2週間ぶりのレッスン、「ホントにこれでよいのか分からない音」を見てもらう予定が、、、
先生、突然、1センチ位に短く切ったストローを取り出して、
「これ、前にもやりましたよね? 今日はこれ挟んだままロングトーンしてみましょう♪」
これは、「歯と歯の間を開け、口の中を広くとりつつも、唇はコントロールされ、響きのある音が得られるアンブシュア」のための、矯正?みたいなもの。
犬歯かその奥のあたりで、短く切ったストローを噛み、歯と歯の間が開くようにしておき、そのまま唇を閉じて吹きます。
違和感(異物感)に慣れるまで少し練習。
うーん、確かに音は違うけど、私がやるとなんか明るくてアホっぽい音だなぁ。
でも、以前トライしたときには、とてもじゃないけど吹けなかったから、口の形は良くなってるのかな、少しは。
先生「この方が響きがとてもよいので、息のポイントがもう少し集中して当たると、もっといい音が出ますよ!」
とのこと。
しばらくロングトーンはこうやって吹き、この口の感覚をつかんでいくとよいそうです。
特に、高音がいい音になるとのこと。
低音は、顎の動きがからむので、ストローは外して練習します。
この音出しだけで、50分のレッスンが終わってしまいました。
最後、ちょっとだけ、例の「低音、これでいいの?」を見てもらいました。
息の方向がもっと上向きになるといいようです。
「Cがよく出るようになりましたねー。唇がコントロールされてきてますよ。」
とは言っていただきましたが、もすこし徹底的に見てほしかったよぉ。(T_T)
まだまだ「これでいいのかなぁ…?」と不安な日々が続きます。
とりあえず、矯正ストローの練習してみまぁす。
先生、突然、1センチ位に短く切ったストローを取り出して、
「これ、前にもやりましたよね? 今日はこれ挟んだままロングトーンしてみましょう♪」
これは、「歯と歯の間を開け、口の中を広くとりつつも、唇はコントロールされ、響きのある音が得られるアンブシュア」のための、矯正?みたいなもの。
犬歯かその奥のあたりで、短く切ったストローを噛み、歯と歯の間が開くようにしておき、そのまま唇を閉じて吹きます。
違和感(異物感)に慣れるまで少し練習。
うーん、確かに音は違うけど、私がやるとなんか明るくてアホっぽい音だなぁ。
でも、以前トライしたときには、とてもじゃないけど吹けなかったから、口の形は良くなってるのかな、少しは。
先生「この方が響きがとてもよいので、息のポイントがもう少し集中して当たると、もっといい音が出ますよ!」
とのこと。
しばらくロングトーンはこうやって吹き、この口の感覚をつかんでいくとよいそうです。
特に、高音がいい音になるとのこと。
低音は、顎の動きがからむので、ストローは外して練習します。
この音出しだけで、50分のレッスンが終わってしまいました。
最後、ちょっとだけ、例の「低音、これでいいの?」を見てもらいました。
息の方向がもっと上向きになるといいようです。
「Cがよく出るようになりましたねー。唇がコントロールされてきてますよ。」
とは言っていただきましたが、もすこし徹底的に見てほしかったよぉ。(T_T)
まだまだ「これでいいのかなぁ…?」と不安な日々が続きます。
とりあえず、矯正ストローの練習してみまぁす。
でも、歯と歯の間ですかー!へぇ~ストロー。へぇ~!!
…やってみちゃお!
やってみて、ストローなんか噛めないようなら、きちんと開いてる=おっけーってこと??
ちなみに、私は歯形がつくくらい、噛んじゃってる。。。とほほ
ともみさんも、話のタネに、やってみてね♪