情報紙「福島が好き」発行にあたって
(~このチラシを手にして下さった皆様へ~)
―福島が好き、あなたが好き、だから知ってほしい、だから伝えたいこと―
2011年の秋、原発事故後初めて福島を訪れました。新聞やテレビでは伝えられない福島の皆さんの声が聞きたくて、タクシーや飲食店や住宅地で出会った方に声をかけました。
話を聞かせて下さった方々の言葉です。
▼福島の人はおとなしすぎると言われるけど、みんな怒っていてもどうしたらいいのかわからないんです。国も県も市も、本当に何もしてくれませんからね。私たちも自分たちでだけでは何をどうすればいいのかも分かりませんし、なんにもできません。私はもう避難する気持にはなれませんが、子どもたちにはなるべく帰ってこないように言っています。
▼福島の人間はモルモットです。
▼最初に避難した人はよほど知識のあった人だけだ。うちも少し前に孫が生まれて、幸い無事に生まれてくれたが、やはり心配だった。影響が出るのはこれからだから、だんだん大変になってくるんじゃないかな。どこに言っていけばいいのかも分からないから、皆おとなしくしているけど、内心は不安だし、皆色々思っていると思う。
▼あきらめている人は多いです。県外の人からはなぜ福島の人は黙っているのだと思われているようです。でもここで毎日暮らしていると、ストレスだらけ、不安だらけで疲れ果て声をあげる気にもならないのです。
▼国は被害を予測するスピーディーの情報を隠しました。私たちは3号機が爆発した時も、何も知らずに給水車の前に並んでいたんですよ。国はパニックになるのを恐れて本当のことを知らさなかったのです。
「自分たちは見捨てられた」
話を聞く度に福島で出会った人たちの静かな怒りと、どうにもならないあきらめと不安を感じました。住民の人生やいのちが軽視されていることに怒りが込み上げました。
他府県の人間にとっても原発事故は人ごとではありません。
国や東京電力が見捨てても私たちは見捨てない。みんな同じ人間、同じいのちだから。そんな思いでこのチラシ(情報紙)をつくりました。
放射能は目に見えません。その影響についての見解や判断が専門家によっても違うために、混乱や不安が生じています。誰も経験したことのない事態のなかで、本当のことが隠されることのないように。住民に必要な情報が伝えられるように。この情報紙がそのきっかけになれば何よりです。
「福島が好き」
―(放射能への不安もあって)親は県外に就職して欲しいようだが、僕は福島が好きだから、福島で就職し、仕事をして、福島で暮らしていきたいと考えています。―
福島の飲食店で出会った大学生の言葉です。
「僕は福島が好きだから。」気持のこもったその言葉がとても印象的でタイトルに使わせてもらいました。
警戒区域の人、計画的避難区域の人、特定避難勧奨地点の人、避難区域には指定されていない場所で暮らしている人、県内に避難した人、県外に避難した人、自主避難の人、、、。
浜通り、中通り、会津、、、。
一人一人それぞれに立場や置かれている状況、事情は違っても誰もが原発事故の影響を受けています。同じ原発事故の被害者です。福島県民を対象にした新聞の世論調査でも暮らしのなかでストレスを感じている人、放射能への不安を感じている人は8割近くにのぼります。避難した人も同じです。
事故は終わっていません。言葉にだせないほど取り返しのつかない痛手を受けたからこそ、福島のみんなに共通する思いがある。それが「福島が好き」という言葉に託されていると感じました。話を聞かせてくれた大学生に感謝します。
そして今も原発事故の収束にあたっている作業員の方々の安全を心から祈ります。
【「福島が好き」編集部】
◆第1号(2012年6月発行)PDFファイル
こちらから見られます↓
http://web2.nazca.co.jp/hukusima1/index.html
※「福島が好き」は
原発事故の被害を受けた福島の皆さんへ
他府県の者たちからの応援メッセージを込めた情報紙です。
現在、第1号を発行する準備をしています。
福島での新聞折り込み等による配布を考えています。
ブログ http://blog.goo.ne.jp/fukushimagasuki/
Eメール fukushimagasuki(アットマーク)mail.goo.ne.jp
==================================================
「福島が好き」発行、配布のためのカンパ受付
==================================================
●郵便振替口座
00960-9-322899 「福島が好き」編集部
●ゆうちょ銀行
14480-30944311 「福島が好き」編集部
他銀行からの振り込みの場合
【店名】四四八【店番】448【普通】3094431
====================================================
※カンパが集まるとより多くの地域に配布できます。
(~このチラシを手にして下さった皆様へ~)
―福島が好き、あなたが好き、だから知ってほしい、だから伝えたいこと―
2011年の秋、原発事故後初めて福島を訪れました。新聞やテレビでは伝えられない福島の皆さんの声が聞きたくて、タクシーや飲食店や住宅地で出会った方に声をかけました。
話を聞かせて下さった方々の言葉です。
▼福島の人はおとなしすぎると言われるけど、みんな怒っていてもどうしたらいいのかわからないんです。国も県も市も、本当に何もしてくれませんからね。私たちも自分たちでだけでは何をどうすればいいのかも分かりませんし、なんにもできません。私はもう避難する気持にはなれませんが、子どもたちにはなるべく帰ってこないように言っています。
▼福島の人間はモルモットです。
▼最初に避難した人はよほど知識のあった人だけだ。うちも少し前に孫が生まれて、幸い無事に生まれてくれたが、やはり心配だった。影響が出るのはこれからだから、だんだん大変になってくるんじゃないかな。どこに言っていけばいいのかも分からないから、皆おとなしくしているけど、内心は不安だし、皆色々思っていると思う。
▼あきらめている人は多いです。県外の人からはなぜ福島の人は黙っているのだと思われているようです。でもここで毎日暮らしていると、ストレスだらけ、不安だらけで疲れ果て声をあげる気にもならないのです。
▼国は被害を予測するスピーディーの情報を隠しました。私たちは3号機が爆発した時も、何も知らずに給水車の前に並んでいたんですよ。国はパニックになるのを恐れて本当のことを知らさなかったのです。
「自分たちは見捨てられた」
話を聞く度に福島で出会った人たちの静かな怒りと、どうにもならないあきらめと不安を感じました。住民の人生やいのちが軽視されていることに怒りが込み上げました。
他府県の人間にとっても原発事故は人ごとではありません。
国や東京電力が見捨てても私たちは見捨てない。みんな同じ人間、同じいのちだから。そんな思いでこのチラシ(情報紙)をつくりました。
放射能は目に見えません。その影響についての見解や判断が専門家によっても違うために、混乱や不安が生じています。誰も経験したことのない事態のなかで、本当のことが隠されることのないように。住民に必要な情報が伝えられるように。この情報紙がそのきっかけになれば何よりです。
「福島が好き」
―(放射能への不安もあって)親は県外に就職して欲しいようだが、僕は福島が好きだから、福島で就職し、仕事をして、福島で暮らしていきたいと考えています。―
福島の飲食店で出会った大学生の言葉です。
