年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

喫茶店メロディー

2012-01-25 20:17:53 | 日記

 喫茶 メロディー 1周年

 ボケの花!

 

 

 

わたしの憩いの喫茶店! メロディー! なぜ、メロディーですか?

 実は、店主は・・・元中学の音楽の先生・元小学校の教頭先生・・・公恵先生・・・お花・ピアノ教え子たくさんの先生・・・よく気が付く・知恵袋・・・私の秘蔵子・・・週一回のホットコーヒーの憩いの場!・・・公恵先生(教え子)は嫌がってるかも??  毎週待ってくれているかも??

・・・落語家 笑福亭仁智と中学時代の同級生。

 羽曳野市、近鉄高鷲駅下車南へ30mにあるメロディーへどうぞ! 

何かを得られる店だよ。今年1月13日、みんなに愛されて無事1周年を迎えられました。おめでとう!!公恵さん!これからも楽しく集まれるお店にしてね!

 ダルビッシュと同じ羽曳野市。成人式見届けた人。エライ・気さくな・物分かりの良い先生ですよ!常に逢いたい先生。楽しみに!!


天満宮うそかえ祭

2012-01-25 14:21:08 | 日記

 1月25日は、本年初天神で、道明寺天満宮へお参りした。

 この日は、うそかえ祭りの日で大勢の人でにぎわった。

 

 うそ鳥の木彫りが入っている袋を、「かえましょう」と称え、互いに交換し合い

幸運を当てられた方に、純金や純銀の「うそかえ御守り」と神前で交換します。

 

 

 学問の神様・天満宮、うそかえ祭とは、菅原道真公が、大宰府へ下向の翌年延喜2年正月七日寒中なのに無数の蜂が出て、参拝の人たちを刺し悩ました。

   この時、一群のうそ鳥が飛来して、たちまち蜂を喰いつくし、人々の危難を救った。かような鳥の利益を与えるのは、菅公のご仁徳の感応であるとして、この神事をうそかえ祭りと称え一千有余年伝わっている。