原発性マクログロブリン血症

原発性マクログロブリン血症と言われる、
厄介な病気らしいです。

原発性マクログロブリン血症(52)

2013年06月19日 | 健康・病気
2013.6.18 (入院生活2日目)

入院初日の夜は頻繁に目が覚めてスッキリ寝れず
朝5:30からベットを抜け出し、喫煙外来へ
8:00 朝食
9:45 点滴開始
10:15 ブルフェン100ミリグラム錠×2とポララミン2ミリグラム錠を飲む
10:50 いよいよリツキサンを投与開始
開始~30分は25/hで
1時間後からは100/hにスピードアップ
2時間後からは200/hにさらにアップ
15:30 リツキサン終了
17:45 点滴終了

トータル8時間かかりました
点滴中は兎に角眠くて眠くて、寝たいのに
頻繁に、体温と血圧の測定に看護師がやって来るので寝れず
リツキサン終了後から何だか寒気がして
布団をもう1枚持って来てもらう
その後の夕食は吐き気がして全部食べられず
38.6度の発熱、カロナールを飲んで
氷枕で頭を冷やしつつ就寝
朝には熱も下がり、楽に成りましたが、
頭痛は収まって無いです


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