「僕は福島が好きだから。」気持のこもったその言葉がとても印象的でタイトルに使わせてもらいました。
警戒区域の人、計画的避難区域の人、特定避難勧奨地点の人、避難区域には指定されていない場所で暮らしている人、県内に避難した人、県外に避難した人、自主避難の人、、、。
浜通り、中通り、会津、、、。
一人一人それぞれに立場や置かれている状況、事情は違っても誰もが原発事故の影響を受けています。同じ原発事故の被害者です。福島県民を対象にした新聞の世論調査でも暮らしのなかでストレスを感じている人、放射能への不安を感じている人は8割近くにのぼります。避難した人も同じです。
事故は終わっていません。言葉にだせないほど取り返しのつかない痛手を受けたからこそ、福島のみんなに共通する思いがある。それが「福島が好き」という言葉に託されていると感じました。話を聞かせてくれた大学生に感謝します。
そして今も原発事故の収束にあたっている作業員の方々の安全を心から祈ります。
【「福島が好き」編集部】
◆第1号(2012年6月発行)PDFファイル
こちらから見られます↓
http://web2.nazca.co.jp/hukusima1/index.html
※「福島が好き」は
原発事故の被害を受けた福島の皆さんへ
他府県の者たちからの応援メッセージを込めた情報紙です。
現在、第1号を発行する準備をしています。
福島での新聞折り込み等による配布を考えています。
ブログ http://blog.goo.ne.jp/fukushimagasuki/
Eメール fukushimagasuki(アットマーク)mail.goo.ne.jp
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「福島が好き」発行、配布のためのカンパ受付
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00960-9-322899 「福島が好き」編集部
●ゆうちょ銀行
14480-30944311 「福島が好き」編集部
他銀行からの振り込みの場合
【店名】四四八【店番】448【普通】3094431
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※カンパが集まるとより多くの地域に配布できます。
この紙切れからは、福島が好きという気持ちや、福島県民を思いやる気持ちが全く伝わりません。
本当に県民の意見なら、勉強しましょう!と言ってあげたいです。
福島に住まわれてる方は、さっさと逃げた方より勉強されてますよ。
逃げるのが悪いとは言いませんが、当時と状況は違います。
しかし、逃げた方=知識があるは、違ってると思います。
Twitterでも、このちらしに対する県民の意見が聞けますよ。
本当に県民の意見なら、勉強しましょう!と言ってあげたいです。
福島に住まわれてる方は、さっさと逃げた方より勉強されてますよ。
逃げるのが悪いとは言いませんが、当時と状況は違います。
しかし、逃げた方=知識があるは、違ってると思います。
Twitterでも、このちらしに対する県民の意見が聞けますよ。
件の掲示板は「一方的な思い込み」が目立ちます。 都民が言うのもなんですが、放射能に立ち向かっていることを選択した人たちに「避難誘導」をしたところで反感を買うだけかと思います。
雄叫びあげるだけ、聞く耳もたず、著名、寄付で、仲間集め金集め、根拠のないことを拡散しまくり…本当、迷惑です。
なってるのに、そんな事すらわからないやつがいるとは。
そうやって耳をふさいでるうちに一年がすぎたわけだ。
草を生やそうが、逃げようが、無知を晒した事には変わらない。
今思うと、あのチラシはそういう一部のひと向けだったんだな。
以前に「原発推進派は~」とおっしゃっていた方ですか?
反撃って言葉を使うということは、ご自分も「攻撃した」って意識があるってことになっちゃいます。
だとしたら「お互い様」ですね。反撃する方だけが攻撃的ってことにはならなくなっちゃいますよ。
まあ、いわゆる「フルボッコ」状態になってしまったのはお気の毒かもしれませんが…。
>たった7行の意見に、よく言えば子供のように無邪気に反応・・・
なんか「釣り宣言」みたいですけど…。
だとしたら私は釣られてしまった獲物ですね(笑)。
>これを書いたらあと何件反撃来るのでしょうか。
ふふ、一件はありましたよ。
せっかくですから精一杯釣られてあげます。
>ただでさえ、自宅前 の道路は今も1~2μSv。 大丈夫だという方達は子供達を外で遊ばせるのでしょうが、私はしません。
そうですね。私はあなたの判断を尊重します。
あなたが安心できるところでお子さんを思いっきり遊ばせてください。
また、ご自分で勉強して「ここは大丈夫」と判断されている方も尊重します。
忘れてほしくないのは、このブログや情報紙を批判する人が「放射線は絶対安全」と判断している訳ではない、ということです。
皆それぞれ、学んだなかで判断し、リスク評価をしているんです。
安直に「安全って言うなら~できますか?」なんて言わない方がいいですよ。
>「体に良くない」という人もいれば「なんの問題もない」という人、「知らな い」「体にいい」という人もいる。
その通りです。おっしゃる通り。この中で多くの人が「体に良くない」と思っているはずです。「体に良くない」と思っている人のなかで「これくらいなら大丈夫」とか「これ以上は止めておく」と判断をしているんでしょうね。その尺度の違いであって、実はあんまり違いはないのかもしれませんね。
結局、ごく僅かな違いのなかで「攻撃」「反撃」がされているんだとしたら悲しいことだと思います。
ネコさんに対して「訴えて素性を暴くぞ」と編集者が脅したので、抗議の意味で、「正しい情報」を載せました。
阿修羅の放射脳と毎日闘論をしており、それを流用していますので、毒舌ですが、中身は事実です。
こんなチラシを信じてしまっている人が、実際にいることにも驚いていますが、いくら説得しても無理そうですね。
毒舌は慎むようにとの意見もありますので、いったん消えます。でも、第二号が発行されたら、また叩きにくるかもしれません。発行しないでくださいね。さようなら。
たった7行の意見に、よく言えば子供のように無邪気に反応・・・やっぱり怖いですw
これを書いたらあと何件反撃来るのでしょうか。
ちなみにこの広告主とも子供ふくしまとも無関係ですが、ただでさえ、自宅前の道路は今も1~2μSv。
大丈夫だという方達は子供達を外で遊ばせるのでしょうが、私はしません。
「体に良くない」という人もいれば「なんの問題もない」という人、「知らない」「体にいい」という人もいる。
ひとつの意見広告として、単純に流せないのでしょうかね。
また反撃がきても、相手してるのは時間の無駄なので、コメントはしません。
「放射脳黙らせてやった!」
「反原発ひとり潰した!」
「何も反撃できないんだな!」
「知識がないくせに!」
とどうぞ喜んで下さいw
どんな意見にしろ、私も福島のいち県民です。
心を痛めつけるような意見を書き連ねる恐ろしい方々の様子をそっと観察します。
心ある人は、読めばわかると思うので。
まず、皆さんの「思想的支柱」となっている肥田舜太郎氏について。
どんなにもろい支柱なのか、下記の資料でお確かめください。彼が説明するときの「低線量」とは「35ミリ/h」レベルです。実際には、福島での最高被曝者でさえ「25ミリ/y」ですので、異次元の説明です。彼の妄言を鵜呑みにするのはやめましょうね。
@iina_kobe 氏が、その著書をぼろくそにけなしておられます。
いいなさんが肥田舜太郎の『内部被曝』を買って読んでみた!!
