
2021年第2弾「千葉市習いごと応援キャンペーン」(50%Off)が令和3年11月1日から行われています
(普及会も参加しています。)
- キャンペーン期間は2021年11月01日(月)~2022年3月11日(金)になります。
- 年賀状・カレンダー作成講座にも利用することができます。
- その他、皆さんの期待している種々講座を安く学ぶことができます。このチャンスを生かして、ちばインターネット普及会習いごと応援キャンペーン講座に申し込んで下さい。ちばインターネット普及会のホームページや普及会の「習いごと講座項目内容」チラシからお知らせ致しております。
年賀状・カレンダー作成講座開催
- 年賀状を作成する時期になりました。千葉市習いごと応援キャンペーンを利用して、この機会にぜひ受講してください。 講座明細
- 年賀状は今まで筆王、筆まめ等のインストール型ソフトを中心に利用しておりました。
- ChromebookのようなタブレットPCが発売され、インストール型はがきソフトは利用できなくなったので、クラウド型のOnlineアプリや画像ダウンロード型(画像をインターネットから取り込む)も利用されるようになってきました。
- Officeやドキュメントの利用も初めて、Office利用をすることは面倒、今までの住所録を利用したいと思う方は、従来型のインストール版ソフト(筆王など)を併用して使うことがいいかも知れません。
- これからは益々より発展したクラウド型アプリ、Online型ソフト、更にITソフト開発・作成され普及してくるでしょう。インターネット上のクラウドから画像取得をすることも賢いことです。(郵便年賀など)
ちばインターネット普及会はSNS(Twitter並びにFacebook)マーケティングを利用しています。
- 普及会は、Blogの他SNS(Twitter、Facebook)を利用しております。Twitterでは随時「CIFミニ講座」や「CIFショート情報」などを掲載しています。
- インターネット時代に入り、SNSの拡張発展は眼を見張るものがあります。
- 最近では更にSNSが拡張され、チャット機能、オンライン機能などへ拡張されています。チャット時代の拡張時代がやってきました。
- インターネット時代の本格的な到来です。チャットには「LINE」、「Facebook Messenger」、「Googleチャット」などがあり、チャットはクラウドと密着しているのが特徴です。
- Twitterの「ちばインターネット普及会」サイトはTwitterアカウント名「@ccn23」でWeb検索すれば誰でも見ることが出来ます。 @Twitterに登録していなくても、見ることが出来るのです。
- Twitterのユーザー名はWeb検索でも探せますので、マーケティングに利用されています。Google無料サイトと組み合わせ、ホームページとして利用する方も増えてきました。興味がある方は普及会の「契約講座」を受講下さい。
- Twitterに登録している方は、アカウント名のベルマーク通知をONにして下さい。相手から更新配信の通知を受け取る事ができます。
- このメルマを見るのは、ちばインターット普及会のホームページから見れば簡単です。
- 「Googleマップ」からも「ちばインターネット普及会」を検索しても普及会のホームページを見る事ができます。GoogleマップはGoogleビジネスの一部です。大いに利用しましょう。
- 次にFacebookからもメルマガを見る事ができます。「cif23」でWeb検索すれば「ちばインターネット普及会クラブ」を見ることが出来ます。そこからメルマガを記載しております。
Facebookを登録している方は、Facebook画面から「ちばインターネット普及会クラブ」を検索して下さい。
マイクロソフトのOSが10月5日にバージョンアップされました。名称は「Windows11」です。重要なことは、10月5日に「Office2021」も同時公開・発売が開始されました
- Windows10 は保証期間がこれから数年ありますので、ご安心下さい。
- 重要なことは、永続ライセンス版(インストール版)のOffice 2021も同日から提供・販売が開始されています。
- 無料Online版は2021版として継続されます。365版すなわちサブスクリプト版は契約継続となります。企業向けボリュームライセンスの明細は不詳です。
- 新Officeではスタートエクスペリエンスを一新し、リボンのタブも更新されました。上部に「Microsoft Search」ボックスを実装し、連絡先の検索を行なえます。テキスト検索もできます。
- Word/Excel/PowerPoint/Outlookの全体的なパフォーマンスやOnline操作の安定性、速度がより向上しました。
- Word/Excel/Power pointでは「描画」タブが更新され、すべてのインクツールの色を1カ所で変更可能で、消しゴム(ポイント)、ルーラー、なげなわによりインク操作を簡略化できるとのことになりました。
- OpenDocument形式(ODF) 1.3も保持されると言われます。分かり次第教室でもお教えできるよう、普及会も努力します。
- Office 2021に含まれるExcelでは、左または右に位置するものを行単位で検索できる「XLOOKUP」関数、1つの数式を記述して値の配列を返す動的配列、計算結果に名前を割り当てる「LET」関数、配列またはセル内範囲で指定された項目を検索できる項目、相対位置や配列内の値を返せる「XMATCH」関数などが利用可能になりました。
Windows11のバージョンアップをする方も増えるでしょう。(バージョンアップ例)
- Windows11バージョンアップ後この文章をOffice2021のOnline Officeを利用し記載しています。この文章作成に当たって一部ディクテーション(音声入力)機能も利用しました。快適です。
- バージョンアップは3stepで行います。3ステップはやや長いようです。
- 再起動に10~40分程度かかりました。確認には3分程度かかります。合計55~200分以内で完全に終了しまました。
- 画面は綺麗です。OnlineOfficeはパキパキと動くようになりました。
- 不適合のPCでもバージョンアップ出来るという情報もありますので、検討することも必要では無いでしょうか。但し自己責任です。
- インストールには幾つかの方法がありますが、「ソフトウェアダウンロード」サイトを研究なさってはいかがでしょう。
- 各講師もまだWindows11になれていませんので、お気遣いの程お願い申し上げます。