2021年も残りわずか。もういくつ寝ると2022年です。
さて、毎年の楽しみといえば、次の年に「連休がどれくらいあるのか」というのが、その一つです。2021年は5月のゴールデンウィークも含めて3連休以上が5回ありましたが、2022年はといいますと、一般会社員にとってはなかなか期待の持てそうな1年になりそうです。
1月:「成人の日」で3連休
2月:「建国記念日」で3連休
3月:「春分の日」で3連休
4月:「昭和の日」で3連休
5月:「憲法記念日」で3連休
7月:「海の日」で3連休
9月:「敬老の日」と「秋分の日」で3連休が2回!
10月:「スポーツの日」で3連休
さらに、ボーナスチャンスもあります。
8月:「山の日」が木曜日のため、金曜日を有給休暇取得することで4連休
11月:「文化の日」が木曜日のため、金曜日を有給休暇取得することで4連休
さらに、ビッグボーナスチャンスがゴールデンウィークです。
4月29日から3連休、日飛ばして5月3日からも3連休、さらに1日飛ばして土日ですから、間の5月2日(月)と5月6日(金)を有給休暇取得することができれば、なんと怒涛の10連休が誕生します。自営業やサービス業の方は連休がお仕事だったりしますので、すべての方が対象にはならないですが、少し楽しみになりそうです(でも、どこへ行っても混むでしょうけど)。
なお、信州では「7年に1度の奇祭」の諏訪の御柱が予定されています。
今日も、私のブログにお越しいただいてありがとうございます。
今日がみなさんにとって、穏やかで優しい一日になりますように。そして、今日みなさんが、ふと笑顔になる瞬間、笑顔で過ごせるときがありますように。
どうぞ、お元気お過ごしください。また、明日、ここで、お会いしましょう。