http://togetter.com/li/279843
一部抜粋
げり、口内炎、のどが腫れていたい。鼻血。これ、全部阪神淡路大震災でもあった。ビタミン不足と、寒さからくるもの。 http://t.co/EK5I5jhp
低線量で、乳ガンの発生率が高まるらしい。データも参考資料も無し。注釈も無し。ただの空想。 http://t.co/xApeR4rp
はい、嘘発見。半減期を理解しておらず、長い間ずっとほうを出し続けると思ってる。 http://t.co/Ce8gFRwv
半減期について。やっぱり、肥田さんは理解していない。これ、重要。 http://t.co/px1Ojjty
プルトニウムについての説明。100万分の1gで肺がんになるらしい。データなし。24000年、ずっと一粒が放射線を出し続けるという勘違い。 http://t.co/KO3VDS3E
さっきは、プルトニウムのα線が危険だと言い、今度はラジウムのα線は安全だと言う。。。こいつ、アホやろ。。。 http://t.co/MXFzP13u
ペトカウ効果について。この実験は、細胞とは全く違う膜を使った実験。なにより、DNA修復もない。 http://t.co/Yxp9sRXG
これ重要。7mSv/12分、つまり、35mSv/hを、肥田さんは低線量と呼んでいる。年間にすると、306Sv/y。つまり、肥田さんは、年間に300Sv浴びたら危険だと言っている。 http://t.co/ScsKK5iR
しかも、12分が長期らしい。RT @iina_kobe: これ重要。7mSv/12分、つまり、35mSv/hを、肥田さんは低線量と呼んでいる。年間にすると、306Sv/y。つまり、肥田さんは、年間に300Sv浴びたら危険だと言っている。 http://t.co/ScsKK5iR
35mSv/hを、12分浴びたら、細胞は壊れる。これが、肥田さんの言う「低線量被ばく」
キュリー夫人ですら、200Sv/40年間ですからねー。RT @peosrth: 致死量なんですね(@_@;)RT @iina_kobe 逃げる。RT @peosrth: 300Sv/yearは、いいなさんとしてはどう思われますか?
また、総数の単位が書いてないけど、8mSv/hで120時間くらいいると、突然変異がちょっと増えるらしい。これも低線量らしい。左の数字と点は意味不明。 http://t.co/3Vi320av
マラーのハエの実験を微生物というくらいの知識。 http://t.co/JuyXst8Oハーマン・J・マラー しかも、彼は、後で間違いだと認めている。 http://t.co/L1IZasL9
健康に生きなさい!らしい。お前のこの本で、どれだけの人がストレスで不健康になったのかw http://t.co/yNQAfe30
もう、感想文になってるんだが!ここまで、引用文献ゼロw http://t.co/ormYUbfl
もう、医者やめたほうがいい。。。 http://t.co/K09KJYy0
もう、こいつダメだ。想像よりひどかった。 http://t.co/1ul4bKXx
はい。終了しました。ありがとうございました。捨てていいですか? http://t.co/ECGYbCLt
当初は極左の連中が善人の仮面をかぶってるだけかと思ってましたが、、、、
宗教っていうより、完全にお花畑状態。
こんなやつらまで、福島に手を伸ばしているなんて。
なんだか怒りを通り越してあきれてます。
http://www2.rocketbbs.com/622/bbs.cgi?id=yuyub&page=3
こうしたデマが東北、関東に広がり、精神的に弱った人が増えて東北、関東の農産物、水産物が国の基準を下回っても買い控えが増えて生産者の生活が困窮しています。
確かに、山菜、きのこ、海産物に国の基準値を越えたものが一部とはいえありますが野菜は厚労省の「平成24年4月1日以降に採取された検体の検査結果」によるとキャベツについてはほとんどが5~10Bq/Kgで佐賀県、愛知県産と福島県産があまり変わらないデータがあります。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001m9tl.html
今のところ、福島第一原発事故で放射能で犠牲になった人はいませんが、精神に支障をきたした人が増えているようです。 そうした人が「放射能」に拒絶反応を示しているようです。
これは原発事故は放射能よりストレス被害が大きいということを証明したのではないでしょうか?
もう、根拠の無いデマを流して社会を混乱させるのは止めて下さい。
福島県民の多くは推進派なんかじゃなく、事故とその後は切り離して考え、現状と過去の資料を比較し、自分の考えをまとめているだけだ。
だが、それすらもわからない人もいる。こういう人達が「なぜ福島県民は怒らない!」と斜め上の事をいうのだろう。
県民の心境もわからずなにが「福島が好き」なのか。
いっその事、タイトルはこういう人達が好んで使う「フクシマが好き」にでもすれば良かったのに。
「フクシマ」と「福島」は別な地域らしいから。
結局、30万部のチラシを配っても、29万9500人を敵に回し、500人を不安にさせただけで終わりでは?
我等の疑問に一切回答できない時点で、君達のレベルが低すぎることは明白ですよ。
どうやって回答しようかと、仲間内で作戦会議ですか?
私は個人で論破してます。対抗しうる論客は一人もいないのですか?中手聖一君や山内知也君や広瀬隆氏に救いを求めたら?ぜひ、討論したいものです。
彼らは、もちろんネットで必死に工作活動を続けているはずですが、常にステルスです。本性を明かした投稿に出会ったことはありません。本人達自身が、「俺は嘘をついているので名乗れない」と自白しているようなものですよ。
では、反論が一切ないので、チラシの糾弾を続けます。
甲状腺のしこりがどうのこうのは、山下俊一氏に対する攻撃でもありますね。
客観的にみて、福島原発事故の放射能漏れによる健康被害はほぼ起こりえません。唯一の可能性は、比較的高濃度に汚染された警戒区域内で、子供達が浴びた線量です。
私の勝手な概算ですが、おそらく福島県内全部の子供から、一人の甲状腺がん患者が発生する確率が2%程度はあるように思います。
そのわずかな危険性にも配慮して、全県で子供達を見守る制度作りをすすめているのが、山下俊一氏なのです。
このチラシに書かれた「いちゃもん」に対しては、山下氏へのインタビューが満載の次の資料が最適でしょう。
山下俊一さんを直撃。市民グループの間にある不信感をぶつけて、説明を求めました
http://www.cataloghouse.co.jp/2012spring/yomimono/yamashita/
緊急座談会:福島のお母さんたち、山下俊一さんに迫る|通販生活
http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/zadankai/yamashita/
これを読めば、小児性甲状腺がんが発症する可能性は極めて低く、それでも十分な防護体制がとられていることがわかるのです。
君達が本当に「福島が好き」と言い張るのなら、福島の放射能対策のトップである山下俊一氏のインタビューをちゃんと読んで、具体的な反論をすべきだ。
放射脳の皆さんB層をターゲットに作戦変更か。
放射脳の皆さんが作戦を変更したとの見方が広がっています。
放射脳の皆さんは「放射能は微量でも何でもかんでも全て危険だ」と煽り、
「放射能の危険性と原発の話を意図的に混ぜこぜにする」のが特徴です。
(注)ただし放射脳はその量にかかわらず全て危険です。
しかし、最近福島県民覚醒中につきデマの類が通じないようです。
通じないどころか反撃食らうわ論破されるわの放射脳の皆さん。
そこで作戦変更か。放射脳拡散軍に勝機はあるのかwww
作戦その1)ターゲットをB層に絞ってきた模様。
【放射能の問題と脱原発の問題は分けて考え、分けて議論をしましょう。】
>幼稚園で10人ほどでこの広告の話になりましたが
>理解してくれないうちの年寄り
>福島島民報、民友、テレビの情報しかない方々には
これぞまさしく典型的なB層がターゲットです。
B層とは(wikipediaより引用)
http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4
B層(―そう)とは、郵政民営化の広報企画にあたって小泉政権の主な支持基盤として想定された、
「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層のこと。具体的には
主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層など。具体的なことは分からないが小泉総理のキャラク
ター・内閣閣僚を支持する層」
→現在ではこれが転じて世の中の情勢に疎い、関心を持たない層全般をB層と呼んでいる。
作戦その2)徹底的なイメージ、こじつけ作戦を展開中。
【放射能の問題と脱原発の問題は分けて考え、分けて議論をしましょう。】
最初に
>コメントがあまりにひどいのは原子力村の人々なんですかね?
