不勉強の覚え書き‥着信音は「君が代」

世界随一の自然災害に立ち向かう為、御先祖様は叡智を結集し、豊かな自然を創造した‥希有な国(八百万の神々・九十九神)

中国産の加工食品に、汚染粉ミルクが入っている可能性も…

2010-02-08 21:07:13 | 支那(中国←通称)
汚染ミルク10万トンが再流通の可能性 中国紙報道

より引用致します。

5日付の中国紙、環球時報(英語版)は、中国で有害物質メラミンが混入した乳製品が再び販売されているのが見つかった問題について「少なくとも10万トンが廃棄されずに再販された可能性がある」との業界関係者の話を伝えた。

中国では2008年、メラミンで汚染された粉ミルクを飲んだ多数の乳幼児が腎臓結石などにかかり、死者も出て社会問題化。汚染粉ミルクは回収された。

しかし中国乳業協会の元幹部は同紙に対し、地方では監視や調査が徹底してないと指摘、08年の問題化後も約10万トンが乳製品や家畜の飼料向けに再び市場に流通したとの見方を示した。

引用は以上です。

そう言えば…
同様の事件が、ちょうど2年前、2008年1月に日本で起きた「中国製 冷凍 毒餃子 事件」でも、中国国内で再販売して食中毒が発生していましたね (-_-;)

「天洋食品」回収ギョーザ、中国で中毒…現地混入が濃厚に

より引用致します。

中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋食品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。

事件が起きたのは、2008年6月中旬。
天洋食品が回収した冷凍ギョーザの一部を食べた中国人が中毒を起こし、重大な健康被害が出たという。
被害者の人数や症状などは不明だが、千葉県などの事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定された。
事件後、日本に輸出される前の商品は天洋食品が回収したことになっており、今回、中毒を引き起こした商品が流通した理由やその経路などはわからない。

冷凍ギョーザ中毒事件では、千葉、兵庫両県の3家族10人が昨年末から今年1月にかけ、天洋食品製造のギョーザで中毒症状になった。
中国側は2008年2月末、「原料、生産工程、輸送過程でメタミドホスが混入された状況は見つかっていない」との見方を表明。
これに対し、警察庁は、メタミドホスの成分分析の結果、日本国内にはない不純物が検出されたことなどから、「日本で混入された可能性は極めて低い」との見解を示していた。

引用は以上です。

何回も同じ事件が起きる理由は、コチラのエントリーでご理解頂けると思います。

中国ってこんな国・その1~自己中心的~
「中国ってこんな国・全11回」


既に、支那(通称名:中国)に侵略されている

如何でしたか σ (^-^)?

それでは…
現在も「チベット・東トルキスタン・南モンゴル」を弾圧・虐殺し続ける「支那人(通称名:中国人)」の実態が、簡単に分かる動画をご紹介致します。
どうぞ御覧下さい m(_ _)m

2月7日 第7回 大阪「東トルキスタンデモ (グルジャ追悼)」1


2月7日 第7回 大阪「東トルキスタンデモ (グルジャ追悼)」2


2月7日 第7回 大阪「東トルキスタンデモ (グルジャ追悼)」3


2月7日 第7回 大阪「東トルキスタンデモ (グルジャ追悼)」4


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