興味深い文章を見付けましたので、皆様に御紹介致します。
どうぞ、ご覧下さい。
前半は、コチラです☆
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中国ってこんな国・その8~非軍事の戦い~
こう警告する人もいます。
「支那が外国を侵略する時には、軍隊を使わなくても、その国の人口構成を変える事(シナ人を増殖させる)によって、その一国を征服することが出来る。
マスコミは、日中友好ということを前提において、大々的に報道できない。
そこまで支那人に気を使っていることは、おかしい。
日本はもはや、精神的には支那人に侵略されてしまっているんです。
この後は、軍事的な侵略を待つだけになっている。
日本にいる100万の支那人が、あちこちで暴動を起こしたとします。
その時に、自衛隊が出て来て鎮圧したとします。
そうしたら、北京政府はどうしますか?
在外保留民保護という名目で、人民解放軍が日本に「合法的」にやってきます。
国連に対しても拒否権を持つ支那は、国連の制裁を受けることなく、中国人として当然の自衛権ですと言って、国連をまるめこんで日本人を殺戮するんですよ。
日本を、合法的に侵略するんです。
こういった事態をさけるためにも、周りにいる支那人に対して注意しなくてはならない。
支那人を見たら、犯罪者と思え。
そのぐらいの気構えでなくてはなりません‥」
☆HP
シナ人による、日本侵略の三段階論
http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/ronbun/ronnbunn17_11_25.htm
-----------
●本当に中国は日本に攻めて来るのでしょうか?
実際に核が日本へ向けられているのですが、日本人にその実感はないでしょう。
2000年の米国政府関連機関報告書に、
「中国は24発の中距離弾道ミサイルを、日本に照準を合わせて配備している」
と報告されています。
中国は、湾岸戦争からイラク戦争までの米軍の作戦を、真剣に学習した。
精強といわれたイラク軍が、湾岸戦争で早々と敗北したことで、イラク軍と類似点が多かった中国軍は、ハイテク近代戦においてはきわめて脆弱であることに気づき、衝撃をうけた。
以来、「情報戦争に勝つ」を、軍事力整備の目標にしている。
今後の戦争は、「陸上・海上・航空・宇宙に加えてITの分野」で「同時に戦われる」と考え、ITを重要な戦力として最も重視している。
-----------
●1995年に李鵬はオーストラリア首相との会談で、「日本という国は、20年後に無くなる」と発言しています。
自分達が、侵略併合してやると言いたいのです。
独裁政治のままで、経済力・軍事力が拡大した時、その怖さが分かります。
日本に着た中国人留学生が、インタビューに日本語で次のように答えていた、
「日本は最終的には、中国に従うしか生きる道はないでしょう?」
どうして、留学先にこの日本を選んだのですか?という問いに、
「同じ国になった時、有利だから 。」と・・・。
同じ国になった時、どちらの法律や言葉や文化に従うことになるんでしょうか?
この質問については、別の中国人が、
「それは、大きな国である中国の方に従う事になるでしょう」
と答えています。
-----------
●富坂隆氏による覆面対談(08年週刊新潮4/17号)
人民解放軍の潜水艦の中の張り紙には、
「幻想を捨てよ。さあ戦争の準備だ」
「明日、開戦だ。準備はよいか?」
と書いてあるそうです。
-----------
<Cさん> …
中国の「戦争法」には、中国が戦争している敵に基地を提供すれば、その国も敵とみなすと明記されているんだ。
だからもし、台湾の有事で日本がアメリカに基地を提供すれば、中国の法律では「日本も敵」という事になる。
思い出してほしいのは、96年の台湾総選挙の時だ。
あの時、台湾海峡で中米激突の緊張が高まって、韓国とフィリピンは真っ先に「米軍に基地を使わせない」と宣言しただろう?
あれは、両国が「戦争法」をよく知っていたからなんだ。
<富坂さん> …
つまり台湾問題で米中が激突すれば、日本も攻撃対象になる、と?
<Cさん> …
「かもしれない」じゃない。攻撃するんだ。
-----------
●安田喜憲「龍の文明・太陽の文明」(PHP新書170 2001年)166頁
二十一世紀の開幕とともに、北京に天安門・故宮とならんで、もう一つの名所がオープンした。
それは、中華世紀壇と名付けられた、円筒形の巨大なモニュメントである。
(中略)
その円形の壁には、漢民族から始まって、台湾の高砂族(高山族)に至るまで、
五十六の民族のシンボルが彫造されていた。
(中略)
そして、最後の五十七番目の壁には、何故か空白になっていた。
同行した中国の友人が、笑いながら冗談交じりに、
「先生、ここにはいずれ倭族(日本)が入るのですね。それでいいじゃないですか」
と言った…。
続きは、コチラです☆
関連エントリー
中国ってこんな国・その10~民主党の沖縄ビジョン~
引用は以上です。
上記文章の中で、重要と思われる文言一覧です (^o^)/
・支那が外国を侵略する時には、軍隊を使わなくても、その国の人口構成を変える事(シナ人を増殖させる)によって、その一国を征服することが出来る
・日本はもはや、精神的には支那人に侵略されてしまっている
・支那人を見たら、犯罪者と思え
・中国は24発の中距離弾道ミサイルを、日本に照準を合わせて配備している
・日本という国は、20年後に無くなる
どうか皆様の心の隅に置いて頂ければ‥ m(_ _)m
読み応えのあるブログが盛り沢山です。
いつも、勉強させて頂いています。
↓ ↓ ↓
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中国ってこんな国・その8~非軍事の戦い~
こう警告する人もいます。
「支那が外国を侵略する時には、軍隊を使わなくても、その国の人口構成を変える事(シナ人を増殖させる)によって、その一国を征服することが出来る。
マスコミは、日中友好ということを前提において、大々的に報道できない。
そこまで支那人に気を使っていることは、おかしい。
日本はもはや、精神的には支那人に侵略されてしまっているんです。
この後は、軍事的な侵略を待つだけになっている。
日本にいる100万の支那人が、あちこちで暴動を起こしたとします。
その時に、自衛隊が出て来て鎮圧したとします。
そうしたら、北京政府はどうしますか?