などと書き込み、これから読もうとする人にイメージを植え付ける。(誘導ならもっとうまくやれwww)
>福島の放射能は大丈夫だという県民は、きっと東電の賠償金、一円ももらっていないんでしょうね。
>コメントがあまりにひどいのは原子力村の人々なんですかね?
>きっと「反対意見を書き込みしよう」っていう原子力村の得意戦法のおふれでも出たのでしょうw
「放射能についての専門的は話はせず徹底的にこじつけ、イメージだけの話をしレッテル貼りに終始する」しかも「ある一定の放射能
(低線量)は危険ではない」との説明を→「放射能は全て安全だと言っている」と勝手に脳内変換→その後も次々と「こいつは原子力村
の住人だ」「原発推進派だ」「東電の工作員だ」「原子力村からお金もらってるんだろう」「東電からいくらもらったの」等々と脳内変換。
(ちなみにこの脳内変換の早さは今話題のスパコン京にも劣らないらしいwww)
【お願いですから、放射能の問題と原発の問題は分けて考え、分けて議論をしましょう。】
詳しくはこちら↓
http://bit.ly/HjWO88
必見:周りに放射能の危険性を伝える口コミマニュアル紹介
周囲の人に放射能の危険性を伝えたい方、必見!
都内在住のお母さんが、貴重でくすっと笑える
クチコミマニュアルを完成してくれました。 お試しください。
初級編・中級編があります。
目からうろこ、なるほど~、うなってしまうマニュアルです。
【放射能の問題と脱原発の問題は分けて考え、分けて議論をしましょう。】
最後に切なるお願い。放射脳の皆さん、もっと勉強して下さい。燃料投下大歓迎www
なっているネコ様のブログにも同じ様な意見を述べておられる方をお見受けいたしましたが
私もあえて声をあげます。
他人様のブログいきなり現れ「事実誤認、あるいは中傷」があるとして自主修正(といいつ
つ実は全削除)を迫り、果ては訴訟をちらつかせるあなた方の態度には非常に違和感を感じます。
「事実誤認、あるいは中傷」があるのなら、まずその箇所と内容を具体的に指摘すべきです。
このような掲示板は多くのしかも問題意識の非常に高い人々が目にしているので、このや
り取りの過程をオープンにし、さらに双方の掲示板の読者を交えるなどすれば、放射能につ
いてさらに知識を深めることができるかもしれませんが、あなた方とは絶対に無理でしょう。
(もし可能でも放射能の問題と脱原発の問題を結びつけるのは絶対にお断りします)
しかし今回はいきなり他人様のブログに現れ、そして一方的に「事実誤認、あるいは中傷」
を盾に記事の自己修正(というか全削除)を要求し、この時間にここに電話しろなどと要求を
しつつ、「事実誤認、あるいは中傷」がどこにあるかの指摘にはそれを具体的にすることなく
「しかし事実に反する誹謗中傷はもちろん、思わせぶりな誘導については、断固たる対応をし
ていきます。」などのあいまいな言葉で逃げている。さらに、事務所所在地と代表者明記の件
についてもきちんとした説明にはなってはいない。
また「法的手段に訴えてどういう結果になるかはどうでもよいのです。」以下の部分は正体
を暴いてやるとしか読めません。本音が出てしまいましたか。これでは何かまずい事実を指摘
され、それを潰しに来たのではないか、妨害ではないかと勘繰られても仕方ありません。事実、
あなた方の苦情以降、苦情先のネコさんブログの更新は滞り、コメント欄もいつもとは様子が
違っています。(コメントの内容が苦情のこと一色になっている。ただ、皆様鋭い方ばかりな
ので、少しすれば今回のこの苦情を手がかりとして新たな事実が浮かび上がること必至ですが)
以上ようなあなた方の態度を踏まえると「反感を持つ人たちがかなりいるであろうことは分
っていたので、内容に関する批判や非難であれば、受け止めていくつもりです。」との言葉は
信用できません。まず、こちらのブログまたは苦情を入れたブログのコメント欄で具体的な
「事実誤認、あるいは中傷」の内容を明らかにすべきです。そしてお互いのコメント欄などで
議論を深めるが筋ではないですか。繰り返しますが一方的な訂正要求と訴訟をちらつかせる
態度には非常に違和感を感じます。そして不快感を感じますし、欺瞞と独善を感じます。
なお、このコメントは「事実誤認、あるいは中傷」ではなく「内容に関する批判や非難」
ですので真摯な対応をおとりください。それこそが事実に対するその人(あなた方)の姿勢と検証
能力を問うことになりますので。そして今回の一連のやり取りは双方の掲示板への書き込みです
ので多くのしかも問題意識が非常に高い方々の目に留まっていることを付け加えておきましょう。
そして、去年の収穫期には、暫定基準値超えの食品が広く拡散するはずだと妄信していましたよね。
NHKの食卓調査でNDが続出したときには、やらせだと大騒ぎしてましたね(笑)
未だに、そこから進化していないのですか?
君達が大騒ぎしたせいで、暫定基準値はすでに5倍に強化されました。特に乳児については、極めて厳しい基準が適用されています。
この政策が、君らの批判とは裏腹に、効果を発揮しているのですが?
例えば、私の下記の提言について、反論していただけませんか?
