タティングレースを作るのに必要な道具は糸とシャトル、ハサミだけです。(レース用鈎針があればなお安心
)
中でも一番大事なのは「シャトル」です。
一般的なものはクロバー社から出ているシャトルでしょうか。
こちらのお店で買えます。普通の手芸屋さんでも見かけるかも?
↓
「越前屋」
こちらは母のシャトルコレクションです。

右から、象牙、貝、寄木(寄木細工は箱根の名産品です)、あとよく分からない・・・
こちらは象嵌のシャトルケースとピコゲージ(タティングで飾りとしてちょこっとだけ糸が飛び出している部分=ピコットのサイズをそろえるための道具です)。

ケースには鈎針とシャトルが収まるようになっています。
ピコゲージはさまざまなサイズがセットになっていますが、相当大きな作品でなければ活躍の場がないかも
こちらのコレクションは下記の手芸作品展にて展示いたします。
日時:9月16日(金)、17日(土)、18日(日)午前10時~午後6時(最終日は5時まで)
場所:雪之下画廊(JR横須賀線「鎌倉」駅より徒歩5分)

中でも一番大事なのは「シャトル」です。
一般的なものはクロバー社から出ているシャトルでしょうか。
こちらのお店で買えます。普通の手芸屋さんでも見かけるかも?
↓
「越前屋」
こちらは母のシャトルコレクションです。

右から、象牙、貝、寄木(寄木細工は箱根の名産品です)、あとよく分からない・・・

こちらは象嵌のシャトルケースとピコゲージ(タティングで飾りとしてちょこっとだけ糸が飛び出している部分=ピコットのサイズをそろえるための道具です)。

ケースには鈎針とシャトルが収まるようになっています。
ピコゲージはさまざまなサイズがセットになっていますが、相当大きな作品でなければ活躍の場がないかも

こちらのコレクションは下記の手芸作品展にて展示いたします。
日時:9月16日(金)、17日(土)、18日(日)午前10時~午後6時(最終日は5時まで)
場所:雪之下画廊(JR横須賀線「鎌倉」駅より徒歩5分)
箱根ですかねぇ・・・
しかも使った形跡なし・・・私もちょーっと使う気にはなれませんです。
結局いつものプラスチック製が手になじんでいたりして
ちょっと興奮しています
今も作られているのでしょうか。
外国の方にも人気が出そうです。