思いつき日記

同じようで同じじゃない毎日

ジャパスコ

2004-12-29 23:27:52 | つらつら日記
親戚からきた箱に餅と一緒に入ってた。
花巻のおばちゃんの同級生の元農業高校先生(男性)が研究に研究を重ねた物だそうだ。
「陸奥に古くから伝わる一升漬けに改良を加え、利用しやすいように工夫した調味料です。広く用いられているタバスコに匹敵するソースと自負しておりますので名をジャパスコとした次第です。」とのこと。
原料に青南蛮が入っていますが、それほど辛くないけど体がどんどん温まる。鍋のタレにちょっと入れたりいろいろ使えるみたい。

餅だー!

2004-12-29 23:21:06 | つらつら日記
実家に着く前に寄った美容院で「最近餅正月に食べないなぁ。」なんて話してたらあらら、親戚から重箱に詰まった切り餅が!しかも二段!きゃー!

県越えると

2004-12-29 18:35:21 | つらつら日記
さすが青森、秋田から青森に入ると積雪量ががらっとかわる。そこからさらに弘前越えて浪岡にくると高速でさえ真っ白の壁。
そんな高速は除雪車が頻繁に出動して快適道路にしてくれているのですが、追い越し禁止表示での除雪でさすがに時速10〓は足がきつかった。

劇団ひとり見たさのX’smap

2004-12-26 13:53:43 | ドラマ
ひとりが出るというのでビデオ録画セットして会議。
さっき、見終わりました。
ひとり、結構目立ってたね。
グダグダいちゃもんつけるのはキャラというかそのまんまの感じで面白かった。
しかし。意外と、よかったんだよね、このドラマ。
スマップメンバーはまあおいといて。
誰が一番って神宮って画商(?)役の阿部サダヲだ。
さすがキワモノの魅力満載で素敵過ぎです、サダヲにーさん!
最初、メイクのせいもあって誰だかわからなくて、でもあの声あの動き・・・。
最後の方でようやくわかりまして、後でこのドラマの公式ページで確認したらちゃんと阿部サダヲ。
お話も、なんだかほろっとさせられたり、なかなかいいドラマだったぁ。

天国の階段

2004-12-24 01:25:56 | つらつら日記
はまるものか、絶対はまるもんか!
そう思っていました。いや今でもそう思っているのですが。
なんなんすかあの話の流れ具合は。面白すぎです。ありえなさ過ぎて。
毎週出演者の内3人は泣いてます。継母いじわる・交通事故・記憶喪失・病と次々と主人公を襲う不幸。
そう、まるではるか昔に見た友和・百恵の赤いシリーズのような匂い。
はまりたくないので、ドラマのあらすじ全部読んで終わるはずでした。
でもまぁいいタイミングでテレビで見ちゃうのですよ。アパートで、実家のBSフジで、ケーブルテレビで。
だからその時見る回がきちんと連続って訳ではないので余計に気になり。

そうこうしているうちにクォン・サンウの涙目にちょっとやられてしまったかも。困った。

天国の階段(ファンページ)  ←あらすじ全部のってるよ

冬本番になった途端

2004-12-22 14:43:34 | つらつら日記
車のエンジンスターターがイカレました。
明日の朝、凍り付いた車に乗りたくないので直ぐさま修理に。

電池が切れそうということが判明したのだが、なんと車の販売店にその電池がない。
ってことで、直るのは週末。

ちぇ、ここしばらく天気が荒れるのに。

ターミナル

2004-12-20 21:16:45 | 映画
何年か前にヨーロッパのどこかでもターミナルに住む人々の映画があったっけなぁなんて思い出したり。
その映画はなんだかんだで見ていないので話がどうなのかは知らないけれどさ。

さてこのターミナル。
トムハンクスということで、彼の熟練の演技が見ものでございます。
「くさい演技」と言われればそれまでですが、やはり彼でなくてはと思わせる最初の頃のターミナル生活や、いろいろなエピソード。英語が話せないっていう設定なんだけれど、もし自分が海外に行った時、いきなり入国拒否されてどこかに連れて行かれて通訳もいなくて・・なんて状況、想像しただけでも怖すぎ。
普通はずるしてターミナルから出て行ってしまうんだけれど彼は真面目で誠実なものだから生真面目にターミナルで待つことに。
そんな彼、ビクター・ナボルスキーの周りの人々も最初は彼に警戒してて冷たかったんだけれどもだんだん彼と親しくなっていき、とある事件が起るんだけれども彼の優しさと機転で丸く治めてしまったことから一変して空港職員(掃除販売関係)の人々に受け入れられていくのです。警備局長代理以外は。
この警備局長代理が局長になる為にビクターがとてもわずらわしくて、なんとか彼を追い払おうと嫌味な作戦をいろいろ敢行するんだよね。
まあこの彼が意地悪するからよりビクターがよりよく見えていくんだろうけれども。

そして彼のマドンナになるキャサリン・ゼダ・ジョーンズ。
彼女がまた素敵、素敵なんだよねー。
映画シカゴの彼女の印象がとても強くて拭えないんじゃないかなぁなんて思っていたけれどイヤイヤイヤイヤ、とても素敵でチャーミングなスチュワーデスででも男運がすこぶる悪い彼女。
そんな傷ついた彼女と少しずつ仲良くなって。

まあそんな彼のターミナル9ヶ月の生活後、とある約束の為にようやくターミナルのドア一枚向こうにあるニューヨークにいけることとなるのですが。

映画の王道という感じの映画です。
ただ、なにもかもハッピーではないのですが、それがまたいいのです。
気負わず、ゆったり見られるいい映画だと思うのです。

ターミナル 公式ページ

Call Me

2004-12-20 21:06:25 | つらつら日記
夜中にパチクチチャンネルを回してふとviewsicに差し掛かると聞きなれた歌声の三分刈りの男。
彼は戦車にのって歌っている。

「オレが必要なら呼んでくれ Call me Call me」

うわー、なんつーか。

ズドーンときてしまった。

元イエモンの吉井さんの歌だった。

銀のエンゼル

2004-12-18 00:53:12 | 映画
今、水曜どうでしょうクラシックでサイコロの旅を見ているのですが。
その合間にちょこちょこっと映画の宣伝がはいるのです。
それが「銀のエンゼル」。主演が小日向文世 共演に大泉洋。
で、監督がミスターこと鈴井氏。
面白そうなのですよ、すごく。
そんで、公式ページにすっ飛んでいってたのですよ。
でもこの近辺での上映は春でございます。ちぇー。
それでこのページの中で心理テストがあるのですが、やってみるとアタシの幸福度は40%でした。
まあ幸福論は人それぞれということで。
ところで鈴井氏、この映画で3本目ということで。そういえば映画らしきものをテレビで見かけたっけ。
ドラマだったかな。まあどっちでもいいんだけれど。
この映画、なんかほのぼのいい感じの雰囲気なんだよなぁ。
ああ早く見てみたいー!!


銀のエンゼル 公式ページ