何だか、私が一方的に君達を叩くばかりで、のれんに腕押し状態なのですが・・・。
脱脳のすすめ キノコなどを除いて、アトランダムに三つの食品を買った場合、すべて50bqを超える確率は60億円宝くじに当たるのと同じ
http://p.tl/od4i
タイトルを読むと、さすがにそれはないだろうと思われるかもしれませんが、検査結果からはそう読み取れるので解説します。
どうか、この安心情報を信じていただき、これ以上風評を拡散して、被災地の農家や漁師さんを苦しめないでください。
2012年6月18日中日新聞 ニュースがわかるAtoZ 食の安全<放射性セシウムの新基準値>より
農林水産省調べ
農産物の検査結果(2012年4月1日~5月31日)
表示例
<品目 :検査点数:50bq以下点数:50~100bq以下点数:基準値越え100bq超過点数>
<野菜 : 3061 : 3055 : 3 : 3 >
<果実 : 174 : 172 : 2 : 0 >
<キノコ山菜等:2451 : 1693 : 337 : 421 >
<その他 : 13 : 12 : 1 : 0 >
< 計 : 5699 : 4932 : 343 : 424 >
<キノコ山菜抜き:3248 : 3239 : 6 : 3 >
セシウムを怖れている人は当然キノコなどを避けるでしょうから、キノコ山菜を避けたケースで試算します。
ア 無作為に食品を買って、それが50~100bq毎kgのセシウム濃度である確率は 0.18472% 541分の1
イ 二つの食品を買って、どちらも同上である確率は 292681分の1
ウ 三つの 同上を計算しようとして電卓では表示しきれなくなった。 15834040分の1
エ 一年中 同上 あり得ない
ちなみに6億円宝くじの一等4億円が当たる確率は 一千万分の1なので、
イよりも当たりにく く、ウよりは当たりやすい程度です。
ウは4億円宝くじの15分の1の確率なので、賞金を15倍して60億円宝くじになります。
これが、君達の怖れる食品中のセシウムの実態。
このように、複数の食品を一緒に調理すれば、自然とセシウムの含まれる量は減るのです。
例えば、給食は栄養が偏るといけないので、なるべくたくさんの食材が使われています。その食材の全てでセシウム濃度が高いなどということは有り得ません。福島はチェルノブイリとは違うのです。
そのため、給食を陰膳検査で調べても、NDが続くのは当然なのです。
「弁当を持たせろ運動」をやっている全国の放射脳パパママは、情報リテラシーのない非科学的な人々といわざるを得ません。そんな方々のために、福島の農家や漁師さんが、塗炭の苦しみを味わっているのは、あまりに理不尽なことです。
放射脳は、福島の農家を、毒の入った農作物を拡散するテロリストだと誹謗中傷の限りを尽くしました。
私は、君達放射○が大嫌いです。そこで、放射○の砦・阿修羅原子スレで戦っています。
セシウムなんてK-40と同様に無害なのです。人工の核種と天然の核種では、影響が違うなどという放射脳のデマを聞きますが、全くのでたらめです。放射線量であるbqに換算すれば、影響は同じなのです。
暮らしの放射線Q&A
人工放射線と自然放射線の違い(などない)http://p.tl/erPW
百歩譲っても、現状の暫定基準を実施している限り、セシウムによる健康の害など、起こりえるはずはないのです。
上記の試算が、全国の放射○パパママの脱脳するきっかけになるとよいのですが・・・。
福島と日本は救われたのです。決してチェルノブイリにはなりません。どうか、正しい安全情報も吸収して脱脳してください。
チラシ配布・集金活動・デモ・抗議行動などにおいて、責任者・担当者・賛同者など関わっている人が明示されていない場合はかかわってはいけない。
もし特定できたなら、どういう人物か確認してみましょう。
思ってもみなかった団体に属していたり、つながってたりする場合があるのでね。
ふつーの人と称してた人が社会運動のプロだったりするわけでしてね。
ただのノリでかかわるのは危険。
安易なレッテル貼りは不毛ですし、誹謗中傷にもなりますからやめた方がいいです。
ここにコメントする人やツイートする人は(感情的なところもありますが)、情報紙を読んだ感想と素直な気持ちを述べているんだと思いますよ。
個人的には2号の発行は考え直して欲しいですが、どうしてもと言うならツイッターやここのコメント欄も反映してほしいくらいです。
>福島の放射能は大丈夫だという県民は、きっと東電の賠償金、一円ももらって いないんでしょうね。
しっかりといただきましたよ。単純に放射線の影響、という意味では個人への補償よりも地域の健康診断等への支援の方が適切かと思いますが、原発事故による強制避難させられた方への支援で、県内各地域のリソースが割かれて住民自身の負担が重くなることも考えられますし、個人である程度の除染をした場合、そのコストがかかっています。
また、情報紙で奨励している「保養」も実行している人はいますし、そのコストだってかかりますしね。
なにより、いい加減なデマ等における精神的負担は大きいですよ。その意味も考えれば、そんなこと言えないんじゃないかと思いますが。
>幼稚園で10人ほどでこの広告の話になりましたが「改めて気をつけようと思っ た」「理解してくれないうちの年寄りに見せよう」など、ありがたいと思って いる人がほとんどですよ!
一年以上たってから「改めて…」って言われても遅くないですか?思わずツッコミ入れたくなります。もっともどのタイミングで勉強を始めようが悪いことではないですが。できればいろいろなお話を聞き、調べて適切な判断を下して欲しいです。
また、「理解してくれないうちの年寄り」っていうのも「高齢者は情報弱者で、頑固」ってステレオタイプ感じてちょっとイヤですね。ちゃんと勉強して判断しているお年寄りだっていますから、お互いじっくり話し合ってみたらいいかと思います。
そもそも幼稚園で話し合った、って折り込みでこの情報紙見たんだしょうか?だとしたら福島県民?福島県民の多くは東電補償の対照になってますが、あなたは受け取ったんですか?
>応援の意見ってなかなか書き込みしないから・・・
そうですかね?私がよく行くブログなんか応援メッセージだらけですよ。
やっぱり内容が問題なんじゃないかな、と思います。
お仲間さんが応援してるようですが、福島の方は勉強して住まわれてますよ。
お金にぶらさがる?お金欲しくて大騒ぎしてるのは、あなたたちでは?
何の寄付を募ってるの?
慰謝料がほしいくらいだよ
一番打っているのが私ですが、この程度のデマを叩くのは慣れっこですので、全然必死ではありません。 左団扇です。
もちろん原子力村の人間ではありません。事故発生前は、ベクレルもセシウムも知らなかった人間です。 たまたまICRP派の正しい情報を学んだので、ECRR派のデマ情報を鵜呑みにして風評を拡散している君 達を、ボランティアで叩いているだけです。
私は愛知県民ですが、この記事に寄せられたそれぞれの苦情は、福島県民の思いそのもののはずです。
君達反原発派は、自分達だけの世界に閉じこもっているから、「まともな」福島県民の怒りに、事前に気づくことができなかったのでしょうね。
まともな人にとっては迷惑千万な怪文書ですので、第二号の発行はやめてください。
君こそ、「福島が好き」とどういう関係なのですか?関係者の一人としか思えません。
福島県への風評を拡散している「子どもを放射能から守る福島ネットワーク」の関係者ですか? 全部一心同体ですもんね。
ともかく、負け惜しみはどうでもいいので、科学的に反論していただけませんか?
・「放射能管理区域」なんて、何の意味もないプロパガンダである。
・「年間1ミリ」は法律ではない。 ・「チェルノブイリ強制移住地区並み」はデマである。
なお、5ミリはデマで、5年後に13ミリが正解です。そんなところは警戒区域にしかありませんよ。
正しく読みたい方は、すいませんがこちらでご確認ください。なお、反原発派へのヘイトスピーチ満載ですので、ご容赦ください。阿修羅原子スレで闘論中なものですから。
「チェルノブイリ強制移住地区並み」デマを叩き潰す!
http://sirarezaru.seesaa.net/article/272121030.html
きっと「反対意見を書き込みしよう」っていう原子力村の得意戦法のおふれでも出たのでしょうw
あー怖い怖い。
福島の放射能は大丈夫だという県民は、きっと東電の賠償金、一円ももらっていないんでしょうね。
幼稚園で10人ほどでこの広告の話になりましたが「改めて気をつけようと思った」「理解してくれないうちの年寄りに見せよう」など、ありがたいと思っている人がほとんどですよ!
