昨日3月10日(土)の神奈川新聞地域面
《湘南面に掲載!!》から
『カナロコ・茅ケ崎市と寒川町共同運営
リサイクル施設完成、ごみ資源化へ/神奈川』
という気になる記事からです。
茅ヶ崎市と寒川町が共同で建設、
運営するごみの資源化処理施設
『寒川広域リサイクルセンター』が
寒川町宮山に完成しました。
複数自治体が共同運営する広域リサイクルセンターは
神奈川県内初めてで、双方が持つ処理機能を
集約し、リサイクルの啓発拠点としても
活用することで資源化率の向上を
目指すことになります。本格稼働は来月4月からですが、
複数の自治体が協力し合って、お互いの処分場や
リサイクル施設等を使うというのは、
今までも取り組んできていますが、
広域リサイクルセンターは茅ヶ崎市と寒川町が
神奈川県内では初めてになるので、
これからこういった取り組みは増えてくると思うので、
良いお手本になりますね。
ごみのリサイクル・リユース・リデュースへの意識が
1人1人高まり、取り組みも進んでいるとはいえ、
ごみはいっぱいになる一方で、最終処分場が
もう少しで満杯になるという問題もあって、
ごみの減量化はもっと進めていかないといけません。
企業ももっとごみの減量化に積極的になって、
1人1人の取り組みを助けるぐらいになって欲しいです。
《湘南面に掲載!!》から
『カナロコ・茅ケ崎市と寒川町共同運営
リサイクル施設完成、ごみ資源化へ/神奈川』
という気になる記事からです。
茅ヶ崎市と寒川町が共同で建設、
運営するごみの資源化処理施設
『寒川広域リサイクルセンター』が
寒川町宮山に完成しました。
複数自治体が共同運営する広域リサイクルセンターは
神奈川県内初めてで、双方が持つ処理機能を
集約し、リサイクルの啓発拠点としても
活用することで資源化率の向上を
目指すことになります。本格稼働は来月4月からですが、
複数の自治体が協力し合って、お互いの処分場や
リサイクル施設等を使うというのは、
今までも取り組んできていますが、
広域リサイクルセンターは茅ヶ崎市と寒川町が
神奈川県内では初めてになるので、
これからこういった取り組みは増えてくると思うので、
良いお手本になりますね。
ごみのリサイクル・リユース・リデュースへの意識が
1人1人高まり、取り組みも進んでいるとはいえ、
ごみはいっぱいになる一方で、最終処分場が
もう少しで満杯になるという問題もあって、
ごみの減量化はもっと進めていかないといけません。
企業ももっとごみの減量化に積極的になって、
1人1人の取り組みを助けるぐらいになって欲しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます