『シャンデリア』のコメントを沢山の人からいただきました!
都内のライブハウス、タワーレコード、HMV等に配布しているフライヤーにも記載されてます!
内容はこちら!
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ツッチーの声には選ばれた者にしか出せない響きがある。踊り場ソウル。何かが起こる。いや、起こそう!
《NONA REEVES 西寺郷太》
腰に来るmiddle & mellow grooveなんだけど、歌詞が染みる。切なくなってくるんだけど、踊ってるみたいな。サイコーです。
《BARFOUT! 編集長 山崎二郎》
CDを聴いていて自然に体が揺れるのは久しぶりです。ライブはもっと素晴らしい、けして自己満足にならないそのステージを多くのバンドは見習うべきだと思う。このバンドのギタリストを僕はリスペクトします、その体から溢れ出るアーティストパワーに。
《バイタリティレコード なかむらひろみつ》
満月の夜の自転車の帰り道で、取立ての免許で仲間とドライブした逆さまの夜の中で眠れない夜のステレオのヘッドフォンで、真夏に忍び込んだ立ち入り禁止のプールサイドで、放課後の教室で、とにかくワケもなくセンチメンタルな気分に打ちのめされそうな時、そんな時僕らは踊り場ソウルのレコードを手にとればいい
《代々木Bogaloo 田中圭一郎》
踊り場ソウルの歌を聴くといつも胸が“チクチク”する。それはきっと、あの日言いそびれた “ありがとう”や“ごめんね”を思い出すから。
踊り場ソウルの歌を聴くといつも世界が“キラキラ”輝きだす。それはきっと、街中に溢れている“光=シャンデリア”について教えてくれるから。気づかせてくれるから。
《soulife 河田総一郎》
それでも僕らは、走り続けたいんだ。
それでも僕らは、季節を感じて泣きそうになるんだ。
それでも僕らは、ふり返ってしまうんだ。
それでも僕らは・・・。
全てのセンチメンタルボーイズ&ガールズに
踊り場ソウルのメロディーが届いてほしいと願う。
《ハヤブサマガジン編集長 桑原大》
確実に心の奥に届く必要不可欠な音楽、信頼できる音楽に会えました。誰もがが口ずさめるメロディーとその後味にひっそりと残された、音楽の存在をも感じさせるメッセージが詰まってるね。見えるだけが物事の真実ではないのだと、ココロパンクな一枚。
《CLUB Que,大仏ブラザーズ 吉田智》
彼らが繰り広げるダンスパーティーはいつも僕をドキドキさせる甘酸っぱいメロディー、切実な言葉、音、空気が胸を熱くする誰が何と言おうと踊り場ソウルはロックバンドだ。
《Echo-SUN ソネコウジ》
なんてダサい名前なんだよまったく。なんちゃらソウルとか、グルーブとかよくきくけどさ。しかも踊り場て…。もういわゆるダサ×2だよ。どんだけ不器用なら気が済むんだ。
おまえらの歌きいてると、なんだか切なくて涙でそうになるんだよ。鍵をかけてしまった胸の宝箱、頼むからこじ開けないでくれ。あんたらが最高かはわからない。でもあんたらは間違いなくスペシャルだ。
《La Bluzu 坂田雄輝》
もし。このフライヤーを手にとったあなたが自殺志願者だとしたら、1度でいいから踊り場ソウルのLIVEを見てください。
《INHA JUNK BEAT TOKYO》
踊り場ソウルの歌はですね、歌というより"話"なんです。思い出話とか熱い思いとかを素直に普通~に話してる感じ?なのにちょっとロマンチックで、まるでリズムに乗った物語のような…。しかもこのリズム!聴いた途端に心の中に充満して、すっごいワクワクしてくるんです!!
《株式会社ディスクユニオン 森田里香》
踊り場ソウルを聞いてると夜に仲間を集めて、あてもなく出かけたくなる。
《Chaos On Parade 原島宙芳》
晴れている日に高層ビルから街を眺めた少し渇いた風の匂いがした都会と自然との間で繰り広げられるソウル、レゲエ、ファンク、ハウス、フォーク、ロック、、、それは喜びの歌。彼らが奏でているのは今僕らが生きているこの街の歌だ。
《うつぼ 古作雄一郎》
全5曲入りでレーベル所属としては記念すべき第1作目となる近作は、インディーズの時からライブでお馴染みとなってるナンバーを中心に収録している。ソウルやファンクなどのブラックミュージックを彼らなりに消化し、踊り場ソウル流の良質の音楽を作りだしてるのが近作だ。思わず車に乗ってでかけたくなるような、軽快で口ずさみたくなうようなナンバーから(夜を追いかけて)、廃墟になった未来の街にも音楽はけして、無くなる事がないという事を唄う、メッセージ性のあるナンバーなどが収録されている(ゴーストタウン)ある意味必要であるはずのインディーズ経験を、存分に得てない未熟な状態でメーカーからリリースされるバンドが多い中、彼らはまさに界隈のバンド達に押し出され、そして自らがシーンを飛びぬけた事により、まさしく周りに望まれてのリリースが近作であるといえよう。現に、今でも精力的にライブハウスなどでもライブをして、多くのバンドに信奉され50バンド以上のバンドが踊り場ソウルを兄貴分として慈しんでいるのがその証拠だ。能書きはここで終わりにして、踊り場ソウルの奏でるGOOD MUSICに酔いしれてみようじゃないか!
《CLUB ASIA 佐藤秀幸》
詩を書いたり、歌ったりしていると、過ぎた時間も風景も、いなくなった人も物も、
これからやってくる未来の予感も全部、今、この時と場所に集まってくるような経験をする。それは磁場の強い夢のように明るい光を注がれていて、その風景の中を歩いているように、会いたい人が今、隣にいるかのように親しく安らいだ気持ちになる。踊り場ソウルの歌には、遠い風の音があって、風に混じって、雑踏や海や友達の声が聞こえる。それに大声で答えているのは声の中の少年だ。
《作詞家 尾上文》