応援の意見ってなかなか書き込みしないから・・・
避難も保養もさせず、東電&原子力のお金にぶら下がる人たちに負けないで行きましょう!
ている脱原発派(笑)
ネット上にて何度も叩かれたデマ情報なのですが、
「チェルノブイリの強制移住地区並み」がなぜデマなのか解説します。
<反原発派の妄言の例>
「福島が好き」も同じソースの模様。
(引用開始)
チェルノブイリ周辺三国では、
それによれば、 0,5mSv/年 徹底したモニタリングゾーン 1mSv/年以上 避難の権利ゾーン 5mSv/年以上 避難の義務ゾーン です。 これを年から毎時に単純換算すると
約0,11μSv/時 避難の権利ゾーン 約0,57μSv/時 避難の義務ゾーン となります。
(引用終了)
完全なデマです。
1 その数値は事故から5年後の時点でのセシウム137のみの基準。それまでは、
策により放置されていた地区であり、初年度の被曝線量は100ミリ程度だったようで す。
福島の20mSV/年はチェルノブイリの避難基準5mSV/年の4倍=デマにゃ http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-11.html
福島とチェルノブイリの比較 http://genpatsu.sblo.jp/article/47289931.html
2 セシウム137から空間線量を計算した反原発派がいるが、遮蔽係数を全く加味せずに、 年間5ミリと嘘の計算をした。遮蔽係数を加味すれば、
る。
Cs137 555kBq/m2は、
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20111106#1321421982
3 採取した土壌の深さは?それによって面積あたりへの換算率は異なる。 50倍とか65倍というのは深さ5センチの場合。 例えば、表面の濃いところだけ採取するのはインチキ。セシウムは水に溶けやすいの で、チェルノブイリの約3倍の降水量がある日本では、年々セシウムは地下深くへ移動 していき、表面に残る分は減っていくはず。5年後に測れば、初年度とは全く違う結果 になるだろう。
4 チェルノブイリはセシウム137のみの基準値。あの事故の137と134の放出比はベクレ ル換算で約2:1。 したがってセシウム合算に直すには基準値を1.5倍する。
(「福島が好き」でも、
以上のように、
のまま比べるのは、大いなる間違いなのである。5年後には、半減期が短いセシウム134 の影響が4分の1以下になるので、空間線量も当然下がっている。
セシウム137だけで導きだしたはずの空間線量なので、
そもそも、
ることで、セシウム134も自然放射線も合算したインチキなのである。そのインチキを 堂々と行い、チェルノブイリの移住地区デマを広く拡散したのが、
紀夫氏である。
同様に、「放射能管理区域」のデマを拡散させたのが、小出裕章である。
チェルノブイリと福島の本当の比較 チェルノブイリと福島の比較を素人(早川由紀夫や木下黄太)が行ったのが情報汚染の 始まりである http://p.tl/n9LP
2011年6月の過去ネタだけど 検証
千葉・茨城の土壌から放射線管理区域レベルのセシウム137を検出
は、脱原発原理主義者小出裕章氏が流したデマである。
5 移住による悪影響の方が大きく、安易な移住政策はとるべきではないとのコンセンサスが得られる ようになった。福島原発事故発生直後に、ICRPが緊急時には100ミリ~20ミリの範囲で暫定基準値を 設けるように、
チェルノブイリの最大の被害は、精神的ストレスであったという世界のコンセンサスを知っていた山 下俊一教授は、
チェルノブイリの移住基準は5mSv/年、
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110428#1303996390 (補足:5年後に5ミリで、遮蔽係数も加味すれば13ミリ)
長崎大学の山下さんは悪くない http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110504#1304461671
チェルノブイリ原発事故で最大の被害をもたらしたのは放射能ではない http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/01/post-437.php
放射能コワイコワイ派を斬る
にひどいことか? http://sirarezaru.seesaa.net/article/232560089.html
年間20ミリシーベルトの意味を理解できず、不幸になっている放射能コワキチたち http://sirarezaru.seesaa.net/article/237809586.html
「福島や東日本は壊滅する・移住すべきだ」と阿修羅で必死に打っているのが、微量の放射能を怖 れて移住したのは正しい選択だったのだろうか。誤った自分の行動を正当化させるために、放射能の 悪影響だけを妄信し、デマを鵜呑みにして拡散している。それを「認知的不協和」
以上より、チェルノブイリの移住地区に相当する場所は、福島では警戒区域内(大熊町・浪江町) にしかない!が事実。
日本の年間20ミリの基準も、実質は10ミリである。 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/06/24/1305089_0624_1.pdf (P7の解説参照:校庭が3.8μの学校でも、年間被曝量は9.99ミリ程度にしかならないように計算さ れている。)
<結論>
未だに「チェルノブイリ並」
もう一度、初歩から学び直さねばならない。
おすすめのテキストは、
「放射脳について学ぼう」
http://p.tl/IM94
内部被曝とかチェルノブイリとの比較とか、かなり?な所は山ほどありますし(早速ツッコミ入れられてますね)、情報の古さもありますし…。
多くの人の批判を受けるのは、コメントやツイッターで見られるように、「自分で学び、判断した」多数の福島人を無視して、あまつさえ批判的に捉えているから(明示はしてませんが)なんだと思いますよ。
福島に限らず、被災地は多くの人の支援がないと厳しい状況にあります。どうかそちらにも暖かい支援を(本当の意味での支援です)お願いしたいと思います。
あと、古い情報ながら、こちらの情報紙に出てきたような「見捨てられた」と感じる人や、不安を感じる人がまだいる可能性はありますね。そういう人が「勉強不足」とか「そんなの少数意だから」と切り捨てる事がないようにしなくちゃいけない、と思います。
冷静に判断できなかったのでは?
今更こんなの、お年寄りだって信じないと思うけど…。
本当、何の意味もないちらし。
「法的手段に関しては脅しなどではなく、当然のことだと考えています。
なぜこんなことに本気になるかと言えば、「福島が好き」はたくさんの方々の共感と支援によって発行・配布されたからです。
反感を持つ人たちがかなりいるであろうことは分っていたので、内容に関する批判や非難であれば、受け止めていくつもりです。
しかし事実に反する誹謗中傷はもちろん、思わせぶりな誘導については、断固たる対応をしていきます。 」
Q 「事実に反する誹謗中傷」とは何ですか?ネコさんファンは、貴殿に何度も質問していますが、明確な回答をいただいておりません。ネコさんのブログにご回答ください。
Q 「内容に関する批判や非難であれば、受け止めていくつもりです」なら、我反論をこのまま載せ続け、回答をしてください。投稿拒否などをしないように。先ほど、固定IPからでは打てませんでしたよ。投稿拒否をしてませんか?
