１月２４日の福猫茶房

朝ご飯後、足乗り接客中の円子さん。



毛布の中には紫（ゆかり）が入っています。




バスケットで寝ている岳。



きつそうですが…




気にならないようです。






座椅子に掛けられた毛布。



あの空間が怪しい…




毛布をめくると、大吉が寛いでおりました。



大）突撃取材ですか？




夕方、ストーブ前で温風を受け、ご機嫌な遊。






珍しく、牙が見えていますよ。



気持ち良さが伝わって来る寝顔です。

眠たい茶々

昼食後のまったり。



お気に入りのストーブの上のふわふわソックスで寝ている茶々。




頭だけ隠していました。






午後、体勢を変えています。






次に見ると、ソックスの中に入り込んで寝ていました。






先端の穴から覗くと…



茶）何？

上手に入っていますね。

この後、このソックスを慶に取られ、
フロアのお気に入りのバスケットを千代に取られ、
寝場所がなくなり、うろうろしていた茶々。

眠いのにお気に入りの場所で寝られず、取った手段はスタッフルームへの侵入。
何度も侵入しては出され、ついに根負けされると、
レジ下のスタッフ用の荷物入れに入り込み、うとうと寝に入っていました。

その後、店内に戻されると、瑞（たま）や圓（えん）を襲って八つ当たり。
何度もケージに謹慎させられていました。
お気に入りの場所で寝られなかったのが、かなりくやしかったようです。
眠くてむずかる子供と同じでした。

瑞（たま） In the basket

お客様が持って来られたバスケット。
慶と天が偵察している間に、瑞（たま）がさっさと入り込みました。

瑞）ちょっと入るでちゅよ！



慶）早っ！




天）誰が入ったでちゅ？
　　くんくん…



慶）誰でしゅ？
　　くんくん…

慶と天にお尻チェックをされています。




天）この匂いは瑞（たま）ちゃんでちゅか？



新しい物に目が無い他の猫スタッフたちも集まって来ました。




圓）何でちゅの？



遊）何？何？




中に入った瑞（たま）。
奥に入って体の向きを変えると、
倒れていたバスケットが立ちました。

瑞）外が見えなくなったでちゅ？



そのまま中に納まっている瑞（たま）。




岳）この黒い塊は何だろう？



慶）瑞（たま）ちゃんの匂いだったでしゅかね？

最初から入りっぱなしの瑞（たま）でした。