中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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山麓の紅葉・霧氷・迷い道を堪能した丹沢・塔ノ岳(今年61回目)

2012年12月10日 03時07分59秒 | 丹沢の山旅

                              <花立山付近の霧氷>

 山麓の紅葉・霧氷・迷い道を堪能した丹沢・塔ノ岳(今年61回目)
          (塔ノ岳常連に同行)
      2012年12月8日(土) 晴

<登山地図>




<久々の塔ノ岳>

■風の音
 久々の塔ノ岳詣でである.前回塔ノ岳を往復したのは11月28日だった.従って10日ぶりの塔ノ岳である.一般の方から見れば,10日ぐらいのブランクを,なぜ話題にしなければならないか不思議に思うかもしれないが,この老いぼれの私にとっては,10日のブランクは加速度的な体力衰退もたらしているかもしれないので脅威なのである.
 何時ものように3時30分頃目が覚める.外はかなり強い風が吹いているらしくて,ビュー,ビューと風の音が聞こえてくる.
 「なんだか寒そうだな~ぁ・・・塔ノ岳詣では止めようかな・・・」
と弱気の虫が,私を暖かい寝具の中に誘い込もうとする.
 4時過ぎ,やっと出掛けようと意を決した私は,登山用の衣服に着替える.途端に気持ちがシャンとするから,何とも不思議である.
 5時10分,何時もの時間に家を出発する.まだ夜明けには間があるが上空に町の明かりで薄ボンヤリと光っているちぎれ雲が沢山棚引いている.雲の間から明るい星が輝いている.相変わらず強い風が音を立てながら木の梢を揺らしている.昨夜の内に雨が降ったのだろうか,路面が濡れている.
 大船5時44分発小田原行の電車に乗るつもりである.ところが川崎辺りで線路内に立ち入った人が居るので安全確認をしていたとかで,電車が約6分ほど遅延している.これでは渋沢発大倉行1番バスには間に合わないなと危惧する.

■大倉で沢山の常連と合流
 幸いなことに今日は土曜日.休日ダイアである.従ってもし東海道本線が平常通り運転されていれば,小田原での乗換時間は6分もある.それでも6分遅れでは間に合わないと思っていたが,どこでどう遅れを取り戻したのか分からないが,小田原に着いたときの遅れは4分ほどに縮まっている.そのためユックリというわけではないが,何とか6時27分発の新宿行急行電車に間に合う.
 「やれ,やれ,・・・やっと間に合った!」
 私が着席すると,直ぐ後から山旅スクール7期の男性と彼の知人である2人の女性が乗り込んでくる.
 「やあ,・・・暫く振りですね」
で雑談開始.彼らはミロクの会員.今日は鍋割山への清掃登山だそうである.
 電車が渋沢駅に到着する.そそくさと大倉行バス乗り場へ駆け込む.どうやら,たった今,臨時バスが発車したらしく,乗り込んだバスには先客2名だけ.その内に下り電車が到着して,忽ちの内にバスは満席になる.
 バスは7時丁度に大倉に到着する.バス停付近には臨時バスで先に着かれた方々がまだ沢山居られる.ご常連の顔も沢山見掛ける.韋駄天のTさん,三角髭のTさん,K村さん,大三郎さん,霜降りのNさん,M田さん,K井さん等々.

<山麓の紅葉を楽しむ>

■図らずも常連さんと一緒に・・
 7時05分,たまたま居合わせた韋駄天のTさん,三角髭のTさん,大三郎さん,霜降りのNさん達と一緒に,大倉から歩き出す.皆さんは健脚なので,とても山頂までご一緒するわけにはいかないが,まあ,途中まではご一緒しようかと思っている.
 この辺りも今朝方降雨があったのか,路面は濡れている.山の上の方には雲が掛かっているが,上空には青空が広がっている.
 山麓の紅葉は,今,正に見頃である.特に登山口付近の紅葉が見事である.

