不勉強の覚え書き‥着信音は「君が代」

世界随一の自然災害に立ち向かう為、御先祖様は叡智を結集し、豊かな自然を創造した‥希有な国(八百万の神々・九十九神)

農薬入り野菜を賛美

2008-08-31 22:51:30 | 偏向・捏造の「マスゴミ」
大変興味深いHPを、見つけました。

恐怖の中国輸入食品


以下は、当該HPより、引用させて頂きました。


「 NEWS23 」 農薬入り野菜を讃美!
 
筑紫による、中共に日本人の命を売る行為は、その後も現在に至るまで続いているが、その中でも特に最近「 NEWS23 」が力を入れているのが、「 中国の農薬は良い農薬 」キャンペーンである。

かつて、社会党や朝日新聞をはじめとする左翼勢力は、「 ソ連の核は正義の核 」と褒め称える一方、西側の核兵器に関してはあらゆる暴力的で卑劣な手段をもってして、廃絶のための運動を推し進めた。

そんな“サヨクの残りカス”である筑紫は、常日頃、日米の農薬の危険を声高に訴え、最近のBSE問題においても「 食の安全 」を主張して、米国産牛肉の輸入解禁に反対している。

4月19日には「 シリーズ変 食が危ない 」と題する特集をわざわざ組んで、「 タイ製加工食品は大腸菌があって危険」などと大騒ぎしている。

ちなみに、その4月に食品衛生法違反に引っかかった件数は、タイ3件に対し中国は12件である。

つまり、中国産食品の方がタイ産とは比べ物にならないほど脅威であり、現に中国産野菜の残留農薬問題や、海産物の重金属汚染の問題は、今や日本の消費者にとって常識と化している。

ところが、「 中国の農薬は良い農薬 」と、そんな「 常識 」に挑戦するのが、我らが筑紫哲也氏だ。

何せ、この番組はかつて、アフガニスタンにおけるタリバンによる公開処刑について、中村哲に「 良い処刑 」と言わせたり、中国によるチベット大虐殺を「 自治権拡大 」と言い換えた上、「 中国の行為を悪と決め付けるのは難がある 」とまで肩入れしたこともあるほどのチャレンジャーである。

7月26日と27日には、3か月前にタイの食品の危険性を叫んだのと同じ「 シリーズ変 食の安全 」の中で、中国の残留農薬問題等への対策として、最近強化された農薬規制「 ポジティブリスト制度 」を批判し、なんと「 有機栽培野菜は無意味。普通の野菜も安全。消費者が過剰反応 」などと、農薬の使用を擁護したのだ。

それだけではない。5月29日には、筑紫自信が「 農薬が検出されてるんだけど、全部が全部中国野菜が悪いということではない 」「 日本向け中国産野菜は農薬をほとんど使っていない 」とまで言い切っているのだ。



引用は以上です。ちょっと長かったですね。
それにしても、テレビって‥‥。

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