ロイヤリティーなしのコンビニフランチャイズならここ！

"会社員として働く傍らなにか副業はできないかと情報を集めていました。そんな中でオフィスコンビニフランチャイズは、まだあまり手を付けられていないもので、店舗を持たない分リスクも少ないのではないかと関心を持っていました。

また加盟店になるための資金は必要ですがその後のロイヤリティーは商品さえ仕入れれば0円という点も非常に魅力で、かなり迷いましたが一歩踏み出すことを決心しました。


会社員として働いていると忙しくて、コンビニにもいけないことが多々あり、オフィスコンビニというもの事態にも魅力を感じていたこともフランチャイズ開業に踏み切った大きな要因だと思います。




とは言っても独立自体が初めてのチャレンジでわからないことだらけでしたが、運営ノウハウに関してはかなり細かく指導を受けることができやり始めるうちに不安も軽減してきました。私の場合は周りに営業をしてくれる人が複数人いたので、割と軌道に乗るのは早かったと思います。

法人側にとって商品を置くこと自体は無料なので、社数開拓は思った以上に順調にすすみました。この点はオフィスコンビニフランチャイズの強みの一つだと思います。

社数開拓さえ進めば後は、商品の補充と集金に会社を回るだけなのでその後が楽になります。
さらに商品をおく際の冷蔵庫や備品などは提供してもらえるのは嬉しい点でした。初めの420万程度準備できれば、とにかく社数開拓のみに力を注ぎ集中することが出来ます。


今は安定してある程度儲かることができ、正直、なんの能力もない自分にでもチャレンジすることで一つのことを成し遂げられたという自信にもなりました。

マーケティングや経営など知識がなくても多くのサポートが得られるので、自分自身の成長にもつながります。初めから取り組んでいる人がまだ少ないフランチャイズを選んだのでこのビジネスに関しいい評判をきいて飛び込んだわけではありません。しかし、まだまだこれからのビジネスだからこそ早めにチャレンジしたことが良かったのだと思います。


最近は多くの会社員の方がオフィスコンビニで助かっているという言葉も聞くようになり、これを広めていくことにも十分なやりがいを感じるようになりました。

俺に続け！はんこ屋さん２１は個人でも儲かるぞ！

タイトルの通りフランチャイズに関することです。フランチャイズというと1番有名なのは、はんこ屋さん21フランチャイズでしょうか？

まず事業に携わる人で儲かる事業をしたい！と考えない人はまずいないと言って間違いないでしょう。みなさん一度は考えたことがあるはずです。そう考える中で外せないキーワードがあります。

それがフランチャイズです。筆者である私自身もフランチャイズ経験者であります。独立を考えてているサラリーマンはフランチャイズをしたらいいのか？悪いのか？と聞かれるとどっちもどっちと私なら答えるでしょう。


きちんとした手順でしっかりとした段取りを踏めば必ず成功出来ますが、逆に段取りなどを間違えてしまうとそれが命取りとなり大失敗…となってしまうこともあります。





私の場合はフランチャイズについて書かれた記事などをよく読んで行動しました。まずはなによりリサーチが大切なんです。

ですので私の意見を参考にしていただく前に、まずそのようなまとめてある記事や本をよく読んでからにしてください。
最低３冊ぐらいは読みましょう。



まずフランチャイズとは「フランチャイザー（本部）」と契約を結んだ「フランチャイジー（加盟店）」が加盟金やロイヤリティーを本部に支払うことによって商標やサービスマークなどの使用権および商品サービスなどの販売権を取得するとともに本部の指導を受けて短時間で事業をスタートし軌道に乗せることを目指す仕組みのことです。


ここで1番重要なことは本部との信頼関係が全てというものです。フランチャイズシステムの特徴は加盟者に事業に関する専門的な知識がなくても本部による的確なアドバイスによって事業運営を展開してくものであります。


なお本部と加盟者はあくまでもビジネスパートナーとしての対等な関係で店舗物件の取得や人権費に関することは加盟側が本部側にとってそういったことに手間をかけることなく店舗を拡大できるという双方にメリットがある関係です。

詳しくは公式ページに譲りますが、はんこ屋さんを選んだのは、双方のメリットという点が他のフランチャイズとは違って見ええた点。そしてフランチャイズは経営陣にも多大なメリットがあることを正直に話してくれた店です。

やっぱり相手だってメリットがあるからフランチャイズ展開をしているわけで・・・。


そうでなければもともと成り立つ関係ではありませんが…

このような互恵関係があるということが評判となっているわけです。つまりお互いの信頼関係というものが最初に述べた通り重要となってきます。このことを常に頭において行った結果私はめでたく年収１０００万の成功者となれたわけです。この私の経験談から1人でもフランチャイズ成功者が増えることを私は祈っています。