ハッピーRela しあわせの風サロン finamolunsun

これからは、自分で健康を維持しなければならない時代です。こころ・からだ・いのちはひとつです。気づいた時からスタートです。

子供にマスクをさせないでください

2022-02-22 16:14:53 | 心と体といのちが喜ぶこと
子どもの7割が口呼吸。
マスク生活で見落としがちな呼吸の重要性!
今やマスク着用が当たり前となっているが、特に子どもの健康に重大な弊害を及ぼすという報告がある。
みらいクリニック院長の今井一彰先生の話を紹介します。
マスク着用が引き起こす子どもの健康被害

マスク着用によって子どもの心身に“マスクシンドローム”とも言うべき
さまざまな症状をもたらしていると、みらいクリニック院長の今井一彰先生はいいます。
「マスク生活が当たり前となった今、マスク着用による子どものさまざまな健康トラブルが起こっています。
マスクシンドロームの症状として
歯肉炎
虫歯
喘息
アトピー
歯並びへの影響 などを挙げていますが、
なかでも1番多いのが歯肉炎です。
そして、歯肉炎の症状を引き起こす大きな原因になっているのが口呼吸
マスクをしていると、人に見られていないからと気が抜けることや、
マスクの細かい網目によって感じる息苦しさによって、無意識のうちに口呼吸になりやすい。
口呼吸は、虫歯のリスクも高めるだけでなく、実は感染症にかかりやすいという研究結果もあります。
長崎県の子ども園の調査によると、
インフルエンザにかかる子どもは口の中が荒れていました。
虫歯が多い、歯垢が多いなど口腔内の環境が悪いほど、感染症にかかりやすいことがわかっています」
子どもの呼吸回数は1日に約3万回
口腔内の環境が悪いと感染症にかかりやすい理由には、呼吸を鼻でするか、
口でするのかということも関わっていると今井先生は指摘します。
「人の呼吸は一日におよそ2万回。子どもの場合は、呼吸回数が多いので3万回にも及びます。鼻呼吸の場合は、鼻にたくさんフィルターがあるので、温かくて湿った、そしてきれいな空気を送ることができるのですが、口呼吸の場合はそういった機能が働かないので、それだけ体内への影響に差が出ることになる。
たとえば、冬のような寒い時期には、乾いた空気や冷たい空気、そして汚い空気を、口から吸うことで、一気に感染症にかかりやすくなってしまうということが起きます。
3万回の呼吸を量で考えると、季節によって多少変わってきますが、
およそ10kg。空気はもともと軽いですから、1日に吸う空気の量がどれほど多いかということが想像しやすいと思います。
汚い空気の中にいたとしたときに、それを鼻呼吸でするか、口呼吸でするかで体にかかる負担が大きく変わってくるのです」
呼吸の仕方で感染リスクが変わる
「遺伝性の病気や中毒、ケガなどは当てはまりませんが、人間の体は本来正しい使い方をすれば、健康が保たれるようにできています。つまり、体を正しく使ってさえいれば病気にかかりにくくなります。
呼吸がまさにそう。
本来、鼻呼吸が正しい体の使い方のはずですが、口呼吸という誤った使い方をするから、体調が悪くなってさまざまな病気を発症する。
体の器官には、それぞれに役割がありますが、鼻には鼻だけの役割があります。私たちが鼻を意識するのは、ふつう匂いを嗅いだときでしょう。
ところが、鼻には、匂いを嗅ぐ以上に高度なからだの機能と健康、命を守るという大事な役割があります。それが呼吸をするということ。
鼻は呼吸をする器官であり、命の入口ともいえる重要な器官。
私たちの体は、鼻で呼吸することによって正常に働くようになっているんですよ。口呼吸をしていると、体を守る仕組みである本来の機能が使えなくなる=体にストレスがかかっている状態に。
さらに、鼻というフィルターを通さず、直接リンパ組織に空気が触れることによって、より感染しやすい状況になってしまうのです」
呼吸は免疫の3本柱のひとつ
「よく免疫力を高めるための方法として食事や睡眠が挙げられますが、
呼吸はそれらと並んで免疫機能を正常にするための立派な柱のひとつ。
呼吸ができなければ睡眠時無呼吸症候群といわれるように、質のよい睡眠はとれないですし、鼻炎の影響で口呼吸になり満足な咀嚼ができないというように、食事にも影響を及ぼしてしまいます。
呼吸はすべての健康の源なのですが、気づいている方がとても少ないですね。たとえば、インフルエンザ対策では、感染予防をしようと手洗いやうがい、マスク着用に必死になりがちですが、呼吸を見直すということはなかなかしないのではないでしょうか。
そして、最も私が危惧しているのが、子どものおよそ7割が口呼吸になっているということです。
保護者の申告だと、子どもの口呼吸の割合は2割くらいとなっていますが、専門家や歯科医、耳鼻科医から見ると、その率は6割ぐらいに上がります。小学校の調査でも約7割のお子さんが口呼吸という結果が出ている。
なぜ、保護者が自分の子どもが口呼吸になっているかどうかを見分けられないのかというと、口呼吸は病気ではなく、人間の癖ということが関係しているから。子どもが口呼吸かどうか確認する際は、口呼吸じゃないだろうという目で見るのではなく、口呼吸かもしれない、口呼吸だろうという前提で見ることが重要。
これからますます感染症が流行る季節になっていきますが、自分の体を正常に働かせることで免疫を高められるよう、お子さんといっしょに呼吸を見直してみてください」

