アメリカに出国する前から
日本でもマスクやめよう？という
雰囲気が徐々に盛り上がっていた様に思うのですが
その後いかがでしょうか？
アメリカでは ほぼほぼノーマスクです。
誰もしていないです。
ソーシャルディスタンスは
もともと知らない人とはそうみたいです。
コロナのコの字も聞きませんが
すぐ近所に検疫場があります。
薬局に判定薬とか売っているのかと思いましたが
全くありません。
冬にかけてワクチンを打つかどうか迷います。
というか打てる場所があるのか
誰でも打てるのか。。。。
3日経っても繋がらない(日本の番組が見られない)から
諦めかけた4日目繋がった。
ちゃんと仕事してくらはったんや。
今やってますて蕎麦屋の出前やなかったんや。
ありがとう！
という心からの感謝のメールをしたら
(もちろん心の声は伏せて感謝のみ伝えた。)
「あなたのお役に立てることこそが私たちの喜びです」的な返信が！
反応もアメリカンや！
平日は 基本 家にいる。
あまりにも運動不足なので
散歩を心がけている。
平日は アパートの敷地内を。
休日は 夫と共にアパートの外も。
犬の散歩や家族と一緒の散歩はいるが
一人でぶらぶら歩いている人がいないアメリカ。
一人で敷地外を歩くのは緊張します。
最近散歩コースに追加された川沿いへの道。
新しいアパート郡(としか言いようのない数の林立)を建設中。
豪華だなあと思って
ホームページを覗いて見たら
賃貸ではなく分譲タイプのアパートだった。
そして値段が 最も安いものでも
信じられないほどお高い！
こんな田舎のアパートが？
驚愕なのはその額なのに
ほとんど売れていることだ。
アメリカ人 持っている人は持ってるんだなあ。
もはや怖いです。
先日 あらかじめ 蜂駆除するよ！と
二人組で2回もきて
蜂退治今日するよ！という宣言があった翌日以降も
普通にポストの下に蜂がいます。
(夫が刺され済み)
あの大げさな装備は役に立たないのか
それとも雨が一回降ると降り出しに戻るのか？
蜂を駆除するなんて〜っていうのが
アメリカ人の気持ちなのか。。。
毎回スリリングなポスト開閉(鍵付き)を
行う日々が続いております。
蜂に夫が刺された後
パニックになって呆然としていた我々に
緊急事態とばかりに
どんどんポスト下へ集合する蜂たち。
もうトラウマになっています。
7月頭 入国したはいいが
アパート入居準備が整わず
まさかのホテル滞在延長。
ホテル自体は 相方の職場に割合近い街中（と言えるか？）にある。
ベットは 悪くないが ともかく高い。よじ登る。
この時アパートのベットがもっと高いことを私は知らない。💦
(踏み台必須）
食事代がなぜか朝食込みでない。
ホテル内の食事コーナーがすごく高い。
そして何故なのかスターバックスのみ。笑
コーヒーとスクランブルエッグとかで
50ドルが飛んでいく。
洗濯はコインランドリーを使用。
一番応えたのは 普通のホテルなので
室内に調理場がないこと。
外食も何回かしたが やはり味が濃く
量も多いため 塩分摂生の必要な相方に向かない。
またソフトドリンク以外 一人分しか頼んでいないのに
100ドル近く取られる。
近くにウォルマートがあったので
そこで不足しがちなカット野菜や
果物、パンなどを買う。
おかずは 持ってきた魚の缶詰などを食べる。
そんな不健康な日々を10日間くらい。
アパートに移って調理できるようになると
暖かいものを食せる悦びに浸りました。