古川佳治のブログ

DJフルフルのラジオパーソナリティーよもやま話、鉄道ネタ、その他感じたことなど徒然なるままに。

DJフルフルの春恒例!鉄道イベント

2014-03-30 10:48:29 | インポート
年度末・・・。
 出会いと別れの季節です。
  私は先日「スマホ」を機種変更しました。
   特に以前の機種から「電話帳」データを転送しましたが、
    転送後、新機種の電話帳の中身を確認したところ、
  「そういえばこんな人、いたっけな・・・」的な人(特に異性!?)もおり、
    しばらく連絡していない人、こちらから連絡しても返信のない人などは
     残念ながら「消去」してしまいました。
      「縁がなかった・・・」と、自分に言い聞かせています。
 年度切り替えは、自分の中のことですが、
  こんな「出会いと別れ」もあるものです・・・。
 
そんな「意味深」な発言をしてしまいましたが、
 やはり何と言っても、鉄道との「出会い」はいつもウキウキするものです。
 
3月21日(金・祝)
 この日から栃木県壬生町の「壬生町おもちゃ博物館」で開催されている
  「鉄道模型展」に、初日お邪魔いたしました!!
    では早速、鉄道模型ジオラマをどうぞ! ↓



  2階の常設会場「鉄道模型の館」には、
   HOゲージの寝台特急「トワイライト・エクスプレス」や
    「カシオペア」が堂々の編成で走行中。
 
 1階の特設会場では、Nゲージの大ジオラマ。 ↓







  各種新幹線や在来線車両が、
   いろんな「風景」の中を走り続けています。
 
当日は「ジオラマ教室」が開催中。
 たくさんの家族連れが、短時間でできる小さな鉄道ジオラマを
  製作していました。

 
 講師は、何とこの方!↓

  「車掌DJ」の楽曲でお馴染みの
   「SUPER BEll'Z」(スーパーベルズ)野月貴弘さん。
    実は、昨年末の「日本鉄道党2013年大納会!」
     という、東京・青山でのイベントでもお会いしましたが、
  実際に挨拶させていただいたのは、今回が初めてです。
   「CDをよく聴かせていただいております!」と、
    私も緊張の面持ちでした。
     でも、快く写真をご一緒させていただきました!
 
壬生町おもちゃ博物館で開催中の
 「鉄道模型展」は、4月6日(日)までです。
   ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
 
  《 追 伸 》
前回ブログでは、
 「みらにすた」様、「起きて半畳」様より、温かなコメントを頂戴いたしました。
   ありがとうございます。
    JR烏山線にデビューした「アキュム」
     沿線住民にさらに愛され続けて欲しいです。
 そう、「行き先を知らせない」という臨時列車「ミステリートレイン999」は、
  結局、ディーゼル機関車に牽引され、烏山が終着駅だった・・・
   なんて言うことがありましたね。
    私も小さいころ「鉄道図鑑」などの写真を見ただけなのですが、
     懐かしいですね。
 

 


DJフルフルのおらが町に“電車”がやってきた!

2014-03-17 16:40:49 | インポート
3月15日(土)
 この日は、春恒例「鉄道ダイヤ改正」の日。
  前日まで活躍した列車たちが惜しまれつつ引退するなか、
   この日はJRにとっても、また日本の鉄道界にとっても
    画期的な新車が営業運転開始となりました。
     しかも私の住む栃木県内の路線に、です!
 
そう、JR烏山線にこの日デビューした車両というのは、
 蓄電池電車「アキュム」であります。
  国内初の、蓄電池を利用して、
   電化区間では架線から給電を受け、非電化区間では蓄えた電力で
    走ることができるという車両です。
  では早速、そのアキュムのデビュー当日の模様です。
 本来なら「1番列車」を撮り&乗りに行きたかったのですが、
  毎週土曜日は早朝から午後1時まで宇都宮のAMラジオ局での勤務。
   ならば、仕事を終えてから行けばいい!ということで、
    JR宇都宮駅を13:40に出発する烏山行きアキュムに会いに行きました。
 

 ↑ JR宇都宮駅9番線で出発を待つ最新鋭EV-E301系。
 

 ↑ 「アキュム」のロゴマーク。
 

 ↑ LED表示の「ワンマン・烏山」というのも、「サボ」だった従来の気動車にはないもの。
    ただ「フルカラー液晶」でないのがちょっと残念かも?!


