奥多摩の植物 ジユウニヒトエ

ジユウニヒトエ「十二単」


葉


シソ科キランソウ属 寒性常緑多年草
原産地: 日本
名前の由来は花が段々に咲く様子を十二単に見立てたもの。

伸びた枝先に穂状花序に白から薄紫色の小花を重ねるように咲かせる。
園芸品種にセイヨウジユウニヒトエ「西洋十二単」がある。
明るい山林などに生える。

見たい花の一つでした。嬉しいですね。

2015.5.24撮影 奥多摩町にて

奥多摩むかし道５

奥多摩むかし道５ 槐木から





コゴメウツギ

愛宕山とその下には登計集落


むかし道脇に線路跡

むかし道付近の第三氷川トンネル


羽黒坂

眼下に南氷川橋

羽黒神社の鳥居


羽黒神社参道

立派な蔵

羽黒坂を振り返って

右手が青梅街道、左手は羽黒神社奥の院方面


奥多摩むかし道入口看板

むかし道５「槐木からむかし道入口まで」

水根むかし道入口～西久保の切り替えし(85分)～いろは楓の巨樹(73分)～橋詰バス停(45分)～槐木(35分)～奥多摩駅(42分)
コースタイムは4時間40分でした

奥多摩むかし道４

奥多摩むかし道４ しだくら吊り橋から

厳道(がんどう)の馬頭様

馬頭様を過ぎて不動尊までの間に、きれいなトイレがありました。
写真撮り忘れました。
惣岳の不動尊




薪のある民家

薪の積んだ景色が素晴らしいので

いろは楓巨樹
ここまで5.3Ｋm 半分以上来ました。


青梅街道の白髭トンネルが見えてきました。
上には小河内ダム建設資材輸送用貨物線橋梁が見られる



耳神様


弁慶の腕ぬき岩




白髭神社
むかし道から見上げて
今回はパスです。




境橋が真正面に望めます。


またまた境橋、横から

境集落

ここにも小河内ダム建設資材輸送用貨物線橋梁が


遠く境橋を望む

小中沢(こなかさわ)橋と不動の上滝(うえたき)

トイレあります


檜村橋

階段を上がります。
広い道を少し行くと橋詰バス停がすぐ近くです。



槐木(さいかちぎ)


トイレあります。

むかし道４ 「しだくら吊り橋から槐木まで」