.com/waki1936/statu…
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 12:05
つまり大規模設備ない状態でムートンやシルクのカーペットの洗浄が可能な機器ができたということです。ただノウハウとそのノウハウに対応した資材が必要。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 12:08
でもそれできる人、日本で多分二桁いかないwww
@waki1936 理屈的に言えば、スーツやカシミヤコートから、ミンクの毛皮まで洗うことが可能というw トレンチコートは局所の汚れ取りにしか使えないけど。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 12:18
ポリウレタン製品、ポリ塩化ビニル等の難洗衣料や皮革のカバン等も可能。高度な技術ノウハウ要るけどwww
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<みんなで金丸信顕彰碑を訪れよう! 24時間営業である。
— フサギコさん@いったれ籠池! (@fusagikosan) 2017年5月3日 - 22:30
金丸信顕彰碑
〒400-0222 山梨県南アルプス市飯野2895
goo.gl/maps/VF29nAbwg…