       FBからの投稿記事を記載しました。
  電車の中でも~公園を散歩してても~道端を歩いてても~
  3歳くらいの子供達が「マスク」を親から強要させられています。
  自分の愛するこどもたちを~
      未来ある子どもたちを~
   …もうそろそろ気づいて欲しいものです…













日本の子供達を守る活動・・・意見広告…子供達を守るのは、大人の責任では?

2022-02-02 12:59:09 | 心と体といのちが喜ぶこと
         日本の子どもたちを守るために
私が自費で意見広告を掲載し続ける理由
はじめまして、私は「新型コロナウイルス情報発信センター」の代表を務めております堤猛と申します。私どもは特定の政治団体や宗教団体とは関係なく、自社「株式会社ゆうネット」の社会貢献活動の一環として、新聞に意見広告を掲載する取り組みを行っています。
早ければ3月から12歳未満のワクチン接種が始まるかもしれません。私はそれまでに全国紙に意見広告を掲載することで世論を変え、12歳未満と若年層3回目のワクチン接種率を大幅に引き下げるつもりです。そんなことが本当に可能なのか?私はできると信じています。

なぜなら、厚労省がホームページで公開している情報を知るだけで、未成年接種の「非常識さ」が簡単に理解できるからです。それを可能にしてくれるのが新聞の意見広告です。新聞ほど信頼性のある媒体はありません。どんなに一生懸命話しても信じてもらえない内容が、新聞に書いてあるというだけで簡単に信じてもらえる。これが新聞の持つ説得力だと思います。
しかも、これが全国紙になると信頼性はさらに増します。発行部数も桁違いに多いため、意見広告が全国紙に一度でも掲載されれば、それが世論に与える影響は計り知れません。そして多くの全国紙に掲載されれば、世論は確実に動くはずです。
私は全国紙に掲載するために、これまでに5千万円を拠出して地方紙とブロック紙で掲載実績を積んできました。しかし長年にわたり蓄えてきた会社の内部留保にも限界があり、全社員で話し合った結果、自費でのこれ以上の掲載を続けることが難しくなりました。あとは、日本中から寄付金が集まる可能性に賭けるしかありません。
多くの全国紙に掲載するための資金がまだまだ不足しています。意見広告の掲載料金は、通常の営業広告とは比較にならないくらい高く、ある全国紙の全面カラーの意見広告は定価で9千万円を越え、この事情は地方紙でも同様です。
もし、私どもの意見広告にご賛同いただけるのであれば、是非、掲載費用のご支援をお願い致します。お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ(広告出稿費用と広告制作外注費用のみ)に使わせていただきます。
昨年、私の住んでいる近所の病院で、健康な20代の女性看護師がワクチンを接種して4日後に亡くなりました。本当はワクチン接種をしたくなかったのに、半ば強制的に打たされて尊い若者の命が奪われました。この出来事が、私が今回の取り組みを始めた理由です。
子どもと若者はどこまでも無力な存在であり、同調圧力に抗うことはできません。彼らの命と健康を守る義務が大人にはあると思っています。この義務を果たすために、私どもはできることを一つ一つ積み重ねて参りますので、お力添えを賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
令和4年1月7日
私どもの会社では、これまでの実業で培ってきた「新聞社との信頼関係」と「新聞全面広告のノウハウ」を活かし、意見広告を掲載する活動を行っています。
これまで掲載費用はすべて自己資金の中から捻出してきましたが、予算の5千万円を使いきり、今年の2月※に予定している全国紙の掲載費用が不足しております。
お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ(広告出稿費用と広告制作外注費用のみ)に使わせていただき、そのほかには1円も使いません。最も価値のある「お金の使い方」をしたと、皆様方に思っていただけるような結果に必ず結びつけますので、意見広告の内容にご賛同いただけるのであれば、是非、ご支援をお願い申し上げます。
※昨年まで「1月」と記載しておりましたが、12歳未満のワクチン接種が3月以降にずれこんだため「2月」に変更しました。
2022年2月1日(火)18時30分時点の累計寄付金額 147,552,665円(全国紙・地方紙)
この取り組みで出会った素晴らしい方々
井上正康先生・小林よしのり先生・柳澤厚生先生・南出賢一市長
拝啓 新聞社様 代表堤より
新着情報|全国紙で世論を一気に変えにいきます。決意表明と収支報告 >
寄付金の「全額返金制度」について
寄付その①
日本の子どもたちを守るために
全国紙掲載のためのご寄付をお願いします >
寄付のご入金〆切【2月28日】1,000円~
寄付その②
地元の子どもたちを守るために
地元の新聞に共同で「意見広告」を出してみませんか? >
寄付のお申し出の〆切【2月4日】10万円~