<大倉尾根登山口付近の紅葉>

■紅葉の中を登り続ける
 7時28分,観音茶屋を通過する.やがて皆瀬川左岸のトラバース道に入る.朝日が紅葉の木々の間から差し込んでくる.素晴らしい紅葉である.
 「ああ,良いね・・素晴らしいね・・」
と言いながらトラバース道を登り続ける.

<紅葉のトラバース道>

<堀山の尾根を楽しむ>

■見晴階段
 7時45分,見晴山荘を通過して,見晴階段に差し掛かる.さすがに今日は土曜日.坂を見上げると沢山の登山者の後ろ姿が見えている.
 ご同行の皆さんは足の遅い私に合わせて登って頂いているが,それでも一般の登山客より,少しは速く歩いているので,途中で何人かの登山客を追い越す.
 8時14分,駒止茶屋を通過する.大倉を歩き出してからの所要時間は1時間09分,何時もの私のラップより3分ほど遅い.

<見晴階段>

■雪化粧した表尾根を望む
 堀山の尾根に差し掛かる.木の間から,残雪の表尾根が見えている.山頂付近はもうすっかり冬景色である.
 凛とした山の表情を見ていると,いよいよベストシーズンの到来だなと身が引き締まる思いがする.

<雪化粧した表尾根>

■残念ながら富士山は雲の中
 富士山が良く見える場所に到着する.残念ながら,富士山は雲の中.上空は晴れているのに・・・残念!
 8時18分,私達より後のバスで来られたジャイアンさんに追い付かれる.暫くの間,ジャイアンさんも私達と一緒に登り続ける.

<富士山は雲の中>

■萱場平
 8時32分,堀山の家に到着する.皆さんはここで小休止.ジャイアンさんと私は休憩を取らずにそのまま登り続ける.
 「私は,幌山の家から花立山荘まで約40分で登るようにします・・・お先にどうぞ・・」
ということで,ここでジャイアンさんとお別れする.ジャイアンさんの後ろ姿が,瞬く間に小さくなっていく.
 8時45分,萱場平を通過する.木道の間のアザミはもうすっかり枯れてしまった.やむを得ないとは思うが実に残念.
 前方には青空が広がっている.

<萱場平>

<樹氷を楽しみながら登る>

■花立山の霧氷
 萱場平を過ぎてからも,自分のテンポを確実に守りながら登り続ける.
 大岩を過ぎて,後7分坂に差し掛かる頃,霜降りのNさんの話し声が,直ぐ近くから聞こえてくるようになる.
 後7分坂を,何時もの通り7分ほどで登って,9時11分に花立山荘に到着する.大倉からの所要時間は2時間06分.どうも冴えない記録である.後7分坂の半分ぐらい遅れている感じである.
 数名の登山客がベンチで休憩を取っている.富士山は相変わらず見えない.
 ここで,三角髭のTさんと霜降りのNさんが私に追い付く.ここからは3人一緒に登り続ける.
 9時19分,花立山に到着する.堀山の家からの所要時間は39分.予定していた40分とはちょっとずれたが,まあ,所定の速度で登ることができた.
 花立山周辺は,素晴らしい霧氷が広がっている(樹氷かな?).もうこうなれば,ラップタイムが遅くなっても構わない.とにかく写真を存分に撮りまくる.

<花立山付近の霧氷>

■凛とした丹沢の山並み
 花立山山頂に立つ.山頂からは,雪を被った凛とした丹沢の山々が見えている.息を呑むほどの素晴らしい光景である.
 また,ここで思う存分の写真を撮りまくる.こんなことをしている内に,どうしても三角髭のTさんや霜降りのNさんより遅れ勝ちになる.

<凛とした丹沢の山々を望む>

<塔ノ岳山頂へ>

■馬の背の霧氷
 馬の背に差し掛かる.霧氷が満開の花のように美しい.
 風が強いので,霧氷がまるで吹雪のようにパラパラと体にあたる.結構痛いが面白い.