 ↑ 車内デッキ近くには、アキュムのシステムを紹介した動画です。
 
では、早速乗車して出発進行!乗客は「超満員」状態です。
 乗り心地は・・・それは「電車そのもの」です。
  従来のディーゼルエンジン音や排ガスがなく、
    宇都宮~宝積寺間の「宇都宮線」区間を走る際も、
     従来の電車と同じ速度で走ることができます。
 烏山線で運用のディーゼル「キハ40系」ですと、
  どうしても速度が思うように出せず、宇都宮線区間では
   後続の電車や貨物列車の電気機関車への
    「ボトルネック」になってしまいます。
      アキュムはそんな心配もありません。
宝積寺からは「本番」の烏山線区間。
 ダイヤ運用上、ほぼ従来通りの速度で走っていますが、
  スムーズな加速と、揺れの少ない安定した乗り心地です。
   モーター音も静かで、最新のE233系などと大して変わりません。
 
宇都宮からおよそ50分、終着・烏山駅到着であります。 

 ↑ 駅舎も生まれ変わりました。
    烏山といえば!の夏祭り「山あげ祭り」をイメージしています。
 

 ↑ 駅のホームではアキュムを写真に収めようと、たくさんの人で賑わっています。
    レールエンド(車止め)の先には、給電システムに使う「変電所」が設置されました。
 

 ↑ そして停車中は、パンタグラフを上げて「充電中」
    駅構内のみですが、非電化区間に「架線」が吊り下げられている
     光景も、斬新です。
      ちなみに架線は「電線」ではなく、金属製の「剛体架線」。
       地下鉄のトンネル内で使われているものに似ています。
 
さて、せっかく降りたので駅前を散策・・・。
 当日はアキュムのデビューを記念して、
  異例の「春の山あげ祭り」真っ最中。
   例年夏に行われるものですが、春に開催というのは大変珍しいこと。



 ↑ 特産の「烏山和紙」を使った大きな「山」の絵が大きな特徴。
    舞台の様子も・・・。「妖艶」な姿ですが、
     どうやら「稚児」のようです。緊張の面持ちも、
      立派な舞台を務めていました。
 
烏山線沿線では、
 夏の「山あげ祭り」はもちろん、冬は大金駅近くの
  旧南那須町役場では「イルミネーション」のイベントもあります。
   これからはアキュムに乗って、
    でも従来のディーゼルもまだ活躍中ですので、
     そんなことも期待しつつ、烏山を後にします。 

 ↑ 新駅舎になっても、従来からある「腕木式信号」の
    モニュメントは健在でした! 
 

 ↑ この電車は宇都宮へは行かず、烏山線内完結の宝積寺行きです。
    出発時は、ホームには地元ゆるキャラたちや、
     市長も乗客を見送っていました。
   
 そして宝積寺に着くと、新旧烏山線車両の2ショットを
  見ることができました。 ↓

 
宝積寺からは、黒磯からの宇都宮線に乗り換えます。
 来た車両は、こちらも最新鋭のE233系です。 ↓

 
 アキュムからの乗り換え客がドッと押し寄せました。

デビュー当日、鉄道ファンはもちろんですが
 沿線では一目見ようと、住民の皆さんがカメラや携帯を手に、
  写真を撮ったり、「デビューおめでとう!」の横断幕を持った
   お母さんと小学生くらいのお嬢さんの姿も見られました。
 それだけ、地元の皆さんからも愛されている路線であることが
  わかります。
   この気持ちを大切に「おらが町」の鉄道交通の重要性を
    再認識できた・・・そんな一日でした。


