昨日17日(金)の神奈川新聞地域面《県西面に掲載!!》に
『カナロコ・小学校でメダカの引っ越し/小田原』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
今回のメダカの“特製水槽”への引っ越しは、
ザリガニやサギといった雑食性の高い生物に
メダカを食べられないようにするためですね。
確かに自然界の中でも用水路や田んぼ、そして川など、
ザリガニなどの雑食性の高い生物と共存しているところでは、
同じようにメダカが食べられてしまうといったことは
起きていますからね。
以前から何度も取り上げてきているように、
メダカは絶滅の危機にありますし、この貴重なメダカが
“元気に大きく育って欲しい”ですね。
そして報徳小学校のビオトープ『報徳ランド』も、
これからもずっと大切にしていって欲しいと思います。
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