コロナウイルス感染を正しい対策方法で予防しましょう！

 

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こんにちは

最近は、毎日コロナウイルスのニュースを、自分がかかったらどうしようと

ハラハラしながら見ています。いつどこで自分がかかるか分からない状況です。

出来る対策はとことんして、皆さまも体調管理には十分お気をつけください

また当社では、①スタッフのマスク着用義務、②手洗い，うがい，消毒、③定期的な換気をして、現場やショールームなどでのお客様への配慮をさせて頂いております。

さらに、業者様や職人さんにもマスク着用、消毒の徹底をし、施主様が安心して工事が進められる様に対策しております。

来店相談時には、お客様にもマスクの着用や消毒などご協力頂きながら対応させて頂いております。

来店相談をされる際は、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

当社のホームページにも対策内容を掲載しておりますので、併せてご確認くださいませ

＞＞こちらからご確認いただけます。　現場ブログにも載せています。＞＞コチラから

 

テレビや新聞、雑誌などですでに認識されている方がほとんどかと思いますが・・・

コロナ対策は、3つの密を避けることがとても重要だそうです

①密閉空間・・・換気がされておらず、狭い空間。

→1時間に1回、10分程度の換気を行いましょう。

②密集場所・・・ショッピングモールやライブハウスなど。

→今は、大型ショッピングモールやライブハウスは営業していないところがほとんどですが、スーパーなどは要注意です！必ずマスク着用を。

③密接場面・・・会社内での会議や会話の距離。

→適度な距離を保ち、不要・不急の会議はなるべく行わないようにしましょう。

※(専門家の方は、2ｍが適度な距離だと発表しています)

 

また、マスクの表裏を間違って着けている人がほとんどだという記事を見つけました

私も恥ずかしながら、その中の一人でした。

マスクの正しい表裏

耳にかけるゴムが付いている方が内側だと思っていましたが、実は外側なのです

表裏を間違えて着けた場合、マスクを広げた際に ほこりなどが溜まりやすい折り目になるそうです。

正しく着けると、上図にように折り目が下向きになり、ほこりなどが溜まらいようになります。

 

表裏を見分けるポイントをまとめると、

①耳にかけるゴムの付いている位置が表。(外側が表)※商品によっては内側にゴムがくるマスクもあるそうです。

②鼻の針金が外側が表。

③つけた時、折り目が下向きになるのが正解。

 

正しい情報、正しい予防方法で、しっかり対策することが大切ですね

また、当社もしっかり対策しながら、皆さまからのご依頼をお待ちしております

 

ホリでした

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