在外保留民保護という名目で、人民解放軍が日本に「合法的」にやってきます。
国連に対しても拒否権を持つ支那は、国連の制裁を受けることなく、中国人として当然の自衛権ですと言って、国連をまるめこんで日本人を殺戮するんですよ。
日本を、合法的に侵略するんです。
こういった事態をさけるためにも、周りにいる支那人に対して注意しなくてはならない。
支那人を見たら、犯罪者と思え。
そのぐらいの気構えでなくてはなりません‥」
☆HP
シナ人による、日本侵略の三段階論
http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/ronbun/ronnbunn17_11_25.htm
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●本当に中国は日本に攻めて来るのでしょうか?
実際に核が日本へ向けられているのですが、日本人にその実感はないでしょう。
2000年の米国政府関連機関報告書に、
「中国は24発の中距離弾道ミサイルを、日本に照準を合わせて配備している」
と報告されています。
中国は、湾岸戦争からイラク戦争までの米軍の作戦を、真剣に学習した。
精強といわれたイラク軍が、湾岸戦争で早々と敗北したことで、イラク軍と類似点が多かった中国軍は、ハイテク近代戦においてはきわめて脆弱であることに気づき、衝撃をうけた。
以来、「情報戦争に勝つ」を、軍事力整備の目標にしている。
今後の戦争は、「陸上・海上・航空・宇宙に加えてITの分野」で「同時に戦われる」と考え、ITを重要な戦力として最も重視している。
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●1995年に李鵬はオーストラリア首相との会談で、「日本という国は、20年後に無くなる」と発言しています。
自分達が、侵略併合してやると言いたいのです。
独裁政治のままで、経済力・軍事力が拡大した時、その怖さが分かります。
日本に着た中国人留学生が、インタビューに日本語で次のように答えていた、
「日本は最終的には、中国に従うしか生きる道はないでしょう?」
どうして、留学先にこの日本を選んだのですか?という問いに、
「同じ国になった時、有利だから 。」と・・・。
同じ国になった時、どちらの法律や言葉や文化に従うことになるんでしょうか?
この質問については、別の中国人が、
「それは、大きな国である中国の方に従う事になるでしょう」
と答えています。
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●富坂隆氏による覆面対談(08年週刊新潮4/17号)
人民解放軍の潜水艦の中の張り紙には、
「幻想を捨てよ。さあ戦争の準備だ」
「明日、開戦だ。準備はよいか?」
と書いてあるそうです。
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<Cさん> …
中国の「戦争法」には、中国が戦争している敵に基地を提供すれば、その国も敵とみなすと明記されているんだ。
だからもし、台湾の有事で日本がアメリカに基地を提供すれば、中国の法律では「日本も敵」という事になる。
思い出してほしいのは、96年の台湾総選挙の時だ。
あの時、台湾海峡で中米激突の緊張が高まって、韓国とフィリピンは真っ先に「米軍に基地を使わせない」と宣言しただろう?
あれは、両国が「戦争法」をよく知っていたからなんだ。
<富坂さん> …
つまり台湾問題で米中が激突すれば、日本も攻撃対象になる、と?
<Cさん> …
「かもしれない」じゃない。攻撃するんだ。
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●安田喜憲「龍の文明・太陽の文明」(PHP新書170 2001年)166頁
二十一世紀の開幕とともに、北京に天安門・故宮とならんで、もう一つの名所がオープンした。
それは、中華世紀壇と名付けられた、円筒形の巨大なモニュメントである。
(中略)
その円形の壁には、漢民族から始まって、台湾の高砂族(高山族)に至るまで、
五十六の民族のシンボルが彫造されていた。
(中略)
そして、最後の五十七番目の壁には、何故か空白になっていた。
同行した中国の友人が、笑いながら冗談交じりに、
「先生、ここにはいずれ倭族(日本)が入るのですね。それでいいじゃないですか」
と言った…。
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中国ってこんな国・その10~民主党の沖縄ビジョン~
引用は以上です。
上記文章の中で、重要と思われる文言一覧です (^o^)/
・支那が外国を侵略する時には、軍隊を使わなくても、その国の人口構成を変える事(シナ人を増殖させる)によって、その一国を征服することが出来る
・日本はもはや、精神的には支那人に侵略されてしまっている
・支那人を見たら、犯罪者と思え
・中国は24発の中距離弾道ミサイルを、日本に照準を合わせて配備している
・日本という国は、20年後に無くなる
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