Like a weather craftsman

自分の趣味などについて、思いつくままに書いていくだけの何の役にも立たないブログ

励ましで週末まで頑張る!

2016-03-30 | とび森

ここのところ目覚ましが鳴る1時間ほど前に目が覚め、その後寝られず布団の中で悶々としています。

やっぱりストレスか緊張ですかね…?

本当に人間関係面倒で。

でも、とりあえず今週末は楽しみがあるので頑張れます!!

問題は4月の楽しみは今週末だけってことなんですけどね。

ま、最近珍しく休日もアクティブだったから4月はゆっくり休みましょ。

 

現実逃避?でサンタさんのコスプレしながら荷物の整理をしているとビンタがやってきました。

ちょ、ちょっと待って!恥ずかしいけどこの格好で行くから!

コスプレは気にしないでください。

そんなに私のこと好き?私もビンタ大好きだよ!!!

ありがとうございます。

現実の人間関係がめんどうだと思ってる私を励ましてくれるんですね…

これからの時期、あったかくなってくるから便利だね!

壁掛けなら場所もそんなにとらないし。

なんだかいいタイミングで来てくれて、励まされた気がしました(疲れてる)


「チェーン・ポイズン」本多孝好

2016-03-28 | 本 は行の作家

「チェーン・ポイズン」本多孝好

内容紹介:誰にも求められず、愛されず、歯車以下の会社での日々。
            簡単に想像できる定年までの生活は、絶望的な未来そのものだった。
            死への憧れを募らせる孤独な女性にかけられた、謎の人物からのささやき。
            「本当に死ぬ気なら、1年待ちませんか?1年頑張ったご褒美を差し上げます」
            それは決して悪い取り引きではないように思われた―。
            新境地を開いた驚愕のミステリー。

「あなたという人間を知ろうとしたら、私は誰に会えばいいでしょう?」

という疑問。

確かに、本当の自分自身を知っているのは自分だけで、もし自分の全てを知っている人間がしているとしたらそれは幸せなことなのだろうか?と考えました。

 

服毒自殺をしたOLと、一連の自殺に違和感を感じそれを追う雑誌記者の話が時間軸をずらして書かれています。

誰が犯人かということがわかっていたので、安心して読んでいたのですが、最後のどんでん返しにやられました!!

確かに、なんか頭の中で引っ掛かっていたんですよね…

楽に死ぬための準備期間であったはずの一年間ですが、その一年間の「おばちゃん」の気持ちの変化がよかったです。

主人公がとても愛おしく感じました。

 

「人見知りというのは、頼れる誰かがいて初めてできることなんです」

「弱いなら弱いなりに、辛いなら辛いなりに、てめえの器量の中で戦えよ。それが人生ってもんだろうが」


ミッフィーカフェ

2016-03-27 | ブログ

本日、お誘いいただいて渋谷に期間限定でオープンしているミッフィーカフェに行って来ました。

 

久しぶりに渋谷に行ったんですけど、ハチ公前の待ち合わせすごい…

友人を探すのにウロウロしていたら、友人が見つけてくれてありがたかったです。

というか、6年振りくらいに会うのに見つけてくれたのですが、私変わってないんですね。

 

3人とも滅多に渋谷に行かないということでお上りさんのようにキョロキョロしながらパルコへ。

11時から整理券が配布されていて、私たちが着いた12時前には60番台でした。

さすが日曜日。

2時半ごろの呼び出しになるだろうということで、メールで呼び出してもらうシステムに登録して、結婚した友人のプレゼントを買いに街へ。

サプライズとかもしたかったのですが、やっぱり本人が欲しい物が一番だよね!ってことで。

やっぱりキッチン用品が欲しいということで、とりあえずロフトへ。

渋谷のロフトってものすごーくオシャレな空間なんですね。

前に行った時はほぼ文房具のフロアしか見ていなかったので、ちょっとビックリ。

そして色んな物があって楽しい!!!!

