※編集部へのお便りを紹介させていただきます。
「福島が好き」編集部の皆さまへ
こんにちは。
久々にチラシを読み返しました。
事故があった当時、原発が危険だからと主人に言われ、
1週間程度避難したり、
かなり注意をしながら生活していましたが、
2年も時がたつと、すっかり今の現状に慣れてしまい、
危機感が薄まりつつある事を、このチラシを見て感じました。
今さら他の土地に行く事もできないし、
ここで放射能と共に生きていく訳なので、
あきらめる訳ではないけど、共存していくしかないと思う。
その為には、やはり警告を受けないと、すぐ忘れてしまう。
(ここが本当は生活する場所ではない事とか)
このチラシで初心に戻る事ができました。
もしこのチラシに次号やその続きがあるのでしたら、
ぜひ送って欲しいです。
よろしくお願いします。
「福島が好き」編集部の皆さまへ
こんにちは。
久々にチラシを読み返しました。
事故があった当時、原発が危険だからと主人に言われ、
1週間程度避難したり、
かなり注意をしながら生活していましたが、
2年も時がたつと、すっかり今の現状に慣れてしまい、
危機感が薄まりつつある事を、このチラシを見て感じました。
今さら他の土地に行く事もできないし、
ここで放射能と共に生きていく訳なので、
あきらめる訳ではないけど、共存していくしかないと思う。
その為には、やはり警告を受けないと、すぐ忘れてしまう。
(ここが本当は生活する場所ではない事とか)
このチラシで初心に戻る事ができました。
もしこのチラシに次号やその続きがあるのでしたら、
ぜひ送って欲しいです。
よろしくお願いします。