茶々さんに会って来ました

11月21日に、フードをお届けに伺い、
福猫茶房の卒業生、茶々さんに会って来ました。



のんびり一人っ子で可愛いがられて、
ふくよかになった茶々さん。
福猫の女帝時代は、スマートなボディで
店内を走り回っていましたが、
ふっくら茶々さんからは幸せオーラが滲み出ている感じです。

そう言えば、飼い主さんのパステル画家・青舎又猫さんが描かれる
作品の茶々さんもちょっぴりふくよかになっていますね。




奥から出て来た茶々さんに、
「茶々〜！」と呼びかけると、
にゃっ！とお返事して、
チュッ！とご挨拶してくれました。






卒業する前にお客様から頂いて、
一緒に持って来たクッションは相変わらずお気に入りだそうです。






見ている目の前で踏み踏み、







踏み踏み。







青舎さんとお話しをしていると、
側でお尻を向けて香箱を組んでいた茶々さん。
でも、耳だけはしっかりとこちらを向いていましたね〜。
自分の事が話題になっているのを、絶対にわかっていましたね、あれは。



茶) あたしの話をしてるわね！

話しかけると、にゃっ！とお返事していた茶々さん。
店にいた頃よりもおしゃべりになっていました。

幸せ太りの茶々さんレポートでした。