BLESS

作品紹介

コメントvol.2⑥

2010-02-22 00:12:52 | Weblog
ここのところ、鬱にめまい…と思ったらハイになったりして、揺れに揺れています。
早く「ゼロ」に戻りたい…



-51-

自分の心の中にある感情や思考を第三者的に見つめたならば
それに対して何の気持ちも動くことなく
それは自分のものではないと排除することができる

…本当に自分のものではないことに気づくから



-52-

死とは意識が肉体から抜け出すこと

生とは肉体に意識を置き、
この世で精一杯役を成すこと



-53-

愛は追い求めているうちは永遠につかめない
立ち止まった時に、其処にあることに気づく



-54-

天使がそばに居る
神はいつも自分の中に

私は常に内側からも外側からも守られている

―ありがとう―



-55-

「健康」な時は「健康」を意識していない
病気になった時に身体を意識し、
「健康」を願う



-56-

人は光を求める
だから明るく輝く人のまわりに
人は集まる



-57-

光の信号を読み取れ
モールス信号のような破調で
愛を送ってきているから



-58-

光は光でしかない
影ができるのは
其処に光を遮るものがあるからだ



-59-

今、何がやりたいか
一番やりたいことをやる
(二番目以降はおいといて)

今、何が欲しいか
一番欲しいものを確保する
(二番目以降を逃したとしても)

それが幸せの法則



-60-

素直な心を
素直に表現する
それが感動を生む









コメントvol.2⑤

2010-02-11 02:15:35 | Weblog
節分が過ぎ、エネルギーが変わったせいか、夜中目が覚めた時にいきなり鬱に落ちました。
気を流したり、邪気を祓ったりしてなんとか復活しましたが、こんなことがあるんだと参りました。



-41-

自分が何を発信しているのか
光か闇か
ふと判らなくなった時には
鏡(周りの人)を見ればいい



-42-

生きているからこそできる経験
良いことも
悪いと思っていることも
皆、生きて、此処にいるからこそできる
感謝をして、すべて楽しもう



-43-

一期一会とは
過去に囚われず
未来に期待せず
今を生きるということ



-44-

何があろうとも、必ず此処に在る

「今」
眠っていようとも
意識が無くとも
死んだとしても

「今」というところに、自分は存在する

否定されることなく
絶対に、自己は「今」に存在する

眠っていようとも
意識が無くとも
死んでいたとしても



-45-

自分は
何かを感じていても、感じていなくても
此処に存在する

感じていないという体験をして
此処に存在する

何かを体験しても、体験しなくとも
此処に存在する

体験していないという体験をして
此処に存在する

何があっても、無くても
此処に存在することは絶対なのだ



-46-

自分が存在することが絶対である以上
何も恐れることはない
自分の記憶がすべてなくなろうとも
自分は此処に存在するのだから

記憶による自分というアイデンティティはもう必要ない
すべてを手放し
今という自分を感じよう
今という自分を受け止めよう



-47-

他人に怒りを覚え、攻めた後
辛さが心の隅に湧く
それは攻めた相手が
他人ではなく自分自身であるからに他ならない



-48-

私が見るものは
すべて私の中にある
嫌だと思う他人の仕草・言動
すべて自分の中にある
元を正せば、貴方も私もほとんど変わらない
私の元は、貴方の元…すべての元
私はすべてと1つである



-49-

今、私は何を見ているか
どこから見ているか
どんな立場に立っているか
それを考えて、ものを見るだけでいい



-50-

臨界点(境界線)を超えたら
物事が変化する
変化させたいか、維持させたいか
自分の意志で決めて、行動する




コメントvol.2④

2010-02-02 01:50:06 | Weblog
もうすぐ節分ですね
節分をすぎると本当に新しい年に変わるようです。
え?旧暦の正月は2月14日ですよねー。どう違うんだろー?
まあ、とにかく↓読んでね



-31-

体の具合の悪い時が
「体の声(言いたい事)」を聞くチャンス



-32-

情報の発信地は何処にあるか…

自分の中にあることを忘れないように



-33-

人を許せるか
自分を許せるか
許そうとしているのは誰か
許せないのは誰か

そういう自分がいる事をただ分っていればいい



-34-

悟りとは
満天の星空の中で
この地球が輝いているということを
自覚すること(確信すること)に他ならない



-35-

生活の基盤は
金ではない

自分が何を一番大事にしているかで、物が集まってきて
現実が築かれる



-36-

命の源は魂
魂はけして死なない
肉体が滅びようとも

肉体が死んだ時
魂は一つの人生の役を降りる



-37-

心は体の中心にあり
感情の出口であり
精神の入口になる
そしてエネルギーを包括する



-38-

光はどこからやってくるか
見えるものなのか
感じるものなのか
光の元を探ったならば、そこには愛が見えるはず



-39-

栄光の光
輝く光
光を象徴する言葉を考えると
光とは何なのか…分るかもしれない



-40-

光は降り注ぐ
否が応でも
私たちはその光を浴びて進化する
…きっと!進化する