(興味のないかにとってはどうでもいいことなのですが)プロ野球がいよいよ開幕します。
毎年、各球団には(いつの間にか)退団した選手、新たに入団した選手、そして(知らいないうちに)背番号が変わった選手などたくさんいます。
たとえそれがごひいきの球団であっても、いちいち覚えられません。ましてやTV中継などでは選手名が画面に表示されるものの、現地観戦しているときなどは、「あれ誰だ?」という状況。
そこで役立つのが、「選手名鑑」です。私が最近読んだ本。
「2024プロ野球選手 ガイドブック / 中日スポーツ」

私の場合、大昔は「週刊ベースボール」を買っていたのですが最近(と言ってももう何十年間?)は本屋さんに行きますと、いろいろな「選手名鑑」が所狭しとおかれています。たとえるならば年末に見かける「年賀状印刷本」のような感じ・・・。
そもそも、こんなに種類があっても、選手が所属している球団(出版後に移籍したり、入退団すれば別)、名前(何らかの事情で出版後に改名していれば別)、背番号(何らかの・・・以下、省略)というような基本的な情報はどれも同じはず。
毎年、各球団には(いつの間にか)退団した選手、新たに入団した選手、そして(知らいないうちに)背番号が変わった選手などたくさんいます。
たとえそれがごひいきの球団であっても、いちいち覚えられません。ましてやTV中継などでは選手名が画面に表示されるものの、現地観戦しているときなどは、「あれ誰だ?」という状況。
そこで役立つのが、「選手名鑑」です。私が最近読んだ本。
「2024プロ野球選手 ガイドブック / 中日スポーツ」

私の場合、大昔は「週刊ベースボール」を買っていたのですが最近(と言ってももう何十年間?)は本屋さんに行きますと、いろいろな「選手名鑑」が所狭しとおかれています。たとえるならば年末に見かける「年賀状印刷本」のような感じ・・・。
そもそも、こんなに種類があっても、選手が所属している球団(出版後に移籍したり、入退団すれば別)、名前(何らかの事情で出版後に改名していれば別)、背番号(何らかの・・・以下、省略)というような基本的な情報はどれも同じはず。
ん?我らがドラゴンズは育成から支配下登録された選手が2人いるものの、某球団は新外国人選手がオープン戦終了後にいきなり退団!?
これが名鑑によって違っていれば、それは経歴詐称しているか、単なる間違いなのでしょうけど。
では、どうしてこんなにいろいろと出版されているのかと疑問に思えるのですが、本屋さんで立ち読みをしてみますと、それぞれ情報(内容)が違ったりするのです。
ちなみに私の愛用しているのは、選手名鑑のバイブルともいえる「プロ野球選手 ガイドブック(中日スポーツ)」です。
漢なら余計な情報は要らない。シンプルイズベストなA6判。これならカバンのなかにいれても気にならないサイズ。
ただ、あまりにもシンプルすぎるので本屋さんで「日刊スポーツ プロ野球選手カラー名鑑 2024」を購入。

内容的に私が「球場へ行ってみよう」とその気にさせるNo.1でしたので。
そりゃそうでしょ。
中日スポーツ版はたった300円。日韓スポーツ版は1000円もしますからね。しかも、サイズもページ数も段違い。
これが名鑑によって違っていれば、それは経歴詐称しているか、単なる間違いなのでしょうけど。
では、どうしてこんなにいろいろと出版されているのかと疑問に思えるのですが、本屋さんで立ち読みをしてみますと、それぞれ情報(内容)が違ったりするのです。
ちなみに私の愛用しているのは、選手名鑑のバイブルともいえる「プロ野球選手 ガイドブック(中日スポーツ)」です。
漢なら余計な情報は要らない。シンプルイズベストなA6判。これならカバンのなかにいれても気にならないサイズ。
ただ、あまりにもシンプルすぎるので本屋さんで「日刊スポーツ プロ野球選手カラー名鑑 2024」を購入。

内容的に私が「球場へ行ってみよう」とその気にさせるNo.1でしたので。
そりゃそうでしょ。
中日スポーツ版はたった300円。日韓スポーツ版は1000円もしますからね。しかも、サイズもページ数も段違い。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。