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当通販サイト在庫、充実したサイズのバスケットシューズ、ランニングシューズ、サッカースパイク等のスニーカーを販売。

ナイキエアフォームポジットワン

2015-04-17 22:35:16 | ナイキスニーカー
そんな「ANFERNEE HARDAWAY」氏のシグネチャーモデルとして1997年にリリースされた「AIR FOAMPOSITE ONE(エアフォームポジットワン)」のNewカラーが「LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)」よりゲリラリリース決定。インパクトのある「ポリウレタン製アッパー」で「ミッドソール」を包み込んだ先鋭的なデザインが、現在も色褪せる事無くコンテンポラリーな魅力を放ち続ける「AIR FOAMPOSITE ONE」。機能面においても「クッショニング性」と「反発性」に優れた「ZOOM AIR(ズームエア)」を「ソールユニット」全体に採用した「FULL LENGTH ZOOM AIR(フルレングスズームエア)」や、快適なフィッティングを提供する「ダイナミックインナーブーツ」を搭載し、「デザイン性」だけではなく「機能性」においても高い評価を得た名機です。

AIR FOAMPOSITE ONE ゴールド



KDバッシュ

2015-04-14 22:32:26 | ナイキスニーカー
●NBAオクラホマシティ・サンダー所属のオールスタープレーヤー、ケビン・デュラント選手の7代目となるシグネイチャーシューズ!!
●前足部分の3ゾーン構造のアッパーにエンジニアードメッシュを組み合わせ、素早いカットを実現。
●ミッドフットストラップがしっかりと足を固定し、ハイパーポジット構造がかかとの耐久性とプロテクションを提供します。
●こちらのカラーは通称35000 DEGREESと呼ばれ、雷の華氏35,000度という高熱をイメージしたカラーです!!
●とても発色が良く、kd自身もトレーニングやピックアップゲーム等で度々着用しています!!
プレーヤーがどんなポジションでも力を発揮できるよう開発された、KD バッシュ7 バスケットボールシューズは、データを駆使して設計された土踏まず部分と180° Nike Zoomユニットが、自然な動きとクッショニングによるサポートを実現。FlywireケーブルとHyperposite構造の融合により、足が安定し、ダイナミックな方向転換も可能です。
ビジブルNikeZoomユニットが超高反発なクッショニングを実現。Flywireテクノロジーとミッドフットストラップが、軽量ながらしっかりと足首をサポート。柔軟性とサポート性を両立させたデザインが、クイックな動きと抜群のホールド性を実現。

ケビンデュラントバスケットシューズ ナイキ KD7 ホワイトブラックゴールド



“つなぎの4番”ロッテ今江

2015-04-13 13:36:52 | ナイキスニーカー
「つなぎの4番」の好調の秘けつは、わずか0・75インチ(約1・9センチ)の差にあった。初回2死一塁。ロッテの今江はコンパクトなスイングから外角直球を左前へ運び、先制点を演出した。

 「球がよく見えている。うまく投手にアジャストできている」。2回にも2死三塁から左前適時打を放つと、5回にも右前打。単打3本とも、プロ14年目でもっとも短い35インチ(約88・9センチ)のバットから生まれた。

 7日のオリックス戦(京セラドーム)からバットを0・75インチ短くした。きっかけは開幕直前の伊東監督の助言だった。「バットを短く持ってみろ」。35・75インチ(約90・8センチ)のバットを指2本分短く持ってみると「球をしっかり呼び込めるので速い球にも対応できるし、変化球も見極められる」とすぐに効果を実感し、短いバットを発注した。打線はこの日14本のうち、12本が単打とつなぐ打撃で今季最多タイの9得点を奪った。その中心に今江がいた。打率はリーグ2位の・373。19安打中17安打が単打で二塁打2本、本塁打は1本も打っていない。「大きいのはそんなに打てるものじゃない。つなぐのが自分の仕事ですから」。「短尺バット」で飛距離は出なくても、確実性はさらに高まった。

女子プロ野球でふるさとアスリート制度PR

2015-04-13 13:33:44 | ナイキスニーカー
 
吉本興業が地域の活性化を目的にスポーツ選手を出身地に派遣する「ふるさとアスリート(FA)制度」を運営する中、スポニチ本紙評論家の石井一久氏(41)が12日、埼玉・川口市営球場で行われた女子プロ野球リーグの埼玉アストライア開幕第2戦にスペシャルゲストとして登場した。

 今回、女子プロ野球各球団から埼玉アストライア・大山唯(埼玉県出身)、京都フローラ・植村美奈子(京都府出身)、兵庫ディオーネ・川口亜祐美(兵庫県出身)、東北レイア・只埜榛奈(宮城県出身)の4人がFA制度に登録することが決定し、試合前に登録発表式を行った。石井氏は「夢を持っている人たちのお手伝いや、野球をやっていなくてもいろいろと地域に貢献していきたいと思うので、これからも川口の皆様にはお世話になりますがよろしくお願いします」とあいさつした。

 今回、FA制度で登録された4人選手を代表して埼玉・狭山市出身の大山は「今季から埼玉を拠点に埼玉アストライアとして活動できることがとてもうれしいです。チーム一丸となって頑張りますので、応援宜しくお願いします」と地元での活躍をファンに約束した。


初めて自分が格好いいと思った

2015-04-13 13:26:03 | ナイキスニーカー
左大腿二頭筋の肉離れにより、2軍調整中の巨人・大田がイースタン・リーグの西武戦(西武第2)で1カ月ぶりに実戦復帰し、いきなり本塁打を放った。

 「6番・DH」で先発出場し、松下から8回の第4打席で左越えソロ。開幕前には4番候補にも挙がった24歳は「ちゃんとスイングできた。守備もやっていき、いつでも(1軍に)上がれる準備をしたい」と意気込んだ。 最初の好機が巡ってきたのは初回。1点を先制し、なおも2死満塁で中飛に倒れた。5回も2死満塁で打席が回ってきた。冷静に四球を選び、押し出しで同点に追い付いた。サヨナラの場面はこの日、3度目の満塁機だった。「あれだけチャンスが回ってきて打ててなかった。投手陣が頑張っている姿を見て自分が決めなきゃなと思った」。消極的にならず、初球に全てを懸けた。

 銀次が「3度目の正直」でチームを勝利に導き、大久保監督も「(銀次を)信じるしかなくて、打ってくれると見ていた」と手放しで喜んだ。チームは引き分けを挟んで4連勝。対戦カードがちょうど一巡したところで勝率5割に復帰した。文字通り主役となった男は「まだまだ始まったばかり。もっともっと活躍して頑張っていく」。故郷の名物「わんこそば」のように安打を重ね、白星をおかわりする。