DJフルフルの“3・11”に寄せて

2014-03-11 17:28:43 | インポート
「3・11」・・・。
  2010年までは何の変哲もない、日差しがやわらかくも、
   時折冷たい風が吹くなか、梅がそろそろ香り、
    学校では卒業などの「節目」を迎える日という
     印象も多いと思います。
 
2011年、それが一変しました。
 いつまでも忘れることのない、
  忘れてはならない一日となってしまいました。
 
「東日本大震災」から今年で丸3年。
  まずは改めて犠牲になられた方々へ、ご冥福を申し上げるとともに、
   被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
 
3年前の当日は金曜日。
 私は、宇都宮のAMラジオ局で早朝から正午のニュースを担当し、
  翌日の早朝番組スタンバイなどをこなし、
   そろそろ帰ろうか・・・と思った午後2時46分、
    「緊急地震速報」の音声が流れるや否や、
 私のいたビル8階の局舎では、今まで体験したことのない
  縦揺れ横揺れが続き、居合わせた局員、スタッフたちの
   「叫び声」のようなものも聞こえ、私は思わず近くのロッカーに
     しがみつくしかありませんでした。
  その日、宇都宮では最大震度6強を観測。
   棚からCDやカセットテープ、オープンリールテープ、
    書籍などが落ち、天井からの埃も舞い、
     室内は足の踏み場もないほどになりました。
 
放送では、他のパーソナリティーが本番中で、
 急遽「臨時放送」に切り替えました。
  業務終了後の私でしたが、居合わせた全員が
   情報収集に当たったり、気象情報端末の
    地震・津波情報をスタジオに入れたりと、
     サポートにあたったのを覚えています。
 翌日以降の番組では、栃木県内の被災状況、
  ライフライン関係、いつもご出演頂いている
   県内各地の「ふるさとリポーター」の皆さんと
    電話を繋ぎ、その様子などを伺いました。
  ここは「地域密着メディア」としてのラジオの使命も感じ、
   停電が復旧していなかった栃木県内の一部地域へも、
    「声」で情報を伝える任務をさせていただきました。
さらに栃木県へは、福島県、特に浜通りから避難された方も
 多く、番組に寄せられたメールでも「いわきから栃木の
  親戚宅へ避難して、今ラジオを聴いているところ・・・」
   というメッセージも頂戴しました。
    私も「避難されている浜通りの皆さんへも、
     少しでも心安らかにお聴きいただければ・・・」
  との思いで、私なりの土地勘を生かした情報を
   伝えたつもりです。
    第二のふるさと、いわきに思いを寄せ、
     震災後再びいわき入りするまでの1ヶ月半ほど、
      いわきの仕事仲間や友人の安否を気遣っていた、
       ということなどを思い出しました。  
 
 
あれから3年・・・。あっという間なのか、長かったのか・・・。
 思い出すと、つい最近のように感じますが、
  私の中で「風化」はしていないだろうか、
   「他人事」のように感じていないだろうか、
     反省もしなければなりません。
 震災は『東北』だけなのか・・・とか、『フクシマ』というフレーズが先走る
  ことが、何となく「イメージ」として蔓延してはいないだろうか・・・。
   震災自体、実際は北海道から関東甲信など、広範囲の被害だったこと、
    原発事故関連では、放射線量が比較的低いのに、
     福島県会津地方や、隣県の栃木、茨城などまで広がってしまった
       風評被害は一体どうなるのか・・・。
  一言では語り尽くせませんが、自分自身も「伝える側」として
   もっともっと勉強していかなければならないと痛感します。
改めて、忘れてはならない、語り継がなければならない
 「3・11」であります。
 
 
さて、その3・11を前に、2月22日に
 いわき市の塩屋埼灯台の一般公開が「復活」という
  明るいニュースもありました。
   一般公開再開後の2月27日(木)
    いつもの「いわきデー」翌日、帰り際に現地近くへ立ち寄りました。
 