<馬の背付近の霧氷>

■もうすぐ塔ノ岳山頂
 9時25分,金冷シを通過する.山頂までもう一息である.私は,相変わらず霧氷の写真を撮りながら登り続ける.
 山頂直下で,下山してくるジャイアンさんとすれ違う.
 「・・月曜日の(鎌倉散策の集合場所の)メール下さい・・・」
とのことなので,リュックから案内書を取り出してジャイアンさんに手渡す.ジャイアンさんにご参加頂けるとなると,これはまたさらに嬉しいことである.
 ジャイアンさんと雑談をしている内に,三角髭のTさんと霜降りのNさんの後ろ姿が見えなくなる.
 リュックを背負い直して,山頂直近の木道を上りきる直前で,常連のY内さんとすれ違う.さらに,その先で,足許を見ながら登っていると,上のから,いきなり,
 「・・・FHさん・・・」
と呼び止められる.マドンナさんである.
 「山頂の気温,マイナス5℃でしたよ・・・寒いんで真っ直ぐ下山します・・・」

<山頂直下の霧氷道>

<塔ノ岳山頂>

■寒風吹きすさぶ山頂
 9時41分,塔ノ岳山頂に到着する.
 大倉からの所要時間は2時間36分.やっぱり少し遅いが,まあこんなところかな・・と自分を慰める.
 それほど強い風ではないが,結構,冷たい風が吹いていて,山頂はとにかく寒い.
 それでも儀式だけは済ませないと気が済まないので,山頂からのパノラマと,尊仏山荘裏手の霧氷だけはカメラに収めることにする.

<塔ノ岳山頂から富士山方面を望む>

■山頂裏手の霧氷
 続いて尊仏山荘裏手に少し下ったところの霧氷を見に行く.素晴らしい霧氷の世界が広がっている.もし寒くなければ,少々時間を取って,ジックリと霧氷の写真を撮りたいが,とにかく寒いので,数枚の写真を撮っただけで,山頂に引き返す.

<尊仏山荘裏手の霧氷>


<尊仏山荘横から霧氷の林を望む>

■尊仏山荘
 一連の行事を済ませて尊仏山荘に入る.今日は山頂が寒いので,沢山の登山客が山荘に入っている.山荘は超満員.
 私達より先に山荘に到着したK村さん,I藤女史がストーブの前に座っておられる.今日の小屋番はオーナーのHさん,W林さん,F屋さんの3人体制である.山荘内が混雑しているので営業部長の華伊達美弥尾氏は不在.
 私は,今日に限って,めずらしく400円也のコーヒーを所望する.やっぱり山頂でのコーヒーは美味しい.
 
<尊仏山荘>                                  <尊仏山荘のコーヒー>

<小さなコルへ>

■鍋割沢へ下る
 今日は常連有志で鍋割沢から北尾根を鍋割山へ登り返すという.
 三角髭のTさんのお誘いもあって,私も参加してみようかと思う.
 「オレのような鈍足が参加したら,足手まといになるかな・・・」
と心配するが,どなたかが,
 「足手まといになんかならないですよ・・」
と言ってくれる.
 平素,私の歩きぶりを見ている方のお誘いなので,急遽,私もご一緒することに決める.ただ,今日に限って,なぜか平素持ち歩いている25000分の1の地形図を持参していないのが気に掛かる・・・が,ベテランばかりなので大丈夫だろうと多寡をくくる.
 10時12分,尊仏山荘を出発して,鍋割沢を目指して坂道を下りはじめる.頂上から立派な木製の階段道がジグザグに連続する.やがて水場を経由して,さらに下り続ける.木道には昨夜降った雪か霜がベッタリと付いていて,滑りやすくなっている.さらに,山頂付近では冷たい風が吹き荒れている.