掲載率ついに50%の大台に!!今月、世論は一気に変わります。

地方紙
27社/49社
55%
全国紙
0.5社/5社
0%
       拝啓 新聞社様
 私どもの意見広告は、厚労省がホームページで伝えている事実をありのままに伝えているだけです。だから多くの新聞社さんは、簡潔な審査だけで広告を掲載してくれるのだと思います。その一方で、未だにその「事実」を伝えようとしない報道機関もあります。このような報道機関は、世論が変わり、仮に今回の問題が薬害事件に発展した時、国民からの信頼を完全に失うのかもしれません。
 未成年者のワクチン接種問題については、これだけの健康被害が起こった時点で、もう結論が出てしまっています。だから両論を併記する意味でも「私の考える結論」を読者の方に伝えてくれた多くの新聞社さんに感謝しています。そして今後も、より多くの新聞社さんが広告を掲載してくれることを心から願っています。
令和4年2月2日 堤 猛 
初めて「抗議」の手紙が届きました。差出人は中学3年生のM君でした。
M君の父親が掲載紙を取り寄せ、切手(掲載紙代)を郵送してくれたのですが、そこに同封されていたM君の手紙に、私は胸が締め付けられる思いがしました。
(本人の掲載許可を取っています) 
〇〇〇〇新聞の意見を読みました。今頃このような意見を言われても、つらいだけなので、もう出さないでください。
僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので〇〇〇〇〇病院に行きました。色々検査しましたが、原因がわからないと言われ、何ヶ月も入院しました。お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、お医者さんはいいかげんだなと思いました。 
弟は退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないとコロナに感染するし、友達も打っているから大丈夫と言って、弟は母を信じてワクチンを打ちました。でも弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、父はそれが許せず、去年離婚しました。
この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。
どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。意見は遅すぎたと思います。もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。今、出されても全然何の役にも立ちません。母が悲しむ姿を僕も見たくありません。だからもう〇〇〇〇新聞には出さないでください。よろしくお願いします。
実のところ「もっと早く出さないと意味がない」「遅すぎましたね」といったご意見は、これまでにもたくさん頂いてきましたが、未成年者の方からのご意見はこれが初めてでした。
私は、先日、M君と電話で話しました。M君は中学3年生。弟さんは中学1年生だそうです。私は意見広告を出すのが遅すぎたことと、辛い思いをさせてしまったことを詫びました。そして私は大人の一人として、日本中の子どもと若者たちに謝りたいです。自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりであることを、そして、そのせいで彼らの命や健康まで奪ってしまったことを。
コロナ・ワクチン禍の被害者は、無力で同調圧力に抗えない子どもと若者たちです。そして加害者は、この国の大人たちだと思います。未成年者のワクチン被害を見る限り、私たちは、もう取り返しのつかないことをやってしまったのかもしれません。だから私は責任ある一人の大人として、また最後に、せめてもの償いとして、自分にできる精一杯のことをやらせていただきます。

私も、自分でできることを行動にして、自分の子供・孫たち~全ての子供達を救う活動に参加していきたいと思います。

これらの写真は、2022・1月に仙台市内で、井上先生・武田邦彦らが参加されてのフォーラムの時のものです。この時も、○○推進をされている先生ら約20人もの、このフォーラム参加依頼をしたそうですが、どなたの先生らも残念ながら参加してくれなかったとか~