WBC日台戦から感じる、真の友好とは。

WBC日本対台湾戦が、気持ちよく感動的な試合だったことは先日書いた。

その中で感じたこと。


真の友好とはこういうことですよね！





それに比べて・・・・・・・


はぁ？日韓友好？？

そんなものが、非常に胡散臭く、とても不愉快極まりないものに思えてきて、非常に腹立たしくなってきてしまった！！

今まで、よくそんな言葉に騙されていたもんだと、自分も含めて日本の有り様に悔いを感じざるを得ない・・・。



日本には和田アキ子などをはじめ、在日がいっぱい入り込んでいる。

ネット上などでは、在日をすべて引き取ってもらってから国交断絶などと叫んではいるが、実際問題として難しいだろう。
そのぐらい、在日は日本国内に浸透してしまった。

在日であろうと、誰であろうと、それらがまっとうな人間で、しかも日本の国益にかない、それこそ台湾人のような性格の方々であれば、問題はなかった。


ところが、朝鮮人は日本に不法で入り込み、日本からお金をせしめよう、もしくは日本を利用してやろうという魂胆のもとに入り込んで、しかもうまく政治などを利用して、自分たちのいいように制度を変えてしまっている。

在日特権というものがそうだ。

画像を、拝借させていただきました。
（お電波べべこの覚醒記録様：拝借陳謝）
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001



こうやって、日本でのうのうと暮らしているにも関わらず、まだまだ日本は謝罪や賠償が足りないなどと抜かす「クソヤロウ」どももいる。

こういうことをいう人たちと友好をしようと日本は頑張っているんですよ！？

正気の沙汰ではない！！


タラ・レバの話をするのはあまり好きではないが、

例えば、「サムスン」が台湾の会社だったとしよう。
（もちろん、悪名高いイメージはそのままで）

その会社が、日本の企業の買収を打診してきたとしよう。
そうすると、友好国台湾の企業であったとしても、少し日本としては警戒感、嫌悪感を抱かずにはいられない部分がある！

大体こんな感情ではないだろうか。



でも現実は「サムスン」は悪名高き、韓国の会社である。

その会社が日本企業を買収に来た。

「買収に応じるんですか！？・・・ダメでしょ！！！・・・」



話が、色々と飛んでしまったが、

いいですか、韓国は「反日国」です。

韓国大統領自らが「1000年の歴史は変わらない、日本は歴史を直視せよ！」と公言しているほどの反日国です。

なぜ、そんな国と友好を結ぶ意味がありますか？？

反対でしょ！！

国交断絶でしょ！！


私たちは、韓国からの被害を捏造しているのではありません。

実際の被害を受けた事実に基づいて、嫌韓・反韓の弁を述べさせていただいているのです。

ですので、こちらからも言わせていただきます。

「私たちが、韓国から受けた虚偽・捏造・歪曲などの被害を受けたことは忘れないでしょう。
しかし我々は、あなた方と違って、『謝罪と賠償』を求めたりはしません。
ただし、永久に国交断絶をお願いします。
これは、1000年経っても変わらないし、忘れないでしょう。」