特に気になったのは、色んな醤油。

ヨーグルトやパンにかける専用の醤油があって気になったのですが、買う勇気はわかず笑

 

とりあえずの買い物を終えて、呼ばれるまでカフェで一休み。

身をかがめて入っていく席だったのですが、秘密基地みたいで他にお客さんがいない上に店員さんの目がないので居心地がすごーくよかったです。

 

呼び出しのメールがきたので、カフェへ。 

そこからまた整列。

混雑しているので1品目が出てきて60分制で追加のオーダーなしでということで整列している間に注文をとるというので、必死に考えましたよ。

2人ともフードメニューとデザートも頼むというので、せっかくなので私も1品ずつ注文。

30分ほど待ってちょうど3時頃入店。

まず、店員さんに店頭にいるミッフィーちゃんとの記念撮影をしますか?と聞かれるのですが、私たちは「ミッフィーちゃんだけ撮りたいんですけど」という珍しいタイプ笑

みなさん用意されているミッフィーちゃんのぬいぐるみを抱いて撮影してもらっていました。

 

一番手前の2人掛けのテーブルにはミッフィーちゃんのぬいぐるみが2人で座っていて可愛かったです

席に着くと、ビンにスプーンやフォーク、ナプキンと一緒に風船が。

 

可愛いなぁと思いながら撮影。

店内は童謡を中心にBGMが流れていて、ついついリズムをとってしまいました。

時々、ディズニーのようなBGMがきていいのか…?とか言ってましたよ。

斜め前の席の方がコップの上にわたあめでできたミッフィーちゃんの顔がのっていて、上からソーダをかけて飲むジュースを注文していたので見ていたのですが、ミッフィーちゃんの顔が一気に消えていくのがすごかった…

 

で、私たちのところにも注文したものが。

友人2人はバーガーを注文していたのですが、予想していたよりも大きくてかわいい!!!!

バンズは中華まんの皮みたいな感じで、ポテトもおいしかったそうです。

遅れて私のカレーも。

これ、Twitterでも話題になってましたね。

トマトの酸っぱさがあってあまり辛くなくとってもおいしかったです。

 

デザートも注文した私たちは時間との勝負ということで黙々と食べる笑

食事を食べている間にデザートも運ばれてきましたしね。

シフォンケーキはクリームが分厚く、バーガーも食べた後だと胃がもたれたみたい。

パンケーキは薄く、ガレットのような感じでバーガーとセットでちょうどよかったそうです。

 

そして私のキャロットムースの上にわたあめのミッフィーちゃんがのっているやつ。

 

思ったよりもわたあめの部分が大きい…!

手前のにんじんがかわいいでしょ?

わたあめは甘かったけど、キャロットムースはさっぱりしていておいしかったです。

そして、やっぱりフードメニューとデザートは一緒に食べるとボリュームあったなと。

時間も時間だったので、夕飯いらないくらいお腹いっぱいになりました。

そして伝票を見て、テーブルに置いてあった風船が私が注文したデザートのおまけだと気が付きました。

メニューでは膨らませる前だったので、そういう風に出てくるのかと思ってましたよ。

空気を抜いて持って帰ろうかとも思ったのですが、リュックに入ったのでそのまま持って帰ってきました。

家に帰って空気抜いたら、案の定しわしわにwww

膨らませる前の状態で欲しかったなー。

でも、久しぶりに友人に会えたし楽しい1日でした!   


ジャージー乳ソフト

2016-03-26 | チロル

2014年4月下旬発売

1個20円でスーパーで購入しました。

アソートタイプと同時発売のこちらの商品。

同様に阿蘇のジャージー牛のミルクを使った商品になっています。

こちらはパッケージも味も1種類のみ。

くまモンの抱えてるソフトクリーム大きすぎませんか…?

こんなに食べたら絶対にお腹壊しちゃいます笑

 

ジャージー乳風味のチョコの中にフィアンティーヌ入り

10円サイズだと更に米パフが入っていたのですが、20円サイズはフィアンティーヌだけでザクザクとした食感が楽しめます。

そして、更に甘くなってソフトクリームっぽさが増したかな。

冷蔵庫で冷やして食べたらおいしかったです。

 

おいしくいただきました!!


