●朝9時に預かって頂き先程18時30分に迎えに行って来ました。鉄格子の立派な檻(ｵﾘ)に入れてもらっていましたが終始暴れる事も泣き叫ぶ事も無く、大人しく過ごしていたと聴いて嬉しく思いました。
●体重が2年前より1kgも落ちているのが気にかかっています。20年近くも生きているのですから弱らないﾜｹは無いと思います。
●本日の病院の待合室は大変こみ合っていました。ｶｯｺｲｲ犬様やｶﾜｲｲﾈｺ様達がか細い声でﾆｬｰﾆｬｰ！ﾜﾝﾜﾝと合唱されていました。少しは気になっていましたがあまり気にしない様にしていましたが…ｳﾁのﾈｺの声はﾀﾞｻいなと感じました。皆さんのﾈｺ様の透き通る様なﾐｬｰﾐｬｰやｷﾚのある美しいﾆｬｰﾆｬｰに比べて…ｳﾁのﾈｺがﾋﾞｬｰﾋﾞｬｰというｼｬｶﾞﾚ声…。ﾀﾞｻい声なのであまり鳴かないんだろうなと思いました。
●さて…本格的な看病生活…とまではいきませんが通院や看病が自分の生活ｽｹｼﾞｭｰﾙの中に組み込まれた様です。白犬様は半年ほどでしたので負担が軽く済みましたが茶色犬は毎週2回の通院に数ヶ月に一回の手術と中々のものでした。
●少し寝て病院…戻って少し寝て仕事…夕方病院に迎えに行って用事…少し寝て用事…夜中は看病…少し寝て病院…。昔を思い出しました。
●次は7月26日(金)朝8時から再び点滴入院です。夕方17時には終わるそうです。命を紡いで下さる環境に感謝致します。動物病院という場所に感謝します。病気と闘う医師さまを尊敬します。全ての出来事に感謝出来る人間になれる様に努めます。