日本を守る!~未来の子供たちのため~!嫌韓厨

韓国や中国は、日々、日本をいじめようと画策しています。そんな悪の手から日本を守りたい。これからを生きる子供たちのために!

(証言)20万円のパネルプレゼント!?

2011-03-07 17:21:19 | 証言集
グループSがI美術館でコンサートを開くとラジオで聞いた。


チケット代金は4,000円でC館長が書くパネルももれなくプレゼントされるそうだ。

なんでもラジオを聞く限り、本来であれば20万円もするような価値の漆塗りのパネルらしい!これは行くっきゃないと思い、知り合いを誘いチケットを購入していざ美術館へ。


演奏は申し分ない。漆細工のギターやベースもとても素晴らしい。


しかし、ここからが解せない。



受付で、竹の絵が描いてある1枚の和紙が入ったA4封筒を渡された。


これは何ですか?と聞くと、漆のパネルだと言う。


耳を疑ったので受付の人に「これがパネル!?」って聞くと、韓国ではこれをパネルという!みたいなことを返された。

しかも、これが20万円の価値があるのか尋ねたら、皆様へのプレゼントはこの和紙で、20万円のパネルは抽選でお一人様へのプレゼントだと!


ラジオではそんなことは一切しゃべってなかったはずだ。



まぁ、もう後の祭りだし、だいぶ前の事なのでもうどうでもいいことだが、この時ばかりは唖然としたのを覚えているなぁ・・・。


あの人は今・・・

2011-03-07 17:19:50 | 裏情報
ある時、C館長がある役所のAという人物を見初め、Aに説得。


Aも漆に興味があるようで、一気に意気投合した模様。ちなみにAには妻子がいる。


1年後、Aは役所に辞表を提出。自分の長年の夢だったのだろう。漆芸の道に足を踏み入れることになったのだ。

どうやら給料などもI館で今と同じもしくはそれ以上の給料を払うと言われたようで、Aも乗り気になったのだろう。



Aは晴れて4月から美術館へ出社。


ところが、その日からAがC館長から聞いていた仕事とは全く違うような内容の仕事、もしくは扱いを受ける。



3日後、たまらずAはCに詰め寄る。「俺は漆の勉強をしたくてここに来ているんです」。



Cは、ぶち切れる。「俺がここの館長だ!俺の言うことを聞けないならもう来るな!お前はクビだ!」



かくして、Aは3日目でクビを宣告され、もちろん給料なども一銭ももらえず、やめさせられたとさ。



せっかくの公務員だったのに、全龍福に会ったばっかりに公務員を辞める羽目になってしまい、しかも3日目で路頭に迷うという失態を演じたA。


彼は今いずこ・・・。