ＣＳＩ 科学捜査班

突然ですが『CSI　科学捜査班』
シーズン9の19話「スカイハイ」です。


「CSI」はこのシーズンの途中からグリッソム主任(ウィリアム・ピーターセン)にかわってラングストン教授(ローレンス・フィッシュバーン)がメンバーに加わりました。




ネタバレします。







ピエール(マヌ)は友人とスカイダイビングの教室を経営している。
ある日スカイダイビング中にパラシュートが開かず墜落してしまう。


右下倒れてマヌ登場


一緒に飛んだのは彼を争っている女性ふたり。



そしてちょっと人相の悪い共同経営者



パラシュートには細工の痕跡があり、犯人は誰？？


大理石タイル会社の共同経営者ふたりが自宅の庭で死亡していて、
死因は空から撒かれた強心配糖体と判明する。


ピエールの操縦していた飛行機からその薬品が検出され、
共同経営者のマックスが疑われるが



意識を取り戻したピエールが告白し始める。



実は……
彼女たちとお楽しみの最中にマックスから電話があり、


(ビルダー時ではないので、幾分細い普段仕様のマヌ)



夜に飛ばしたところ銃で脅され強心配糖体を撒いてしまったという。


そしてマックスも家族を脅されていたのだった。

他にラングストンが解決する事件あり。