ああいうところ、好きだよ

2016-03-23 | 戦国鍋TV

戦ハーフタイム 長篠の戦い編

武田家の家臣であった奥平信昌は、信玄の死後、武田家から徳川家に寝返った。
信玄から家督を継いだ武田勝頼は、1575年、奥平を討伐するため長篠城を包囲。
すると、奥平の援軍要請を受け、徳川家康、さらに織田信長も挙兵。
これが世にいう長篠の合戦である。

          長篠の戦
チーム織田・徳川     チーム武田
    4       前半    0

TEAM ODA&TOKUGAWA locker room

酒井忠次「前半の滑り出しは最高だったな!」

徳川家康「酒井、ナイッシュー!」

酒「いぇーい!」

奥平信昌「いやぁ、こっちは陥落寸前だったからホント助かったよ。ありがとう」

酒「いやいや、こっちこそ。その後の武田本隊の追撃を手伝ってもらっちゃって」

奥「もう、困った時はお互い様。それがチームってもんだろ」

南「みんなー、お疲れ」

榊原康政「お疲れー」

南「はい、プロテインウォーター。これ飲んで後半戦も頑張って」

徳「サンキュー、南」

酒「ありがとな、南」

奥「さんきゅ」

南「前半戦は、完全にうちのペースだったね」

徳「あぁ、作戦勝ちだな。酒井の奇襲で全ての砦を落としたもんなぁ」

榊「でも、作戦会議で酒井が奇襲作戦を提案した時、監督、スルーしてなかった?」

 “スルー”の発音がおかしいのは、この時代にそんな言葉が存在しなかったから?

酒「うん…。でもあの後監督に呼ばれてさ。さっきのあの作戦でいこうって」

榊「なんで?」

徳「相変わらず気まぐれだな。うちの監督は」

南「キャプテン、それは言い過ぎ。監督には監督の考えがあるんだと思うよ」

酒「やっべぇ。すげー切れてるよー」

南「たっちゃん、大変。怪我してる。消毒しなくちゃ」

酒「いいって。このくらい」

南「ダメ!肘かして」

酒「(消毒液をかけられて)いってっ!」

南「もう。男の子なんだからこれぐらい我慢しなさい」

酒「だって、すげー染みた」

監督・織田信長「おーし。みんな前半戦はよくやってくれた。後半戦も頼むぞ」

南「よし」

酒「サンキュー、南」

監「おい、酒井。怪我したのか」

酒「いや、たいしたことありません。大丈夫です」

南「監督」

監「なんだ」

南「ひとつききたいことがあるんですけど」

監「言ってみろ」

南「なんでミーティングの時たっちゃんが提案した作戦を却下したんですか」

ポケットから何かを出す監督

徳「監督、それは?」

監「盗聴器だ。あのミーティングは盗聴されていた可能性がある。だからミーティングでは、ダミーの作戦を採用した」

 すごいけど、その盗聴器今も動いてるみたいだけど?

南「ほらね」

徳「南には敵わねぇな」

監「よし。それじゃあ、これまでの戦況を整理しよう。これが奥平のいた長篠。その周りを武田軍の1万5000が包囲していた。そこへ俺と家康、合計3万8000の兵が来て、この設楽原に防御壁を築いた。そしてここから密かに酒井を武田軍の背後に回らせて、奇襲を仕掛けたんだ。ここから酒井の活躍は見事だった。長篠城を監視するために造った5つの砦全てを落とし、さらに城内にいた奥平と合流して、武田軍を追撃。武田本隊の退路を断ってくれた。酒井、本当によくやってくれた」

酒「ありがとうございます」

南「たっちゃん、カッコよかったよ」

監「これでもう武田はこちらに攻めてくるしかなくなった。後はこの、設楽原につくった防御壁に武田の本隊を迎え撃つだけだ」

南「でも、あんなに簡単な防御壁で武田の騎馬隊を迎え撃てるのかな」

酒「バカだなぁ南は。なんのために3000挺の鉄砲があるんだよ」

南「そっか。さすがたっちゃん!」

酒「ちょっと考えたらわかるよ」

監「酒井。私語は慎め」

 すごく嬉しそうだった酒井が羨ましかったのか?

