丑三つ刻の寝言

以前にも書いたと思うけど、うちの主人　夜中の寝言が　かなり面白い。
先日は、「ハイ！　○○（主人の会社名）です！」
・・・この人、寝てても　電話してる・・・

そして、昨日は、「（しみじみと・・・）美味いなぁ・・・」（しかも　口をもぐもぐ・・・）
・・・いったい何を、一人で食べてるのよぉ・・・？？？

てな訳で　思わず笑ってしまう寝言なので　最近はもう、今日は　何を言うんだろう？と　やや楽しみにしてる私なのでした。

孫の成長

１２月に１才になった孫の旭クン
なかなか歩かなかったけど　やっと　２，３歩歩くようになったらしいです。



早く　一人で歩いてるところを見たいです。

そして　最近は　電話で話ができます。
と言っても　私が一方的に喋ってるだけだけど・・・
でも　唯一　「旭く～ん」と言うと　「あ゛～」と　低い声で　返事（吠えてる？）をしてくれます。
もうちょっと　可愛い声がいいんだけど・・・
いつも　「あ゛～」

あぁ・・・春休みに　会えるのが楽しみ・・・

１７日・・・呆れた夫婦

今日は　観たい映画が沢山公開になったので　どれを観るか　かなり迷いました。
連日　ダイ・ハードのコマーシャルが流れてるし・・・　韓国ドラマにハマってる私達なので　韓国の王様の映画も捨てきれず・・・





主人は　ものすごく悩んだ末　出した結論が・・・「両方観るぞ」
え～～～　　マジで・・・
時間を調べたら　バッチリ　　見事に　ずれていて　２つとも観られます。
で、両方　観る事に・・・
もう、すっかり慣れたイオン各務原店へ・・・
早い時間の映画を観る人のための開いてる入り口があります。
そこの正面に　車を停め　エレベーターで３階へ・・・
チケットを買って　すぐ前のサンマルクカフェで　モーニングです。

まずは　王様の方です。
さすが、韓国映画　よくできてました。　　面白かったです。
さて、次の映画まで　３０分しかありません。
で、また　サンマルクカフェへ・・・
１２時過ぎてたけど　そんなにお腹がすいてなかったので　アイスティーだけ
主人は　てりたまバーガーとやらを食べてました。
そして、次は　ダイ・ハード
いつものドッカーンと賑やかです。
途中　色んな書き込みどおり　これあり？ってとこはあったけど　面白かったです。
ラストシーンは　ブルース　ウイルスだけに　主人公が　揃って歩いてるのなんかは　まるで　アルマゲドンだぁ～と　思ったりして・・・
アメリカらしい映画でした。

さすがに　２本も観たら　ちょっと疲れたので　おうちに帰って　お昼寝タイム
ひと寝入りしたら　主人は　いつものお出かけでした。
で、私は　夕方からも　のんびりしたのでした。

１６日・・・相変わらず 夕飯の用意三回

朝から　デイサービスでお仕事
何か　最近　手間のかかる人が多くて（っていうか、みんな　年取ったのかな・・・）　いちいちトイレに着いていかないと　あぶないとか　お茶下さいだの、寒いからひざ掛けとか　まぁ細々した仕事が多い。
バタバタで　お昼ご飯　
これまた　食べさせないと食べられない人が多くなって　全員殆ど　介助にまわってます。
午後から　小牧で訪問
基本的に　夕食作りです。
で、本日は終了
どうせ　帰っても主人は　パチンコだし・・・と、いつも　名古屋の実家を覗いてみる。
行くと　父は　透析が終わると　お昼寝するので　やっと起きたか　まだ寝てる感じ
母も　寒いからと　布団にもぐってる。
で、夕飯は？と　聞くと　もちろん　まだ食べてない・・・
仕方なく　あるもので　何か作ってやる。
母は　最近　ホントにやる気がなさそうだ。
ご飯を食べながら　おしゃべりして　８時過ぎたら　消灯に近いので　帰る事に・・・
そして　家に帰って　主人の夕食
できた頃に帰ってきます。
ナイス　タイミング！
こんな感じで　三回も夕食準備をしている私です。

１４日・・・バレンタインデー

本日は　バレンタインデー
と、言っても　特に何をするわけでもなく・・・
思えば　２月の行事には　結構無関心かも・・・
節分の豆まきはするものの、固くなに　恵方巻きには　無関心
そもそも　黙って　ある方向を見て　黙々と海苔巻きを食べるなんて　想像しただけで　ビミョー
そして　バレンタインデー
これも　昔から　主人が　山ほどチョコをもらってくるので　私は　食べる係
あげる事はありません。
一度だけ　あげようかな？なんて　思って　チョコを買っておいたら　何と！　その朝　泥棒に入られまして・・・
被害は　台所に置いてあった主人のカバンだけ
急いで　取って逃げたのでしょう。
で、朝から　警察は来るは、指紋は取られるは　もう、最悪！
そんなこんなで　バレンタインのことなんて　すっかり忘れてて　思い出したのは　次の日
まぁ、めったにしない事　考えるもんじゃないなと　また　あげない事にしたのでした。
何かにつけ　呆れるようなエピソードのある我が家です。