<寒風の中,尊仏山荘を出発する>

沢に降り立つ
 暫くの間,下り続ける.
 高度が下がるにつれて,残雪もなくなり,風も止む.
 11時07分,鍋割沢の広い河原に降り立つ.

<谷間の河原に到着する>

■ユーシンの道標
 11時19分,ユーシンと塔ノ岳を示す標識の前を通過する.
 以前,私も山仲間とこの辺りを歩いたことがあるが,もうかれこれ数年前のことなので,詳しいことは思い出せない.

<ユーシン・塔ノ岳の案内標識>

■急坂の尾根を登る
 韋駄天のIさんの先導で,左岸の尾根に取り付く.勿論,道はおろか踏み跡もない急登である.昨日の雨のためか降り積もっている落ち葉が濡れていて結構滑りやすい.途中,木の枝に捉まりながら,急坂を登り続ける.
 つい2~3年前までは,山友達の仙人と一緒に鎌倉の藪道を楽しんでいた私にとって,久々の楽しい冒険である.私は,幼少の頃,信州の山の中で育ったので,山の中をガサガサと歩き回るのが好きである.ただ,最近は,寄る年波のため,瞬発力がないので,ユックリにしか登れないのが残念である.
 急登を続ける内に,次第に高度が増して,先ほどの河原が見下ろせるようになる.

<登るにつれて視界が良くなる>

■コルの山頂から引き返す
 11時37分,小さなコルの山頂に到着する.
 ここで,私達が登るべき尾根を間違えていることに,やっと気がつく.霜降りのNさんのエリアマップを借りてコンパスで現在地を確認すると,本来登るべき尾根の一つ隣の尾根を登ってきたことが分かる.
 こうなったらサッサと元の位置に戻るのが原則である.

<小さなコルに到着>

<北尾根を鍋割山へ>

■再び隣の尾根を登り返す
 往路の急斜面の下り坂を滑るように下って.12時05分にもとの河原に到着する.
 砂防ダムの陽だまりで暫く休憩を取る.
 コースを間違えるなどのアクシデントは,先導者だけの責任ではなく.参加者全員の責任だちいうことを,もっと明確にしなければ・・・と内心で思っている.

<再び河原に戻る>

■鍋割山山頂
 再び,微かに踏み跡のようなものが所々に残っている急坂を這い上がる.随分と長い登り坂である.先ほどのコルへの道のりよりずっと長い登り坂が連続する.
 12時30分頃,先ほどのコルによくにた小ピークを通過する.さらに短い坂道を下って,再び登り坂に入る.この辺りは尾根の北側に位置している.日が当たらないので,残雪があり冷え冷えとした雰囲気である.
 やがて,鍋割山北尾根の稜線に出る.ここからは穏やかで見通しの良い道になる.もうすぐ鍋割山の山頂である.でも,大した登り坂でもないのに,歩いても歩いても,中々,鍋割山に到着しないような気持ちになる.
 この辺りは足の遅い私が先頭に立っている.これは大助かりである.マイペースでノンビリ登らせて貰う.
 13時23分,漸く鍋割山山頂に到着する.
 鍋割山荘は沢山の登山客で賑わっている.これまでほとんど誰にも会わなかったので,急に別世界に飛び込んだような気分になる.
 

<鍋割山荘>

<大倉を目指して下る>

■林道の紅葉
 13時32分,鍋割山山頂を出発する.
 ここから先は通常の登山道を下る.ときどき登ってくる登山者とすれ違う.後沢乗越まではほぼ私が先頭になって,私の遅い速度で下山をし続ける.
 後沢乗越を過ぎてからは私が列の一番最後.忽ちの内に,前の人との間隔が開いてしまう.久々のルートでだが,勝手を知っているところでもある.私は遅れ序でに,山間の写真を撮りながら,のんびりと下る.その内に,皆さんとの距離が100メートルほどに広がってしまう.
 先に本沢の川岸に到着した皆さんが休憩を取っている.私は行動中に休憩を取らないことにしているので,
 「足が遅いので先に行っています・・」
と一言声を掛けて,そのまま先へ進む.でも,二俣で再び追い付かれてしまう.
 やがて林道に入る.昨年は林道周辺の紅葉がとても美しかったが,それに較べると今年の紅葉は少々寂しい.それでも,ところどころで見事な紅葉を楽しむことができる.