酒「すいません」

監「この防御壁は、川を堀に見立て土塁を積み、武田の騎馬隊を封じるための柵を張り巡らせただけのものだ。下手したら、うちのチームから死者がでるかもしれん。でも、うちには3000挺の鉄砲がある。怯まずに戦えば、武田の騎馬隊を倒せるはずだ」

酒「監督」

監「なんだ」

酒「絶対に勝ちましょう」

監「バカ野郎!(酒井を殴る)ただ勝つだけじゃダメなんだ。完膚なきまで叩き潰すんだ!」

南「監督!」

監「なんだ、南!」

南「私は何をすれば!」

監「お前は、ただ見ていてくれればいい」

南「私だってチーム信長の一員です。みんなと一緒に戦います!」

監「戦って帰って来た選手を笑顔で迎えてくれるのがお前の仕事だろ。安心しろ。お前は笑顔でいてくれるだけで、十分チームに貢献してくれてるよ」

徳「そうだよ。また試合が終わったら、プロテインウォーター、用意しておいてくれよ」

奥「俺のもだぞ、南」

榊「俺のもな、南」

酒「俺のも頼んだよ、南」

南「みんな…」

監「よーし、いいか。この戦いに勝って、武田より強いことが証明できれば、俺たちの天下はグッと近づく。今日の試合、絶対に負けられないぞ!よし!後半戦の出陣だ!」

徳「みんな!」

ロッカールームを出て行く監督と円になって手を合わせるみんな

徳「後半戦も頑張るぞー!」

一同「おーっ!」

榊「(酒井に)大丈夫?」

酒「あぁ、大丈夫」

奥「気にすんな」

酒「うん、ありがと」

次々とロッカールームを出て行く奥平、徳川、榊原

入れ違いに監督がロッカールームに入ってこようとする

監「おい、南…」

酒「南。さっきの監督の暴力どう思う?俺ああいうの絶対許せないんだよね」

 監督、入って来れなくてそーっと覗いてるw

南「南、監督のああいうところ、好きだよ」

酒「え?」

南「今は、そんなことよりも戦いに集中。もう。ほら、行くよ。はい、たっちゃん頑張れ、たっちゃん頑張れ」

ロッカールームを出て行く2人

2人が行った方向とは逆から監督がニコニコしながら2人の後を追って行く

この後の戦いは織田・徳川軍が武田軍を圧倒
武田勝頼は僅か数百人の旗本に
守られながら甲斐に逃げ帰ったんだとか
これをきっかけに武田軍は急激に衰退し
7年後の1582年 ついに滅亡したというー


おしゃべりなんでしょうね

2016-03-22 | とび森

数珠丸さんですが、案の定お迎えできませんでした。

数回してないので当たり前なのでしょうが、友人が200回以上できてすげー!ってなりました。

そんな気力なかったですよ…

5月のイベントでもお迎えできる気がしないので、我が本丸にいない刀剣男士がこうして増えていくのですね。

あ、でも6-4まではクリアしたので、とりあえず日本号さがしつつ膝丸捜索ですね。

こちらも道のりは長そうだけど、ぼちぼちやりましょ。

というか、ポケットからとうらぶはじめた友人が6-2までクリアしてて怖い…ってなってます。

そんなに急いでやって、すぐに飽きるのでは…?

飽きっぽいし、5月には騒がなくなるのではないかと思っています。

 

ハトの巣でアルバイトです。

村外からトリのパーチクちゃん。

この子は、他の村でも散々お世話になってます。

ピーチクっていうトリさんもいましたよね。

ヒントは2つ!

ミルクはちょっとだけ入れておきますね。

外しました。

ミルクはそこそこがお好みなんですね。

わかりました、覚えておきます。

 

ぺりこさんもいらっしゃいました。

いつもどおりって言われても、私がアルバイトしてる時に来るのはじめてじゃない?

