定例のメタトロン測定…
胸腺も腎臓も甲状腺もベター。脳もアテローム血栓症の兆しも改善中。
しかしこの数か月前から「胃」がこんな状態。
正直、下の娘を出産した当初から(34年前から・・・😃 )左の側腹部の鈍痛が持続。耐えられず当時、病院を受診。諸検査後に脾臓が腫れていると言われ~骨髄穿刺の検査も受けた~異常はなく、結果的に、Drから、もともと脾臓の大きい人もいますから~
ナーバスな患者とチャートには書かれていた~😣
それから、疲れると握りこぶし大の違和感と鈍痛が常時(何十年も)あり、現在も進行中。
しかし、こうしてメタトロン測定を受けてて、思うこと…
この鈍痛は
「胃」の痛み?だっかも知れなかった。
…深いところの苦悩…が原因としてあるようだ。
思えば、20代~30代~の悩み多き時も、自分は胃癌にはならなかった~
自分は精神疾患にもならなかった~自分は自殺を考えたこともなかった~
ただ、必死に子育てをしながら、職業人として働き、主婦・夫婦もこなして生きてきた。若さがエネルギーの源だった。
今は、人生の後半の生き方・・・静かな時として静寂な時を持ち、自分を見つめ、自分を労り、自分を愛し、日々生かされていることに感謝して1日の終わりに「ただいま」と声をかけて眠りにつく。
翌朝、目覚めれば生かされたよろこびを愉しもう😃
また、来月11月のメタトロン測定が楽しみ。