「韓国嫌い」と言い続けることの意義

「在日」

基本、在日というと日本に在住している外国籍の人全体をさす。
しかし、よく使われている意味での在日は「在日韓国・朝鮮人」について表現することが多い。


この在日問題、本当に根が深いなぁと最近つくづく感じている。



まずは、マスゴミ。

TV局、新聞社・・・。
報道をするほとんどのマスゴミが在日に侵されている！

例えば、オスプレイの問題など、アメリカに対する批判的な報道は平気でやっている。
だから、一般日本人はオスプレイ問題がとても大きな問題になっているように感じるだろう。

ところが、そのほかにも問題はいっぱいある。

中国との尖閣問題は、それでも報道されているほう。
だから急速に中国に対する反中感情が一気に日本人の中に高まった。

そして、北朝鮮問題。
北朝鮮の核の挑発行為や拉致問題など、北朝鮮が酷い国だ！という認識は日本人の中に、もう刷り込まれているだろう。だから、諸所雑感色々あるだろうが、まぁ許せる範囲の報道。

しかし、韓国は違う。
ネットなどを見ていると、韓国のやっていることも相当ひどい。
竹島問題しかり。竹島を韓国が実効支配していることによって、44人の日本人の命が奪われているんですよ！

仏像問題しかり。寺から盗んでおきながら返さないって！そんなバカな国どこにありますか。

スポーツ関係しかり。韓国と試合をすると勝っても負けても不快な思いをする。
2002年日韓W杯、ロンドン五輪、最近ではイラン対韓国の試合、キム・ヨナ不正etc・・・。

芸能関係しかり。流行ってもいない捏造K-POP。韓流のゴリ押し。


これら、マスゴミどもが主導して韓国をいい国風に報道して、ご機嫌取りをしようとしている。

もう、気持ち悪くて仕方がない！！



もう一つは在日特権。
あきらかに在日韓国・朝鮮人だけが優遇されている制度が存在する。

朝鮮半島への侵略などという自虐史観によって、こういうものが形成されているみたいだが、そもそも侵略などしていない。

朝鮮半島側からの要請により併合したのだ。
それを植民地化されたなどとほざくアホどもめ！

それに見事にだまされた村山談話や河野談話などによって、在日を保護するような制度を作ってしまった。

そして、現在、日本人より在日のほうが住みやすい日本になっている！


こんなバカなことが許されるはずがない！！



最近は、言いたいことが山ほどあって・・・。
でも、言いたいことは以前の繰り返しであって・・・。

日韓スワップ30億ドル分延長破棄など、良いニュースはちょくちょくと出てきてはいるが・・・。
進みが遅く感じる・・・。

もっともっと韓国とは距離を置いていい。
韓国を許してはいけない。
嘘つき韓国人に騙されてはいけない。

つまりは・・・、


韓国、大嫌い！！



これからは、みんなで堂々と言おう！

今まで、私の周りでも「韓国嫌い」と言っていいものかどうか悩むシチュエーションが多かった。
それは私も含めてそう。

韓流ブームなどで汚染されているおばちゃんを含め、在日関係者など韓国をよく思っている人と絡んで、けがをすることが怖かったから、「韓国嫌い」などと言うのをためらっていた。

そう思っていた人は、少なからずいたのではないか！？
これからは違う。
もう我慢することはない！
堂々と言おう！！


韓国は嫌い！大嫌い！！


そうやって、国民一人一人が言葉にすることによって、情弱の方々にも伝わっていくはず！
今私たちにできることは、周りにそういうふうに発信することなのではないかと思っている。

ちょっとした会合などでの世間話でもいいだろう。
「竹島問題、仏像問題」などはメジャーな話題として入りやすいだろう。

電凸、メル凸でもいいだろう。
少しでも韓国憂慮のイベントや告知などがあったら、電凸をする。
韓国関係のイベントなどが国民から支持されていないことを全国的に広める。

これからは私等のような、韓国を大嫌いな方々一人一人が、声に出して発信することにとても意義があると思う。

再三再四言うが、皆で言おう！！


「韓国、大嫌い！！」