マスター、ぺりこちゃんのいつものって??

わからないのでカンニングしました…

今度から覚えておきますので!

いつも郵便局のお仕事お疲れ様です。

あそこに1人じゃ大変だろうから、たまには息抜きにきてね。


「恩寵」ほしおさなえ

2016-03-21 | 本 は行の作家

「恩寵」ほしおさなえ

内容紹介:植物の刺繍に長けた女性、風里が越してきた、古い一軒家。
            その庭の井戸には、高名な書家の娘と天才建築家の、愛の物語が秘められていた。
            捕らわれた心をやさしく解き放つ愛と許しの物語。
            注目の作家が全霊で描いた、魂も震える感動長編。

最初は、普通の物語かと思っていましたが、不思議な話でした。

現在「家」住む風里と、過去に「家」に住んでいた「葉」の物語が交互に描かれ絡まりあっていきます。

 

人と人との繋がりは、どこかで繋がっていてその人々が出会うのは偶然ではなく必然なのではないかと感じました。

何かを作って残すことで、死んでしまっても残っていくものがある。

葉の書いた書も、風里の刺した刺繍も、設計図も雛人形も見てみたいと思った。

 

夢と現実、過去と未来には境目がないような話。

最後は、円く収まりました。

風里の希望の見えるラストがよかったです。


コルステイベント

2016-03-19 | ブログ

行って来ました! 

会場の最寄駅が久しぶりに利用する駅だったのですが、記憶の中と変わっていなくて嬉しかったです。

 

30分くらい前に着いて、入り口で座席の抽選。

まぁ、後方の席ですよね。

物販に結構な列ができていましたが、私は座席へ。

想像していたよりも広い会場でびっくりしました。

 

いつものことながら記憶力の曖昧ななんとなくのメモ書き

始まる前のアナウンスは蓬生さん。

「こんにちは」というあいさつでざわつく会場。

しかし、すぐに固まってしまい堪大くんもちょっと困る。

「元気ないなぁ、もう一回、こんにちは」ということで、客席もあいさつ。

地震の時の対応や諸注意があって、しばらく待機。

時間が押してるなと思っていたのですが、結構物販から座席につく人が多くてある程度待ってたのかな。

 

WTFが流れて司会の裕志さん登場。

火積として出てきたものの、「このままMCできないので中村裕志としていきます」ということに。

ちなみにお辞儀は火積式に顔を前に向けたままガン飛ばしてました笑

そして、一応顔にバッテンあったらしいのですが遠かったのでわからず…

 

祐志さんの紹介でキャストが登場。 

一番左にMCの祐志さんが立ってて順番に涼くん、谷くん、小沼くん、前ちゃん、まりおくん、高崎さん、堪大くんで座る。

1人ずつ順番にあいさつをしていって、来られない碕くんからのメッセージが流れる。

設定としては千秋は1人でゲリラライブに行っている。

ビデオの中で「おいお前ら、盛り上がっているか!」「声が小さいな、それじゃあお前ら地味子のままだぜ? 盛り上がっているか!」のくだり。

しかし、碕くんの服装が黒くてビデオが終わった後に「お前が一番地味子だわ」とツッコまれてました笑

堪大くんが蓬生の冬服を意識した服装をしてきた。

祐志さんも緑の服を羽織っている。

谷さんは、「緑の靴下だよ」って言ってたけど、らしい笑

そして、祐志さんに今日の服が「カプセルホテルのパジャマみたいだ」と言われる谷部長( ˘ω˘ )

「これ絶対終わったあとTwitterで、谷佳樹はカプセルホテルのパジャマでしたって言われるやつやん」と騒いでいらっしゃいました笑

でも言われたら、そうにしか見えなくなってくるんだよ。

今日はいない「伊織と狩野も!」とバッとシャツを持ち上げると、中に着ている服に2人の缶バッジ。

そういうの嫌いじゃないです。

小沼くんが中井貴一さんみたいだって弄られてました。(ミキプルーン)

 