 ↑ 震災3年を前に、いわき市平豊間の様子。
    津波で大きな被害が出た地域です。
     がれきなどはだいぶ片付けられましたが、
      津波の猛威を今でも感じます。
 
 塩屋埼灯台と、たもとにある美空ひばりさんの歌碑がある「雲雀の苑」 ↓


   当日は風雨が強く、灯台に登ることはできませんでしたが、
    震災後も海の安全を守り続ける灯台の使命を感じました。
     この歌碑も、津波では流されることはありませんでした。 
 

 ↑ 雲雀の苑から見た海。
    風はまだ冷たいですが、夏には爽やかな風を感じられるところです。
  
そして、塩屋埼灯台にほど近い小学校では、
 今も工事用の車両が出入りしています。 ↓

 
 
まだまだ課題山積の震災3年ですが、
 一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 
 
  《 追 伸 》 
前回ブログには多くの皆さんより
 温かいコメントを頂戴いたしました。
  「大鍋まつり」でお会いした皆さん、
    お声を掛けていただき、本当にありがとうございました。
 一方、お仕事や遠方などで当日お会いできなかった皆様、
  また是非、何かの機会にお話できれば幸いです。
  
あの「卒業」をテーマにした「番組表」は、栃木県内でしか
 手に入らないものですが、いわき市内の公共施設にも
  置いて欲しいな・・・なんて、そもそも「エリア外」だから
   叶わないかな・・・どうでしょう??
 


DJフルフルの感謝カンゲキ鍋まつり

2014-03-03 12:19:35 | インポート
「弥生」・・・3月に入りました。
  先月は寒い日が続き、記録的な大雪もあり、
   なかなか春を実感できないでいましたね。
 でも、さすがに3月ともなれば、暖かい日も多くなるのでは・・・
  との期待を抱いているところです。
   しかし、何だかまだ肌寒い日が続いていますね。
 
そんななか、あったかなイベントに参加いたしました。
 それは「大鍋まつり」でございます。
 
3月2日(日)
 栃木県宇都宮市の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」にて開催。
  今回で5回を数えるイベントで、
   毎年多くの人で賑わいます。
 
というのも、私が週末担当する宇都宮の県域AM局が主催、運営するもので、
 毎年、年が明けて間もなく「告知」をさせていただいていました。
  いよいよその当日、
   私は早朝からの番組を担当しつつ、
 午前10時から午後1時までは会場からの生放送を「スタジオ受け」勤務。
  前日からの番組でも多くのリスナーの皆様より
   「古川サンも番組終わったら来てくれますよネ!」との
     お誘いメールを頂戴いたしました。
  私のような者に、いつも温かいメッセージをありがとうございましたm(_ _)m
   こうなったら「行くしかない!」ということで、午後1時までの勤務終了後、
    いざ会場へ・・・。
 
当初「雪」の予報も出ていて、開催自体が心配でしたが、
 時折小雨が降り、肌寒い中でも、
  会場へ到着したら、多くの来場者で賑わっていました。
 鍋は地元栃木、茨城、福島、岩手の「海の幸」「山の幸」を
  全10種類味わえ、食数も昨年より「増強」したのもあり、
   私が着いた午後2時20分現在でも、
 「鍋料理」や、各種模擬店の「フードメニュー」などは
   「販売中」の文字が・・・。
    (例年、午前中に完売が続出します・・・)
 
会場には、多くのラジオ局関係者や、リスナーの皆様との
 「あいさつ回り」のあと、まず向かった鍋ブースは・・・。 



 
 何と、私の第二のふるさと、福島県いわき市から
  「いわきのつみれ汁」が出店していました!!
    「カジキ」のつみれがふんわりとした歯ごたえで、
      醤油ベースの汁がしっかり染み込んでおり、
       寒い中でもすぐ体が温まりました!!

