野球小僧

地球って国があったらいいのに。 / 伊藤素成

私が2024年も使っている「2024 名言・格言 日めくりカレンダー」の4月22日 月曜日の言葉です(順不同で登場するだけですので、日付などには意味はありません)。


説明には、

娘が授業参観日に言った言葉です。社会で戦争や平和の授業中、他の子どもの親たちも感心。うちの娘ってすごいと思ってしまいました。

と書かれています。

私もときどきそう感じることはあります。

「世界が一つになれば」

でも、おそらく地球上で起こっていることはマクロ化されるだけで解決には至らないかも知れません。

それでも、地球上の多くの人々が自分の母国、祖国を誇りに想っているように、「地球と言う国」があればいろいろなことが解決するために動きになるのではないかと想います。

いますぐにはどうこうできることではないですが、この子のように願っている子どもたちが大人になっていく未来には、実現できる可能性はあると想います。

本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。

今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。

また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。

コメント一覧

まっくろくろすけ
eco坊主さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

実際に国境なんて人間の都合で作ったものであって、地球という星は誰かのものではなく、地球上の生命みんなのものですから。

ご都合主義なのですよね。

ただ、小さなところでは会社の机上を不法占拠してくる隣人がいるのには閉口しちゃうのですが(しかも、ちらかしっぱしで帰宅していることも)。

ただ、みにくい争いはしません(平和主義ですから)。そおっと、侵犯者の机の上に戻しておきます。
eco坊主
おはようございます。

いいですね~
何故各国の指導者、首脳はこう思えないのでしょうか!

地球も母国、祖国なんです。
生まれた村、県、国と同じなのにね。
太陽のような人が統一して睨みを利かせてくれないかしら・・・

今日もありがとうございました。
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