君達無知蒙昧な人々の「共感」がどれほど間違っており、正しい知識をもった福島県民を、傷つけているのかを糾弾していくつもりです。
では、次の論点
「年間1ミリは法律です」は嘘です。
そんな法律はありません。
順一さん製作
「放射能のついて学ぼう」
http://p.tl/IM94
(↑「入力内容に不正なURLが含まれるので投稿できません」と表示されました。不正はどっちですか?姑息ですね。)
P31より
(引用開始)
31. Q,「法令で被曝限度量は年間1mSvと定められてる」というのは?
A,法令をちゃんと読んでない人たちの解釈間違いです。
●『放射性同位元素等による放射線電離障害の防止に関する規則平成22年改正(』の中に、『放射線を放出する同位元素の数量等を定める件』という項目があります。参考ページ: http://www.aec.go.jp/jicst/NC/qa/iken/mon-kokuji.htm (この第14条に『排気又は排水に係る放射性同位元素の濃度限度等』という項目があるのですが、この中に「 線量限度は、実効線量が1年間につき1ミリシーベルトとする。 」という一文があります。これを中部大学の武田邦彦教授が適当に解釈してブログに載せたのが誤解の大元と思われます。参考ページ: http://takedanet.com/2011/04/post_f1fe.html 注:読まなくても良いです。間違ってるので。(●この文の本当の意味は、放射線を取り扱う企業や団体等が管理敷地内で放射性物質を取り扱う際に、上記の通り『排気又は排水』によって管理敷地外の人達に対して浴びせてしまう実効線量は1mSv以内にしなくてはいけないという意味の法律です。決して放射線を1mSv以上浴びることは許されないという意味の法律ではありません。
●また、この1mSvという数値の根拠も、「これだけ浴びると身体に害が出るよ!」 という意味では無く、「ちゃんと管理すればこれくらいに抑えられるはずだから、ちゃんとしてね!」 という、管理者側に向けたものです。
●というか、『放射線を浴びちゃいけない』なんていう法律なんかある訳ないです。もしあったとしたら、「えっ?CT検査受けたら捕まっちゃうの?」って話になります。どちらかというと、これは『他人に放射線を浴びせちゃいけない法律』という方が正しい感じです。
(引用終了)
つまり、平時においては、公衆被曝線量に関する法律など「なかった」のである。
しかし、実際に放射能漏れ事故が起きて、福島県を中心に微量に汚染されてしまったので、「暫定基準値という法律が設けられた」のである。
暫定基準値こそが法律である。従いたくないなら、君達脱原発派がよその国に亡命しなさい。今までもこれからも原発がない国はどこかな?頻繁に停電するような国だろうね。
賛同する人なんていなのでは?
最悪です。名前も書かずに寄付募る…ふざけるな!
折込み広告社(024-944-8400)へ、ということで、TELしました。
こんなチラシもう見たくないんで、同じ気持ちの方は上記へTELしてみては。
放射脳のとろさを証明するのに、好都合である。
自爆してくれてありがとう。
まず、「放射線管理区域」について叩くとするか。
言い出しっぺは、小出裕章氏。福島の線量が意外と低いので、あせった彼が、ごくごく低いレベルで線引きされている、放射線医療等従事者向けの基準を、勝手に流用しただけ。
何の意味もないくだらないいちゃもんである。
彼は、おどろおどろしく「放射線管理区域」を活用して放射脳ママを洗脳したが、それがでたらめであることは、阿修羅原子スレでも叩かれ、仕方なく訂正の手紙を書かざるを得なくなったのである。
小出氏発言:「びっくりして私だったら、その場には入らないというような、汚染」を問う
http://www.asyura2.com/11/test24/msg/307.html
投稿者 浅見真規 日時 2011 年 12 月 25 日
(引用開始)
ブログ「ざまあみやがれい!」
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65775464.html
での2011年11月14日の毎日放送「たね蒔きジャーナル」の聞き起こしから一部抜粋引用。
*****
小出「うーん……わかりませんけど、でもまあ、例えば私が働いている放射線管理区域の内部であっても、1平方メートルあたり1万ベクレルを超えてるなんていう場所は、ほとんど、ありません」
水野「え? そうなんですか」
小出「はい」
水野「1万ベクレルというのはどれほどのものかと思ってたんです」
小出「はい。もうびっくりして私だったら、その場には入らないというような、汚染です」
*****
(引用終了)
(引用開始)
「京都大学原子炉実験所」との比較が誤解を招く事
原子炉実験所で、平方メートル当たり1万ベクレル超の場所は放射能漏れ事故が起きてない場合は原子炉の中か廃棄物貯蔵施設かくらいである。「もうびっくりして私だったら、その場には入らない」というのは放射能漏れ事故を念頭に置いた発言であり、平方メートル当たり1万ベクレル超の場所の数メートル先には平方メートル当たり1000万ベクレル超の場所があったり、プルトニウムの飛散があったりする場合を危惧する必要があるからで、放射性セシウムが平方メートル当たり1万ベクレル超であっても平方メートル当たり3万ベクレル未満である事があらかじめ判明している地域では「もうびっくりして私だったら、その場には入らない」には該当しないはずなのに、誤解を招く表現をしている。無責任である。
尚、もし万が一、小出氏が本気で平方メートル当たり1万ベクレル超であっても平方メートル当たり3万ベクレル未満の場所に「もうびっくりして私だったら、その場には入らない」と言ったなら、小規模な放射能漏れ事故にも対処できず「京都大学原子炉実験所」の職員失格であり、反原発運動したから教授になれなかったというのはウソである事になる。「助教」を分限処分でクビにならなかっただけでも温情であろう。
(引用終了)
いただいたご批判の件 小出
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/678.html
投稿者 浅見真規 日時 2011 年 12 月 28 日 21:29:00: AiP1TYI88G3dI
(回答先: 小出氏発言:「びっくりして私だったら、その場には入らないというような、汚染」を問う 投稿者 浅見真規 日時 2011 年 12 月 25 日 14:35:22)
(引用開始)
浅見 真規 様
しばしご無沙汰しておりました。
メール、いただきました。
「たね蒔きジャーナル」での私の発言についてのご批判、いただきました。
ゆっくりお答えする余裕がありませんが、取り急ぎ、要点のみお答えします。
> たとえば、放射性セシウムが平方メートル当たり10万ベクレル超の地域に住む
> 物理の知識の無い福島市民が聞けば、「あまりに危険で専門家ですら一分でも
> 入るのを嫌がる場所の十倍もの放射能汚染の地域に私達は住んでいるのか」と
> 誤解する可能性があります。
ラジオのインタビューという限定された時間の中での発言で、時に視聴者の方に誤解を与えているであろうことは承知しています。
> しかし、平方メートル当たり1万ベクレルの場所の線量率は毎時0.1マイクロ
> ベクレル程度であり、屋外にあまり出ず西日本産の食材で食事していれば、
> 人工的被曝を年間1ミリシーベルト以下に抑えれる場合も多いはずです。
そうですね。
平方メートル当たり1万ベクレルの汚染は、日本の法令に従えば、放射線管理区域に指定せずにすむ汚染です。
子どもたちが住むのに適当とは思いませんが、外部被曝、内部被曝の両者に注意すれば、年間1ミリシーベルト以下に抑えられる可能性はあります。
> また、「びっくりして私だったら、その場には入らないというような、汚染」発言は
> 先生のシニア決死隊志願とも矛盾します。
被曝はどんなものも危険を伴います。
常に注意を払い、できる限り被曝を避けるべきことはいうまでもありません。
ただ、福島原発事故を防げなかった大人、それも原子力の場にいたものの責任が私にはありますので、行動隊(決死隊ではありません)に志願しました。
もちろん、原発敷地内の汚染は厖大でしょうが、私が必要とされる仕事があれば、現地に行きます。
> 私が察するに先生は「京都大学原子炉実験所」ではく通常は放射能・放射線漏れが
> ほとんどな天然のバックグラウンド線量とほとんど同じなので、平方メートル当たり
> 1万ベクレルの放射性セシウム汚染に相当する線量を検知したら、その程度の線量は
> バックグラウンド線量の倍程度なので、さほど危険とは思わないが、大事故が発生
> した可能性があるかもしれないと「びっくり」され、その先にはるかに大規模な汚染
> たとえば一兆ベクレル以上の放射能汚染事故があるかもしれないと用心して、
> 「私だったら、その場には入らない」と述べられたのだと推測しています。
浅見さんのご丁寧な推察は、当たっています。
浅見さんは放射線管理区域内の実態をご存知でしょうか?
