購入から6年4ヶ月、ほぼ半年に1回のペースで通算10回以上の無償修理を繰り返したドラム式洗濯乾燥機は、購入当時の価格の7割で製造メーカーに買い取られていきました。
クレーン車使っての2階ベランダからの搬出&搬入も先方負担。
大満足。 pic.twitter.com/zIYiV7e0VP
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<某社のドラム式弱すぎやねん。素直にH社製でいいんよ。ていうかそれしか選択肢がないんだわな、国産ドラム式洗濯機。
ミーレやエレクトロラックスいくわけにもいかんやろ。温水配管&洗浄したかったらべつだけど。
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@fusagikosan ていうかミーレ使ってる強者も流石におらんだろ。遠い昔はソニーが輸入元だったりしてたんよね。当時としては貴重なドラム式であった。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<著名人の擁立及び立候補には、政治的な相応の取り組みが必要であると思う。
政治家になるためには、都会の選挙区では知名度、地方の選挙区では確固たる支持基盤が必要。つまりどっちも「政党に票を持ってこれる」ことこそが重要で、その程度に応じて党内での発言力も変わる。選挙区に入らなくてもゼロ打ちされるヤツこそ強いと。それが政治家という「多数派工作するお仕事」。
では、「政策で政治家が選ばれるようにするには、どうしたらいいか」。
簡単なこと。過半数の有権者が、政策第一で候補を選ぶようになればいい。みんなキッチリと選挙公約を読み込んで、それ以外の情報を極力排して投票に臨めばいい。みんな、できる?
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<そうだわね。
ただ地元入らずゼロ打ちだけども、普段からしっかりした稽古をやってないと、もれなく中川昭一氏のようになってしまいます。
クスリだけちゃうよな。カルトやマルチにはまった人にも同じこというてる。弱かったからそこにつけこまれてとりこまれてしまった、みたいな。半分はそうかな?と思うけど半分は自分から進んで飛び込んでいったやろ。
NHKニュースが政府広報局となり下がったいま、せめて東京新聞と日刊ゲンダイ(笑)がスマホに最適化したニュース専門のちょっとオシャレなインターネットテレビを配信したら、風穴が少しは空くんじゃないかな。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<ブハハハハwww
多分変わりませんねん、これがw
特定の主義主張が付いて回ると当然パッシングもあるし、アーティストとしての復帰はほとんど諦めないといけない。三原じゅん子が人生を賭けて政治家になったのに、次の公認なかなかもらえなかったように、この手の候補者は知名度だけを利用した一期限りの使い捨て要員なのに…。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<ブハハハハwwwwww エライマニアックな新聞を!
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<少しは日本語ぐらい勉強しようぜ!! 日本を祖国ってんならよう~!
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二階俊博についてはNLCでも既報。記事は好評。それは彼に取り入って経済ロビー工作を行っていた某文化人について触れたからだ。二階と言うキーマンをホシュ「言論人」たちは実証的に叩けまい。取材をしていないから、ネタもない。さらに彼は安倍政権の実力者。こうして自民党のタブーが再生される。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<ブハハハハwww
二階は意図的に自身の情報をフルオープンで公開しつつ、堂々と隠しているのである。珍称ホシュ言論人なぞ100年経っても読み解けまい。
だって情報隠してないのに、見えない読めないんだもんw