コーナー毎に1時間目2時間目と時間割風に進行。

1時間目は裏話。

前ちゃんと小沼くんのかなでちゃんのおじいちゃんのモノマネ話。

それぞれ本当の立ち位置でやってくれました。

しかし、小沼くん全然おじいちゃんじゃない笑

その時のテンションでクオリティの差が激しいらしい。

まりおくんの髪型がすごくツンツンしてて尖っているといじられる。

高崎さんはハリーポッターみたいだねと。

堪大くんが榊チャレンジに挑戦。

お客さんに「俺と榊、どっちがええ?」ときく。

しかし、お客さんは「榊」と答え「負けた?」と落ち込む堪大くん。

続いて小沼くんも「俺と土岐、どっちがいい?」とお客さんにチャレンジ。

今度は「土岐さん」と返ってきて引き分け。 

今日も絶好調の小沼くんとそんな小沼くん大好き高崎さん。

自分に話を振られてもすぐに「小沼さんは…」と言っていました。

高崎さんが神南のストップモーションをやりたいと言って、千秋を小沼くん、蓬生を高崎さんでやってみる。

蓬生が酷くて堪大くんお怒り笑

他にやりたいやつと祐志さんに言われて、前ちゃんと小沼くんで「走るぞ!走れません……ピチピチ似合ってるぞ」の狩野先輩と伊織のシーンを再現。

めちゃくちゃクオリティ高い…!

「アンサンブル」を“演劇”と“音楽”のアクセントがわからない小沼くん。

レコーダーに録音したり、LINEのボイスメッセージに吹き込んでキャストに送ったり努力をした。

しかし、「できた!」と送ってきた翌日にセリフをきいたら、できていなかった。

 

2時間目。映像を見つつ感想

このタイミングで席替え。

人数か多くて話すタイミングをはかっているのか、口数が少なく置物状態の涼くんを心配して。

まりおくん、高崎さん、堪大くん、涼くん、小沼くん、前ちゃん、谷さんの順に着席。

・高崎さんが噛んでしまったところ

本人曰く、千秋楽だから面白いことをしようとやったもので本気で噛んだわけではない。

開演5分前に噛むふりするから合わせてって前ちゃんに言った。

 

・「立て、火積」のシーン

谷さん、感情込めてやるから毎回祐志さんの首がブンブンなって赤くなってしまっていた。

2日目で首が座らなくて赤ちゃんのようにガクガクしていた祐志さん。

至誠館がギスギスしていた時に、一度腹割って話そうと思って5人で一緒に帰ろうと誘って、演技について熱く語って帰った。

熱くなりすぎて、稽古場の最寄り駅の改札前で男5人で白熱。

その時はさすがに涼くんも話していた。

しかし、それは「早く帰りたかったから」笑

 

・大地チャレンジ

喋っていなかった涼くんが新チャレンジに挑戦。

勝てる人を相手にしていいよと言われ、谷さん演じるかなでさんに「俺と火積先輩、どっちがいい?」と質問。

そこで「火積」と答える谷さん。

そこは新を選んで「VIVA!」と言わせるところでしょと総ツッコみ。

改めて質問されて「水嶋先輩」と答える谷かなで。

いや、新は年下だから!

そして、「水嶋」はハルもいるから「えっ…?」という空気になり、高崎さんが立ち上がってグダグダに笑

 

3時間目 プレゼントコーナー。

1人2枚座席のくじを引いていく。

当然、当たらなかったけどプレゼントがどんなのだったのか気になります。

 

4時間目 音楽。

客席も含めてみんなでWTFを歌うってことだったのですが、立って一緒に歌うの若干恥ずかしい(^^;

実際、周りからもあまり声はきこえませんでした。

歌い終わって、堪大くんが祐志さんと一緒にカラオケに行った時にも歌ったね。谷山紀章さんの真似して歌ったりもしたと発言。

そこから当然、歌ってとなるわけで。

堪谷コンビで(堪大くんは谷山さん風で)サビを歌ってくれました。

 

