「現代フランス映画の肖像2」
4本め
『自由の女神』という短編と
『マリスコス・ビーチ』です。
『自由の女神』
フランスらしいといえばそうなのか、ブラックユーモアな作品なのだけど、はっきり言って私にはまったくわからなかった……
『マリスコス・ビーチ』
【CRUSTACES ET COQUILLAGES】
【Cote d'Azur】
コート・ダジュールの別荘を相続したマルク(G・メルキ)は、初めてそこで妻子とともにひと夏を過ごす。自らの欲望に忠実で、そしてそれぞれの個性に寛容な一家の、明るいヴァカンスがいきいきと綴られている。
監督は『愉快なフェリックス』のオリヴィエ・デュカステルとジャック・マルティノーということで期待大
別荘にやって来たマルクの家族
姉は早々に彼氏と旅行にいってしまい、
弟シャーリーの友人マルタンがやってくる。
左マルタン 右シャーリー
母のベアトリクスは娘の旅行にもあっけらかんとしていて、
家に女の子を連れてこない息子はゲイなのでは??
「シャーリーとマルタンはケンカしたみたいだったけど、仲直りしたのね」
なんて思っている。
父のマルクは娘も息子もとっても心配……
母ベアトリクスはヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
みたことある女優さんなのだけど今回初めて調べてみた。
今のパートナーはルイ・ガレル。年の差19歳
妹はカーラ・ブルーニ。サルコジの妻。
ベアトリクスには愛人がいて、彼も彼女を追ってビーチにやってくる。
大胆
愛人とは正反対のしぶ~いパパ
マルタンに告白されているシャーリーなのだが、いろいろ考えたのだけど、やっぱり自分はゲイではない、海辺で知り合った、とってもホットな配管工ディディエ(後ろのオジサン)をマルタンに紹介してあげようと考えて、彼に別荘の修理を依頼。
ホットなジャン・マルク・バール
今でも彼には海が似合う
ディディエを見て、悩むパパ。
実はマルクとディディエは若い頃…………
ハッピーエンド
これがデビュー作のマルタン役 Edouard Collin
このとき17歳
↓ ↓
今ではこんなに成長しました。
4本め
『自由の女神』という短編と
『マリスコス・ビーチ』です。
『自由の女神』
フランスらしいといえばそうなのか、ブラックユーモアな作品なのだけど、はっきり言って私にはまったくわからなかった……
『マリスコス・ビーチ』
【CRUSTACES ET COQUILLAGES】
【Cote d'Azur】
コート・ダジュールの別荘を相続したマルク(G・メルキ)は、初めてそこで妻子とともにひと夏を過ごす。自らの欲望に忠実で、そしてそれぞれの個性に寛容な一家の、明るいヴァカンスがいきいきと綴られている。
監督は『愉快なフェリックス』のオリヴィエ・デュカステルとジャック・マルティノーということで期待大
別荘にやって来たマルクの家族
姉は早々に彼氏と旅行にいってしまい、
弟シャーリーの友人マルタンがやってくる。
左マルタン 右シャーリー
母のベアトリクスは娘の旅行にもあっけらかんとしていて、
家に女の子を連れてこない息子はゲイなのでは??
「シャーリーとマルタンはケンカしたみたいだったけど、仲直りしたのね」
なんて思っている。
父のマルクは娘も息子もとっても心配……
母ベアトリクスはヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
みたことある女優さんなのだけど今回初めて調べてみた。
今のパートナーはルイ・ガレル。年の差19歳
妹はカーラ・ブルーニ。サルコジの妻。
ベアトリクスには愛人がいて、彼も彼女を追ってビーチにやってくる。
大胆
愛人とは正反対のしぶ~いパパ
マルタンに告白されているシャーリーなのだが、いろいろ考えたのだけど、やっぱり自分はゲイではない、海辺で知り合った、とってもホットな配管工ディディエ(後ろのオジサン)をマルタンに紹介してあげようと考えて、彼に別荘の修理を依頼。
ホットなジャン・マルク・バール
今でも彼には海が似合う
ディディエを見て、悩むパパ。
実はマルクとディディエは若い頃…………
ハッピーエンド
これがデビュー作のマルタン役 Edouard Collin
このとき17歳
↓ ↓
今ではこんなに成長しました。
妹はカーラ・ブルーニ。
そうだったのぉぉぉぉ~!!!
知らなかった・・・。
似てないよね。
TBもよろしくネ☆
===
あれからライアン・ゴズリングをすっかり見直してしまった。
「スーパーチューズデイ」も見ちゃおう!ってところ。
まったく似てない!!気づかないよね~
>ライアン・ゴズリング
作品えらぶのも上手いのかな。
2本同日公開だよね。