今日は雨。昨日に撮った、散歩コースの桃畑の風景を。今の時期、「桃の袋がけ」が終わった畑がほとんどです。「袋がけ」は、『桃の身に袋をかけて虫や鳥から守るため』のものだそうです。「袋がけ」をした後は農薬はしないそうです。こんなに愛情と手間をかけているから、桃はあんなに美味しいんだ。あ～、早く食べたいよ！！「袋がけ」の袋ってけっこう種類があるようです。メインの散歩コースだけで、こんなに種類がありました。
英字新聞ぽくてカッコイイと思って近付いたら、日本語で会社名と住所でした。がっかり。（笑）
Ｗ杯中ということで、エースナンバーの１０はとっても美味しい桃になりそうです。（笑）
一番のお気に入り、一重袋と機能を明記しているのが良い。二重袋はある？
地味（１）、コメント．．
地味（２）、コメント．．．
（風雅パパ） ＜桃の袋がけ（２才と４ヶ月）＞
色んな袋が！ということは品種によって袋が違うのね。
そういうわけじゃなくてたんなる農家さんの好みの問題!?
でもこの袋掛け作業、想像するにとても大変そうな作業だよね。
だから美味しい桃ができるのかぁ♪
袋の種類がこんなにあるなんて。。。
ぷぷ！地味袋がうけちゃった
いつも桃が出てくるともっとやすかったらなぁ～って（笑） 思うけど、こんだけ手間かけてあるからアノ値段も納得・・・いや！納得したくないけど納得（笑）
地味袋☆★笑っちゃいました
袋は、農家のおじさん＆おばさんの好みで決めるのカナァ?!それとも、種類でわけてるのカナァ(^^)?!
袋掛け作業って、トッテモ大変そぉですね!!
こんなに手間ひまかけて愛情タップリで育てられた桃さんなら、アノ値段も納得って感じですね
アタシも桃の実大好きだから楽しみダナァ
>色んな袋が！ということは品種によって袋が違うのね。
私も最初そう思ったのですが、どうやら違うみたいです。
摘果した後に、ひとつひとつ袋をかけるので、大変な作業みたいですよ。
この実をりっぱに育てるんだという意思のもと、不要な実を捨てて、必要な実に袋をかける。
だから美味しいのかな。
＞＞anzuさん
私も越してきて初めて知りました。
風雅の一番散歩するコースだけで、この種類。もっと種類があるかも。
あの地味袋がなければ、他の種類も探そうと遠出をしたかも。
他を探して、地味袋ばっかりだったらガッカリだから、止めました。（笑）
＞＞ちゃあちゃんさん
あの繊細な桃の実に農薬は相応しくないですものね。袋がけで大事に育てているのですよ。
そうか、桃は高いイメージか。時期によっても結構値段が違うみたいです。
産地は山梨市をよろしく。
＞＞Ｒｕｂｙママさん
私も最初は３種類ぐらいかなぁと思っていたのですが。
散歩コースに従って撮影していったら結構沢山ありました。
私も「１０番」の袋を見た時は意味があると思ったのですが、「住所と会社名」「パンダ一重袋」を見て違うと分かりました。（笑）
やっぱり、桃は高いイメージなのですね。
袋によって、できが違うのか？ 作ったヒトを判別するためか…どうしてなんでしょうね。時々、フツーの安い桃を食べるだけの我が家ですが、前にお遍路の途中、奮発して、１個が何百円もする、でかーい桃を１個ずつ食べたんですよ！ もう、死ぬほどおいしかったです。やっぱり、手間をかけて作られた一品もの？は美味！ あ～ヨダレが出てきました。
色々な種類の袋があって面白いですよ。
気になるのは単価、みな同じ単価なのか聞くに聞けなくて。（笑）
桃って美味しいのは、ほんと美味しいですよね。
桃も色々な種類があって、ママや私の母親は固い種類の桃が好きで、私は柔らかくジューシーな桃が好きなのです。