今年もよろしくお願いします。
2011年の1本目
自分でも何になるのかと思っていたら、なんと「ロミオとジュリエット」
午前十時の映画祭の13本目です。
―○―○―○―
見なくてもいいかな、と思っていたのだけど、主人が前日夜に見たいと言い出して、急遽見にいくことに。
これはうちのほうでは朝夕上映しているためか、はたまたお正月疲れで出足が遅いのか日曜なのに満席ではなく(空席5席ぐらい??)とにかく見れてラッキー!!
ロミオとジュリエットといえばこのふたり
なんと言っても圧倒的な可愛さのオリビア・ハッセー。このとき16歳
今見ると、ほんとに子ども!!
胸はかなり大きいけど、手などとっても子どもっぽい(その子どもらしさを強調するために手のアップ、多いのかと思ったりしたのだが…)
ロミオのレナード・ホワイティング
監督のフランコ・ゼフィレッリは「スウィートで、ジェントルで、メランコリー、理想的なロミオ」wikiより と言っている。
彼はザック・エフロンに激似なのだけど
場面によってまったく違う顔に見える。
彼はこのとき17歳。
顔も表情も、日々刻々と成長し変化していっているということなの
黒髪のティボルトがマイケル・ヨークだったとは!!!
絶対にわからない。
(エリック・ロバーツ似??)
今のふたりがどのようだか、というのはまったく意味のないことだけど、
とりあえずこのようです。
(ピンクのジャケットはさすが!)
監督のフランコ・ゼフィレッリはオープンリーゲイ。
どうりで、名もなき美少年がたくさん出演してたのだった
2011年の1本目
自分でも何になるのかと思っていたら、なんと「ロミオとジュリエット」
午前十時の映画祭の13本目です。
―○―○―○―
見なくてもいいかな、と思っていたのだけど、主人が前日夜に見たいと言い出して、急遽見にいくことに。
これはうちのほうでは朝夕上映しているためか、はたまたお正月疲れで出足が遅いのか日曜なのに満席ではなく(空席5席ぐらい??)とにかく見れてラッキー!!
ロミオとジュリエットといえばこのふたり
なんと言っても圧倒的な可愛さのオリビア・ハッセー。このとき16歳
今見ると、ほんとに子ども!!
胸はかなり大きいけど、手などとっても子どもっぽい(その子どもらしさを強調するために手のアップ、多いのかと思ったりしたのだが…)
ロミオのレナード・ホワイティング
監督のフランコ・ゼフィレッリは「スウィートで、ジェントルで、メランコリー、理想的なロミオ」wikiより と言っている。
彼はザック・エフロンに激似なのだけど
場面によってまったく違う顔に見える。
彼はこのとき17歳。
顔も表情も、日々刻々と成長し変化していっているということなの
黒髪のティボルトがマイケル・ヨークだったとは!!!
絶対にわからない。
(エリック・ロバーツ似??)
今のふたりがどのようだか、というのはまったく意味のないことだけど、
とりあえずこのようです。
(ピンクのジャケットはさすが!)
監督のフランコ・ゼフィレッリはオープンリーゲイ。
どうりで、名もなき美少年がたくさん出演してたのだった
>監督のフランコ・ゼフィレッリはオープンリーゲイ。
食いついたのはここ!
やっぱりね~ という感想。
この人の作る作品って、なんかかぐわしいかほりがするなあと思ってた。
「ブラザーサン・シスタームーン」だっけか。なんかムダにヌードが多かったような。
レナード・ホワイティングって一世を風靡したよね。
今の姿は信じがたい・・・。
芸能界をやめているんだろうね。
そうだったかも。
家族でテレビで見てて恥ずかしかったような~
遠い記憶があります。
>レナード・ホワイティングって一世を風靡したよね。
今の姿は信じがたい・・・。
けど、今の姿は意外と可愛い顔してる??
童顔!!
ここまで来る間はどんなだったのだろう!!
それが問題……