昨日6月7日(火)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・有機肥料で食育活動スタート、
循環型社会目指し保育園と建設業者が連携/横浜』
という気になる記事からです。
記事に関する詳細は、上記のリンク先での参照をお願いします。
横浜市港南区の保育園が、給食の食べ残しを
肥料にして野菜を育てる取り組みを始めたそうです。
有機肥料での食育活動に取り組むのは、
港南区日野8丁目の港南はるかぜ保育園と
港南区野庭町のSUNはるかぜ保育園で、
生ごみ処理機を販売する同じ港南区内の
総合建設キクシマと連携し、港南区役所も協力し、
最終的には港南区内での地産地消の
循環型社会を目指していますが、好き嫌い、
食わず嫌いをすることなく、給食をすべて食べきるに
越したことはないですが、どうしても給食の食べ残し
というのはありますし、それを食育と地産地消に
生かそうというのは、これからの学校や保育園・幼稚園と
地域、地域の企業などが協力しての取り組みとしては、
すごく理想的だと思います。こういった取り組みであれば、
食の大切さ・ありがたみというのを、
子どもたちも身近に感じることが出来ると思いますし、
自然と好き嫌い・食わず嫌いというのも減ってくるのでは
ないでしょうか?身近な地域での野菜の
リサイクル『ヤサイクル』というのも良いですね。
言葉としても覚えやすいですし、取り組みとしても
覚えやすさがあると思います。
1月16日(日)には
『小田原市の橘地区の幼稚園や小中学校計5校で、
中学生が栽培した大根を使った給食が振る舞われる!!』
として取り上げたように、小田原市の橘地区の
幼稚園や小中学校計5校で、『食』への
関心を高めてもらおうと、中学生が
栽培した大根を使った給食が振る舞われるなど、
生徒・児童たち自ら栽培した野菜や
稲作り・米作り体験、地元産の食材を使った
給食を積極的に導入するなど、各地域や
学校、保育園や幼稚園などで工夫して
食育や地産地消の取り組みが進められていますが、
今回の港南区での取り組みというのは、これからのことや
地域のことを考えても、本当にすごく理想的で、
利にかなった取り組みだと思いますし、
他の神奈川県内の地域でも取り組みが行われて欲しいです。
《尚、文中の『食育』と『地産地消』のリンク先は、
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』です。》
『カナロコ・有機肥料で食育活動スタート、
循環型社会目指し保育園と建設業者が連携/横浜』
という気になる記事からです。
記事に関する詳細は、上記のリンク先での参照をお願いします。
横浜市港南区の保育園が、給食の食べ残しを
肥料にして野菜を育てる取り組みを始めたそうです。
有機肥料での食育活動に取り組むのは、
港南区日野8丁目の港南はるかぜ保育園と
港南区野庭町のSUNはるかぜ保育園で、
生ごみ処理機を販売する同じ港南区内の
総合建設キクシマと連携し、港南区役所も協力し、
最終的には港南区内での地産地消の
循環型社会を目指していますが、好き嫌い、
食わず嫌いをすることなく、給食をすべて食べきるに
越したことはないですが、どうしても給食の食べ残し
というのはありますし、それを食育と地産地消に
生かそうというのは、これからの学校や保育園・幼稚園と
地域、地域の企業などが協力しての取り組みとしては、
すごく理想的だと思います。こういった取り組みであれば、
食の大切さ・ありがたみというのを、
子どもたちも身近に感じることが出来ると思いますし、
自然と好き嫌い・食わず嫌いというのも減ってくるのでは
ないでしょうか?身近な地域での野菜の
リサイクル『ヤサイクル』というのも良いですね。
言葉としても覚えやすいですし、取り組みとしても
覚えやすさがあると思います。
1月16日(日)には
『小田原市の橘地区の幼稚園や小中学校計5校で、
中学生が栽培した大根を使った給食が振る舞われる!!』
として取り上げたように、小田原市の橘地区の
幼稚園や小中学校計5校で、『食』への
関心を高めてもらおうと、中学生が
栽培した大根を使った給食が振る舞われるなど、
生徒・児童たち自ら栽培した野菜や
稲作り・米作り体験、地元産の食材を使った
給食を積極的に導入するなど、各地域や
学校、保育園や幼稚園などで工夫して
食育や地産地消の取り組みが進められていますが、
今回の港南区での取り組みというのは、これからのことや
地域のことを考えても、本当にすごく理想的で、
利にかなった取り組みだと思いますし、
他の神奈川県内の地域でも取り組みが行われて欲しいです。
《尚、文中の『食育』と『地産地消』のリンク先は、
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』です。》
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