街頭行動

2015年07月20日 15時35分39秒 | 日記
今日は安保法制に反対する街頭行動を行いました。久之浜、四倉、草野、神谷など20数個所で街頭演説を実施。結構聞いている人がいることに感激。頑張ってと家の中から出てきてくれた人もいました。戦争反対に右も左も関係ない。

新国立競技場計画世論の批判に抗しきれず白紙撤回。

2015年07月18日 06時28分40秒 | 日記
安倍総理戦争法案は強行採決。
新国立競技場計画世論の批判に抗しきれず白紙撤回。
巧妙な国民懐柔策。
矛盾を抱えた政策はいずれ破綻するということ。

安倍内閣の退陣の始まりに

2015年07月16日 06時24分59秒 | 日記
 昨日は「戦争法案」を委員会で強行採決した日。今日は本会議で採決するという。
 歴史に残る日になるだろう。
 政府は、新国立競技場計画を国民の批判に耐えきれずに見直すという。「戦争法案」は国民の批判を無視して強行採決に踏み切った。
 世論の分断を狙ったものといえるが?    
 姑息な手段であり国民の批判をかわすことはできない。
 日本はとりあえず武力に頼らないで平和を守ることにまい進してきた。それで世界の評価も得てきた。これからもアジアを中心とした平和外交に徹して世界平和に貢献すべきである。
 そのためには「戦争法案」は邪魔になる。
 「戦争法案」を廃案に追い込む時間はまだ残されている。
 一番の効果は安倍内閣の支持率を下げること。昨日と今日の強行採決を安倍内閣の退陣の始まりにしなければならない。

「地方から問う暴挙の意味」河北新報

2015年07月15日 07時23分44秒 | 日記
 今日の河北新報に「地方から問う暴挙の意味」というタイトルで報道部長が書いている。
 「戦争法案」の採決がなぜ暴挙なのか、地方の視点で提起している。
 戦争法案に対する論調は地方紙が批判的であるとそれは読者との距離が生命線だからといっ ている。
 警鐘を鳴らすことをに臆したとき新聞はその役割を失うとも。
 地域の代弁者として政権を監視していく。と結んでいる。 
 「どうしてこんな国にしてしまったのか」と問われないようすることが、いまの私たちの役 割になる。

赤レンガ会に出席して

2015年07月11日 14時11分29秒 | 日記
 昨日赤レンガ会に出席しました。高齢の割りに元気なことに仰天。なになにゴルフに精を出している様子が伺われました。それで元気。また介護の話もあり。
 最高齢は88歳でした。一番若いのが私たちの年齢。
 昨日は仙台空襲の日でしたのでその話題が。
 86歳の方がその日空襲で赤レンガを残してすべて灰塵になったことをお話されました。
 そしてすぐに50回線の共電式の交換機で復旧したとのこと。
 また、交換手(女性)の方々が勇敢だったことを付け加えられました。
 赤レンガは昭和40年代の後半まで残っていた?と思いますが。その点の記憶は曖昧のようでした。
 空襲の日に赤レンガ会を開催したことは記憶に残ると思います。
 再会を約束してお開きになりました。