買ったら全部聴け

買ったきり聴かないCDの山。
辿りつけるか完全ディスコグラフィー。

今日も素振りの練習

2007年12月19日 | 爆演
アーティチョークはあなたの口に合わないかな?(1374) . . . 本文を読む
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平凡パンチ

2006年12月28日 | 爆演
ミッキー・ロークの「猫パンチ(テレフォンパンチ)」…。 「映画秘宝」的なツッコミコピー連発の木曜映画劇場(テレ東)のCMで「スタローンよ、猫パンチの痛みに耐えよ!」に爆笑したが、そもそも「平凡」とはなんぞや? オーディナリーピーポーの僕に次の言葉が突き刺さる。 「平凡な人々には極めて非凡な事柄も平凡に感じられる。例えばベートーヴェンの第九交響曲のような音楽も平凡に感じられるだろう・・・」 ベー . . . 本文を読む
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バーンスタインの思い出

2005年07月02日 | 爆演
シベリウス/交響曲第1番ホ短調 作品39 レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー DISC:グラモフォン POCG 9564 ウィーン楽学友協会大ホール(ムジークフェライン・ザール)でのライヴ 1990年2月 バーンスタインが亡くなってもはや11年(初出時2001年のこと)になろうとしている。 彼の日本における数々の名演奏を記憶する人達も多いが、わたしにとって忘れ難い演奏は最後 . . . 本文を読む
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男には自分の世界がある

2004年12月21日 | 爆演
マタチッチのブル5 ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1970年 ブルックナーのこの曲が僕は好きなんだ。静的なダイナミズムがあるから。 でもイカンセン人気薄なのはジミ~に整った対位法の音楽だから?それが良いのに… しかしこの第5はけして退屈しないだろう。その意味において名演。 …マタチッチのこの演奏は男らしい。 . . . 本文を読む
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微に入り細をうがち・・・

2004年12月07日 | 爆演
エッシェンバッハ/シューマン:交響曲全集北ドイツ放送交響楽団BMGメディアジャパンこのアイテムの詳細を見る DISC1 1.交響曲第1番変ロ長調op.38「春」 2.同第4番ニ短調op.120 3.メッシーナの花嫁*序曲 DISC2 1.交響曲第2番ハ長調op.61 2.同第3番変ホ長調op.97「ライン」 クリストフ・エッシェンバッハ指揮北ドイツ放送交響楽団 (RCA:2枚組) 最近つと . . . 本文を読む
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ショパンの「再発見」

2004年11月13日 | 爆演
ショパンの「再発見」 ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11、ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ&指揮)ポーランド祝祭管弦楽団 録音:1999年8月 トリノ〈デジタル録音)ドイツ・グラモフォンPOOG-10245/6 かねがね思っていたのだが…ショパンはピアノソロでは独創的な構成力と美しさに感動できるのに ほかの楽器の扱いとなると生硬 . . . 本文を読む
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束になっても

2004年11月10日 | 爆演
フルトヴェングラー:シューマン第4 シューマン:交響曲第4番ニ短調op.120   同  :「マンフレッド」序曲op.115 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音1951/DG 史上有名な録音だが、彼のスタジオ録音はライブで時にみせる演奏のほころびがほとんどない。 音楽の持つヴァイタルな力と音響の官能、この絶妙の均衡を実感させ、なお聞き手の意識を 遥かかな . . . 本文を読む
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はかなき人生。

2004年10月22日 | 爆演
三角帽子~アンセルメ 1.バレエ音楽「三角帽子」(全曲) 2.歌劇「はかなき人生」~間奏曲と舞曲 3.バレエ「恋は魔術師」(全曲) エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団 テレサ・ベルガンサ(S)マリーナ・デ・ガバライン(Ms)=3のみ DISC:英デッカ 446 991-2(輸入盤) はかなき人生~間奏曲と舞曲を聴きながら・・・ 世の中、万事、全く良い結果に終わることは無いも . . . 本文を読む
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2つの第7

2004年10月09日 | 爆演
ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70 この2つの演奏は全く違った意味で爆演です。 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 (EMI・アナログ) …ジュリーニ盤は緊迫感溢れた演奏だが、終楽章でものすごいことになっている! (これを喜ぶ宇野センセー~ライナーを書いてます~もなんですが) お下劣にニアミスするTuttiの炸裂は実にスリリングです。もー必聴ですね . . . 本文を読む
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依然として

2004年10月08日 | 爆演
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハo.cho./シュターダー(S)テッパー(A)エルンスト・ヘフリガー(T)フィッシャー=ディースカウ(Br)エンゲン(Bs) 一時代を画したリヒターの空前の名演。今日の「古楽的」アプローチによる演奏に比べる向きもいるだろう。 しかし冒頭のKirieのTuttiの叫びや力強く輝かしいGloriaを聴いて心の奥底から揺さぶられ . . . 本文を読む
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凄すぎるから

2004年09月30日 | 爆演
Seal II (1994) ~SEAL 1.Bring It On 2.Prayer For The Dying 3.Dreaming In Metaphors 4.Don't Cry 5.Fast Changes 6.Kiss From A Rose 7.People Asking Why 8.Newborn Friend 9.If I Could 10.I'm Alive 11.Bring . . . 本文を読む
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録音《芸術》は黄昏れるか?

2004年09月21日 | 爆演
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調D.821 ブリッジ:チェロソナタ ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc) ベンジャミン・ブリテン(P) 名盤の定義が繰り返し聴くに耐える演奏と言うのなら、実は驚異的なことである。 今のディスクは発達した録音技術のおかげでコンサート会場のプレゼンスをかなり再現するようになってから、意味合いが変わったと思う。 つまるところ、もしも演奏の一回性が再現さ . . . 本文を読む
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生身の重みとは・・・本当に重そうなおじさんでした(笑)

2004年09月10日 | 爆演
[CD1] スメタナ:「わが祖国」(全6曲)1:ヴェイシェラド、2:ヴルタヴァ(モルダウ)3:シャールカ、4:ボヘミアの森と小径から、5:タボール、6:ブラニーク [CD2] チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64/ヤナーチェク:シンフォニエッタ ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮ザグレブ・フィルハーモニック管弦楽団 DISC:クロアチアレコード2CD DK5079422(輸入盤)わたしは確か . . . 本文を読む
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偏見

2004年09月06日 | 爆演
ブーレーズ:ブルックナー交響曲第8番 交響曲第8番ハ短調(ハース版) ピエール・ブーレーズ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 DG(輸入盤) 謎めいたしぐさを謎めいたまま、神秘性の発露と受けとめる…なんて時代に何が起きたのか? この明晰なコスメチックに幻惑されて、楽曲を体験すること放棄するなんてもったいない! ブーレーズの緻密なアゴーギグはこの圧倒的なスケールの第8を設計図どおりの大伽藍に . . . 本文を読む
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最後に4言。

2004年08月23日 | 爆演
シュワルツコップフ/R.シュトラウス:四つの最後の歌 1.四つの最後の歌=春/9月/眠るとき/夕映えの中で 2.母親の自慢話op.43-2 3.森のしあわせop.49-1 4.献呈op.10-1 5.親しき幻op.48-1 6.東方の三博士op.56-6 7.憩え,わが魂op.27-1 8.わが子にop.37-3 9.子守歌op.41-1 10.あしたop.27-4* 11.小川op.88-1 . . . 本文を読む
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