私が管理しているその場では1平方メートル当たり、1万ベクレルを超えて汚染をしている場所はまずありません。
そんな汚染を見つければ、むやみにその場に入りませんし、原因を調査し、原因を取り除くよう努力します。
ご批判は常にありがたいものと思います。
できる限り、お答えしますが、この間ずっと1分1秒を惜しむように時を過ごしており、上の答えでご了解いただければ、うれしいです。
なおだめということであれば、またご批判ください。
2011/12/28 小出 裕章
(引用終了)
ちなみに、「びっくりして」の記事は、原子スレに投稿されて、放射脳対反放射脳の論戦が行われ、我等反放射脳が圧勝したので、記事ごと削除されたのである(笑)
反論をどうぞ。
「訴えて素性を暴いてやる」という旨の脅しをしましたね。本当にカルトよの~。
このブログにリンクを貼ったのは、そのリンクを貼ったのは私なので、君のその態度は捨て置けません。
放射脳のデマ情報など、とうの昔に論破し尽くしている私達反放射脳です。あのチラシなんて、デマオンリーではないか?
君達放射脳がオール馬鹿である証明だ。
チラシのどのネタで討論しますか?
あまりに無茶苦茶なので、まず、どれにするか絞ってください。完膚なきまでに論破して差し上げます。
もし、ご本人のようならそのような脅しのようなことはやめたほうがよいですよ。
この怪文書は福島県からの県外避難者が作ったものですね。
京都の人がデマを流しているとも受け取られかねない。
福島県内だけでなく、避難先の京都にまで迷惑をかけるようなことは今後一切止めろ。
しかも、内容は全くのデマ、うそ、出鱈目のオンパレードで酷いものだ。1年前ならいざ知らず
いまどきこのようなデマの類は通用しないと言っておこう。みんな賢くなっているんだよ。
それにしても、このような怪文書を撒き散らすなど、放射能で汚染された福島第一原発の中にある燃料棒よりはるかに汚く、原発事故処理よりも危険な行為だ。デマを煽り人々を不安にさせるような行為が許されるわけがない。
以下、いんちきチラシの種明かし
「お母さんたちをつなぐブログ: 必見:周りに放射能の危険性を伝える口コミマニュアル紹介」
http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.jp/2012/04/blog-post_6265.html(このリンク先も相当怪しい)
必見:周りに放射能の危険性を伝える口コミマニュアル紹介
周囲の人に放射能の危険性を伝えたい方、必見!
都内在住のお母さんが、貴重でくすっと笑える
クチコミマニュアルを完成してくれました。 お試しください。
初級編・中級編があります。
目からうろこ、なるほど~、うなってしまうマニュアルです。
詳しくはこちら↓
http://bit.ly/HjWO88
「原発反対!少しでいいからやってみよう。「小さなアクション」」
http://gennpatyu.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-be1f.html(このリンク先も相当怪しい)
2011年11月23日 (水)
「小さなアクション」
私が参加している、子ども未来・愛ネットワークのMLに、
「小さなアクション」という面白い提案がありましたので、紹介します。
思えば原発事故後、まだこのブログもなかった頃、
チェリ子とどうしたら危機感のない人達に危機感を持ってもらえるのか
ずいぶんと話し合ったものです。
その中に、下記にも書いてある、
食品売場で周りに人がいる時、会話っぽく話をするのはどうか?とか
車に目立つステッカー貼ろうか。とか
色々考えたものです。
(以下略)
脱脳するための資料を提供してあげるね。
http://radi-info.com/q-1605/
秀逸なブログ
福島 信夫山ネコの憂うつ
「「福島が好き」という「怪文書」は やっぱり「子ども福島」発だった」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-95.html
我がブログ
脱脳のすすめ キノコなどを除いて、アトランダムに三つの食品を買った場合、すべて50bqを超える確率は60億円宝くじに当たるのと同じ
http://sirarezaru.seesaa.net/article/276070893.html
福島作業員800人死亡デマ記事がトップのをカルトな阿修羅。露骨な投稿削除も暴きました。
http://sirarezaru.seesaa.net/article/275760928.html
もっと、情報提供しようか?
君達無知蒙昧な放射脳を叩くネタなどいくらでもあるぞ。
そんな事より放射線の正しい知識を広めてくれ!
ネトウヨのように福島をバカにするなと怒り狂うw
福島県人を傷つけるな(笑)と被害妄想。
福島の放射能産物食べようが別に勝手だけど、いちいちバカみたいにアピールせんでいいよ?
福島愛してるアピール見てるとネトウヨにそっくりな気持ち悪さあるわ。
というか、主催者の氏名・住所もないような胡散臭いものにお金を出す人がいるとしたらよほどの物好きだとしか思えません。
>原発事故の被害を受けた福島の皆さんへ
>他府県の者たちからの応援メッセージを込
>めた情報紙です。
そうですか。都民は仲間外れですか。
福島の名前を使い、責任者の名前もない募金活動に協力できるか!
言いたいこと、自分が信じることはカギカッコの外に書け。
http://blogs.yahoo.co.jp/yume_kokoro_mirai
というか、悲惨でないと困る・・・という匂いがプンプンする。
親切ヅラした上から目線、反吐が出る。
『福島が好き』への福島県民他の反応。 http://togetter.com/li/326217
全員に返金するんだね。
福島の人たちが
思っていることをあらためて
福島に広めて なんの意味があるのでしょうか?
他県の人が集まる他県の施設に置いて
見ていただきたいです。
他県から応援?・・・応援になってないですよ。
住民に必要な情報が伝えられるように?・・・まずあなたがたがしっかり勉強し直してきてください。
本当に他県からいい情報誌を作りたいなら、こういったコメントにも真摯に向き合って、
自分と違う考えを切り捨てず、視野を広げられるようになってからにしてください。
このままの状態で第二部が発行されることがありませんよう心から願い、
本当に良い情報誌ができることを福島県から応援しています。
福島が好き?ふざけるなよ。