最後に1人ずつ挨拶をして、寂しいなとコルダ4とステラコンサートの映像を流す。

コルダ4のPVが終わって谷さんが「あれ、惚れないわけがない」と言って、涼くんの耳元で「俺を選べよ…って言われたら!」というもんだから満場一致。

「蓬生のままでええやん」って堪大くんが言っていたけど、いやいやみたいな流れ。

最後に前ちゃんの掛け声で挨拶して一旦はけていく。

 

そして、この後ハイタッチとアナウンス。

なんとなく予想はしていたのですが、あるんですね…

前列からだったので、後方から見ていたのですがキャストの前に長机が置かれて順番にハイタッチしていく形。

みんな手を普通に縦にしてハイタッチしているのに、1人だけ身を若干乗り出しつつ、手は横でニコニコしている谷さん。

うーん、本当に楽しそう。

そういえば、イベント中も谷さんと堪大くんは客席の方をかなり気にして楽しんでたっけ。

で、順番がきてしまいました。

やっぱり至近距離でイケメン見るの恥ずかしいので接触イベントは苦手…

こんな顔と体型と恰好で目見つめられるわけないじゃない。

まともに見たら溶けるわ。

ということで、若干目線を逸らせつつハイタッチ終了。

 

イベント中お知らせがあるって言っていたので、期待していたら至誠館とsecond stageの上演決定ですって!

second stageは予想してたけど、至誠館は予想外でかなり嬉しい!

チケットが確保できますように。

 

会場を出たら来た時は天気悪かったのに、快晴でまさにBlue Sky。

駅前で吹奏楽?もやっていて、嬉しくなりました。


ジャージー乳ソフト

2016-03-18 | チロル

2014年4月下旬発売

10円サイズが8個入りで108円でスーパーにて購入。 

くまモンが印象的な袋です。

くまモンが使われている理由は、阿蘇のジャージー乳を原材料に使っていること。

ジャージー乳ってよく聞きますけど、熊本の方で多く飼育されているということかな?

しっかりと熊本のアピールもされています。

そして点数を集めて応募すると、今回はくまモンのフードタオルプレゼント。

チロくまの時当たらなかったので、欲しかったのですがまたしても当たらず…

かわいいから、応募数もきっと多かったんですね。 

 

味は「ジャージー乳ソフト」と「ジャージーコーヒー牛乳ソフト」の2種類。

どちらもパッケージは1種類でした。

 

ジャージー乳ソフト

ジャージー乳風味チョコの中に米パフとフィアンティーヌ入り

フィアンティーヌのザクザクとした食感と米パフの軽い食感が面白かったです。

せっかくのジャージー乳だけど、フィアンティーヌの味が勝ってたかな~?


ジャージーコーヒー牛乳ソフト

ジャージー乳を使ったコーヒー牛乳風味のチョコの中に米パフとフィアンティーヌ入り

こちらはコーヒー牛乳味に変わったもの。

甘めのコーヒー牛乳で懐かしい気持ちになりました。


おいしくいただきました!


見えるとこだけ取り繕ってもダメ

2016-03-17 | とび森

今日も一日終わったー!と夕方には解放感に浸り、夜にはまた明日もか…とストレスが溜まってきている今日この頃。

それにしても、やっぱり人間関係って難しいですね。

特に女性同士は。

自分が上手くコミュニケーションとれないタイプだってわかってるし、自業自得なんだけど本当に面倒。

仕事云々よりもそれが一番辛くて既に嫌になっています。

もう1人で孤独でも構わない気までしてきました…

 

癒しを求めて久しぶりに村にイン。

荷物を整理していたら、モモチが突然の訪問です。

まぁ中に入ってるものはバラバラでメチャクチャですね。

ギクッ!

リアルに私の部屋のクローゼット、とにかく色んな物を詰め込んであってマズイ…

結局はそこにいきつくんですね。

 

日本刀をね…

モモチ、好きでしょう?

興味ありそうなもの隠してるんだけどなぁ。

実際にはそっちの方がありがたいけど、なんだか信用できない…

(ちょっと人間不信)