あるく、あさあるく

ほぼ毎朝のウォーキング時に空を撮る、ワタクシの徒然なる日常

On a starry night

2016-02-29 | ひとりごと

 

長いこと続いた曇り空が明けて、久しぶりに青空がのぞいた日の夜。

満天の星空に囲まれていました。

 

北斗七星、木星、オリオン、シリウス...

宇宙のオールスターズが勢ぞろいしている夜。

 

じっと見つめていると、スッと星が流れる。

あ!あっち見て!

海の上に見える光が反応している。

大きくなったり小さくなったり。

 

別の場所では、あらためて瞑想をしながら集中する。

自分の中にほんわかとした気持ちが浮かんだのと同時に

光がカーブを描きながら移動したという。

 

もう一度エネルギーを集中させて、目を開ける。

さっきまで明かりがなかったところで発光している!

やっぱり!

面白がっているかのようにフラッシングしている。

 

おーい、私たちはここだよー!

 

 

外にばっかり求めるのではなく、自分の内側も見つめないと

見えるものも見えない。

すぐ近くに存在しているのに。

 

 (白保フレンドハウスさんからシェアさせてもらいました)

 

いることを教えてくれてありがとう

 

 

 

 


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