フニャモラーな生活

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価値観のちがいでは無くて

2012-10-09 22:34:52 | Weblog
誰かが叱られていて、

私は庇ったつもりだった。

でもそれは、叱っている相手への反撃に過ぎなかったんだ。

どちらが正しいか、ではなくてさ。

価値観の違いは当たり前だから、

要は、どう接していくかなんだろうな。

私には難しすぎる。

「子供」なのは私のほうか。

感情で動くのは嫌いじゃないけど、これはまずい癖だな。


今日

2012-10-09 22:01:08 | Weblog
今日はね、家具屋さんに行ってきました。

あぁもう、コタツの季節なんだね。

ウチは10年以上、ホットカーペットの生活なので、

なつかしくてつい展示品に座り、足をつっこんでみた。

やっぱコタツって落ち着くわ。

ところで家具屋さんに行くと、展示してあるソファなんかに腰掛けて、

必ず「ここ私んち。まぁあがれよ」とやったりやらなかったりw

ベッドは端から順番に寝てみたり。

ちょっと楽しいよね(迷惑甚だしい)


だけどさぁ

2012-10-09 21:32:03 | Weblog
人間って、どこまで信じていいんだろう。

そりゃあ私だって、誰かから信頼されたら嬉しいよ。

それが仕事なら、頑張ろうって思う。

だけど男女の恋愛は別なんだよね。

信じていたものに、たびたび、目の前真っ暗にされて。

いくら修復したとしても、その時に受けた絶望感は忘れる事ができない。

リセットきかないんだ。怖くて不安な気持ちが溜まるだけ。

近い内に、新しい生活がはじまる。

私がもっと、我慢すればいいのだろうか。

向こうは向こうで、やはり我慢しているんだろうか。

こんなんじゃ、いつか破綻するよね。

普段から話をして、もっとお互いの事を知って、もう少し大人にならなきゃな。

明日からは、もっとうまく立ち回りたいな。

頑張ろうって思うのに、泣きたいのは何故だろう。



価値観やら距離やら温度差やら

2012-10-09 07:54:57 | Weblog
を、今までで一番痛感した週末だった。

お互いに、言い分は正当だと思っている。平行線だ。

修復して交わっても、またそこで衝突するだろう。

他人はどうせ他人の気持ちなんか分からない?

生き方が違うんだから、そりゃそうだよな。

共感はできなくても、せめて何考えてるか知る事くらいはできるだろう。

あの時ああしていれば、こう言っていれば…と、後悔してもはじまらない。

私の気性から、下げたくない頭を下げるのは無理なわけで。

きっとあちらもそうなんだろう。価値観や経験は違えど、意固地な所は同じなんだな。

馬鹿馬鹿しい。ある意味、似た者同士なのか?

互いの地雷に触れないように、この先やっていかれるのだろうか?

あぁ、もぅ、めんどくさい。

それならそれで、一貫していてもらわないと、もっとめんどくさい。

私も無器用なんでね。

遠慮したり距離をおかないと、ヒトにとっては負担になってしまうのか?

子供には無理だ。そう思う私は甘いのかな。

子供の存在も、ヒトによっては強みになったり、弱味になったり。

そういうの全部抱え込んだうえで、「好き」っていうのだとしたら…?

大切な存在なのは、間違いないのだけれど。