 
出店されていた団体は「いわき観光まちづくりビューロー」の皆様。
 早速私は、そのスタッフの皆様へ
  「いわきの大学出身で、毎週水曜日にいわきのFM局へ
    仕事で通っている」旨を伝えると
     「あ!お声聞いたことあります!」とのこと!
      それは嬉しいのひと言に尽きますね・・・。   
       宇都宮で、いわきの皆様にお会いできて光栄です。
 事務所が、いわき市石炭化石館「ほるる」内におありとのこと、
  近いうちに是非立ち寄らせて欲しいとも、お話させて頂きました。
 
福島県からは、会津若松の伝統料理「こづゆ」も出店。
 栃木で、福島浜通りの「海の幸」と
  会津の「山の幸」を堪能しました。

  
 
会場では、いらっしゃったリスナーの皆様との会話も弾み、
 多くの皆様からの「差し入れ」も頂戴いたしました。
  特にラジオネーム「O」様からは、
   事前にご購入された2種類の鍋を「タッパー」で頂きました。
 これらは「あとのお楽しみ」ということで、
  家に帰って「一人鍋」として、小さな土鍋に移して温め直し、
   「ビール」とともに美味しく頂きましたョ!
     頂き物は、ゆっくりじっくり晩酌のお供に・・・との思いで、
   この日の夜は大鍋祭りの余韻に浸りました。
    ごちそうさまでした。(^人^)
 
そうそう、ステージはこんな感じ。 ↓

  これは、会場からの生放送ではなく、
   ステージだけのイベント。
    それは「放送では言えない!?」
 あんな話、こんな話、「ちょっとオ・ト・ナ」な話など、
  鍋の温かさや、リスナーの皆様、いわきからの皆様との出会いとも
   相まって、本当に温かなひとときを過ごすことができました。
 
そして、何といっても会場には「番組表」が大量に登場!?

 ↑ ん!なんじゃこりゃ~!!
    そう、ラジオ局の番組表は、何と私が「学生服姿」で登場・・・。
     季節がら「卒業」をテーマに、
      「早朝番組担当コンビ」で撮影されたものです。
   左の「美女」は、中村紘子アナウンサー。
    早春の「白梅」や「水仙」を思わせる羽織袴をお召しで、
     撮影日は2月14日「バレンタインデー」。
  雪の降る中で宇都宮市内の高級ホテル
   「宇都宮グランドホテル」にて撮影。
    あらゆるアングルで、当初私も時折顔を引きつらせながら、
     何とも「ぎこちない」感じも、無事終了。
  折しも大鍋まつりという「ビッグイベント」がある3月号を
   飾らせていただいて、また会場へいらしゃった皆様からも
    「今回の番組表は、今まででいちばんの力作!」との
      お言葉も頂戴しました。
 さらに会場では「ガチャガチャ!」が登場。
  パーソナリティーの顔が「缶バッジ」になりました。
   私のものも数種類あったようで、
 会場内で同時開催された「カラオケのど自慢大会」に出場された
  とある方が、私のバッジを「お守り」につけてお歌いになったそうです。
   私のようなものですが、お役に立てることができたでしょうか・・・?
 
 
かくして「うれしはずかし」の、2014年大鍋まつりでございました!
 お会いした皆様、番組表やバッジを手にされた皆様、
  本当にありがとうございました!!
 
 
 《 追 伸 》
前々回のブログでは、
 「カメラマン」様、「寝て一畳」様より、温かなコメントを
  頂戴いたしました。ありがとうございました。
 
「カメラマン」様へ。
  「たかが撮り鉄、されど撮り鉄」ですね・・・。
    ただ撮るだけでなく、撮影位置や色合いなど、
     いろんなところに気を配るのも大切ですね。
  もっと上達できるよう頑張ります。
 
「寝て一畳」様へ。
  早速、上記の番組表をお手にされ、
   ご感想ありがとうございました。
    大鍋でもお会いでき、
     お鍋もゆっくり頂きましたョ!
  また「健康番組」ネタで盛り上がりましょう!?