<林道の紅葉>

■大混雑のバス停
 長い林道歩きである.
 何時の間にか,韋駄天のTさんと大三郎さんの姿が見えなくなる.私も平地ならばかなりの速度で歩く自信があるが.これだけ離れてしまうと,もう追い付こうという気力もなくなる.
 とはいえ,後ろの皆さんの歩行速度も随分と速いので,付いていくのが大変である.
 それにしても長い林道歩きは退屈だ.
 15時23分,ようやく国定公園の案内板の前を通過する.ここまで来れば大倉までもう少しである.
 その内に,急げば15時38分のバスに間に合うぞということになる.F田さん,M田さん,それに私の3人が猛ダッシュ.15時36分にバス停大倉に到着する.
 しかし,15時38分のバスは長蛇の列.超満員でとても乗れない.仕方なく15時50分発の次のバスを待つ.
 次のバスに乗ったものの,やはり座れない.それどころか,このバスも積みのこしが出る始末である.
 「こんなに遅い時間に乗ったことがないので,こんなに混雑するとは思わなかったよ・・・」
とF田さんが言う.私も同感.

■暗くなってから帰宅
 バスは16時09分に渋沢駅に到着する.運良く(?)小田急電車が遅延して16時06分発小田原行電車に間に合う.小田原,大船での乗換も,ほとんど3~4分の待ち時間.極めて順調に帰宅する.ただし,大船から自宅近くまでのバスは日曜夕方の規制時間と重なって大渋滞だった.
 帰宅したときは,もう真っ暗.
 塔ノ岳詣でで,帰宅が夜になったのは初めての経験である.
 そういえば,今日,12月8日は大東亜戦争の開戦日である.あの日の興奮を昨日の事のように思い出す.あれから茫々幾星霜.今,こうして塔ノ岳登山を楽しんでいることを,平和で幸福で有り難いことだとつくづく思う.

<ラップタイム>

 7:05  歩き出し
 7:28  観音茶屋
 7:45  見晴山荘
 8:14  駒止茶屋
 8:32  堀山の家
 9:11  花立山荘
 9:25  金冷シ
 9:41  塔ノ岳山頂着(-5.0℃)
10:12      〃  発
11:16  鍋割沢堤防
11:19  ユーシン道標
11:37  小コル山頂(往路撤退)
12:10  再び堤防(12:15まで休憩)
       ※鍋割山北尾根
13:23  鍋割山山頂(13:32まで休憩)
14:14  鍋割山登山口
15:36  大倉

  [山行記録]

<塔ノ岳上り> 

■水平距離       7.0km(片道)

累積登攀下降高度   1269m

■登攀所要時間(雑談時間を含む)
   大倉   発       7:05
   塔ノ岳  着       9:45
 (所要時間)  2時間36分(2.60h)
 水平歩行速度   7.0km/2.60h=2.69km/h
 登攀速度    1269m/2.69h=471.7m/h

<鍋割沢・鍋割山経由で大倉へ下山>

■下降所要時間(休憩時間を含む)
  塔ノ岳  発       10:12
  大倉   着       15:36
 (所要時間)  5時間24分(5.40h)
 水平歩行速度     11.5km/5.40h=2.2164km/h
 下降速度
    ※途中に大きな登り下りがあるため計測 不能
                                  (おわり)

「丹沢の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/59bb75ff8a0d13ccfe16a2dca0565868
「丹沢の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/f2fd5dee3c4a15d4fb571eae987c8e30



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